ツイエバは2023年12月31日をもってサービスを終了いたしました。
*教えと学びの子らよ、この書物は汝らのために書かれた。この書物を味わい、様々な場所に散りばめられ、ある場所には集められた意味について熟考せよ。お前たちの叡智によって理解されるべく、ある場所で隠されたことは別の場所で明らかにされている。 ーネッテスハイムのハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ「隠秘哲学について」 * Evernote Mac OS X ベータ版に、ついにノート間のリンク機能が追加されています。 ノートのリンクを取得するには、リンク先のノートを右クリックして「ノートリンクをコピー」を選択します。 ここで重要なのは、リンクはノートを同期するか、ローカルノートブック内に保存してからでないと取得できない点です。まだ済んでいない場合は、警告が表示されます。 コピーしたリンクを目的とするノート内でペーストすればリンクを作れます。 また、コピーしてあるリンクを任意の文字列に貼り付けることも
Tweet Evernote、アプリやアドオンのオンラインカタログ「Evernote Trunk」を発表 - ITmedia エンタープライズ 去年の夏にスタートした「Evernote Trunk (トランク)」。 その概要などは上記リンク先を見ていただくとして、今回はそのトランクで公開されている東急ハンズのノートがかなりのクオリティだったので小ネタとして紹介します。 トランクってどこに? 正直、私も今まで使ったことがありませんでした。Windows版は環境がないので確認できませんが、Mac用クライアントの場合、左上の同期ボタンの真横に設置されています。Web版の場合ココから。 ダウンロード手順 上部のタブバーから「ノートブック」を選択し、「東急ハンズ HINTファイル」へ。 公開されているノートブック一覧(DIY,キッチンなど、計6種。)から、ダウンロードしたいものを選択。 ここで嬉しい
人気のオンラインメモサービス「Evernote」って何?どんな風に使えるの? Evernote の使い方・機能・利用料金などを分かりやすくご紹介します。 利用に必要なEvernoteアカウントをつくろう! Evernote を使う際に必要な「アカウント」の作成方法です。 メモを書き残す・後からメモを編集する Evernote を使う上で最も重要なメモの保存・編集方法です。 気になるウェブページをEvernoteに保存する。 画像付きでサクッと保存する方法です。Evernote と Safari 以外に必要なものはありません。 メモの文字を太字・斜体にしたり、チェックボックスを追加する方法。 Evernote の編集機能を使い、文章の一部を強調したり、簡単なチェックリストを作る方法をご紹介しています。 写真や音声メモをEvernoteに保存する。 音声メモの作成・保存方法、他アプリで撮影した
このエントリでは、evernoteクライアントを使って、evernote社にも復号できない状態でテキストを暗号化する方法について紹介します。 昨日、EvernoteのXSS問題に関連して、「Evernoteの開発者も徳丸本読んでいたらよかったのにね」などとつぶやいていたら、「EvernoteのCEOが徳丸さんに会いたがっている」という連絡をもらいました。こういうのは異例のことでちょっと悩みましたが、行くっきゃないだろうということで、Evernote社の日本法人でmalaさんと一緒にCEOにお会いしました。 XSSやポリシーについては非常に誠実な対応をお約束いただいたのでよいミーティングだったと思います。僕が指摘した脆弱性についても、当日の夜のうちに直っていたようです。米国時間では深夜から早朝という時間帯で、迅速な対応だったと思いますが、本題はこれからです。 その場で、malaさんが「Eve
ついにEvernoteにこのときが来ました。 ツイッターやFacebookなどのように、ソーシャルなサービスが全盛のなか、もともとEvernoteは「アンチ・ソーシャル」なサービスとして人気を集めました。 Evernoteのなかにクリップされた情報はあくまでユーザー個人個人のもので、そのユーザーだけが利用するように設計されていました。若干の共有機能はもともとあったものの、ネット全体にむけて開かれたものではありませんでした。 それが今回、WindowsクライアントとMacクライアントのベータ版でツイッター、Facebookとの連携機能が追加され、Evernoteもソーシャルな進化を遂げることになりました。 WindowsとMac版に追加された共有機能 今回のアップデートの意味を考える前に追加された新機能をまとめておきましょう。 まずユーザーはこれまで新ウェブ版で可能だったツイッターやFace
アライはめんどうくさがりなので、全部手動でEvernoteにぶっ込むとか出来ないのです。 なので、普段のいろいろな記録を、Evernoteに自動、あるいは半自動で取り込むように設定してあります。 今回は、その中でも完全に手放し、常に自動で取り込んでいるものについて思いつくままご紹介してみたいと思います。 基本的な設定方法は、 1.各WEBサービスのEvernote投稿機能を使う 2.フィードをhttp://blogtrottr.com/経由で取り込む 3.Evernoteへメールで送る 4.Evernoteのフォルダ監視機能 の4種類です。 【Evernoteに自動で取り込んでいるモノ】 ・Tumblr 友達の記事を見て、気になった画像、動画、テキストを”リブログ”し、自分のTumblrに取り込むことができる、TwitterのRT特化版みたいなサービス。 リブログした内容がフィードではき出
先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
HOME>Evernote>[図解]Evernoteユーザに捧ぐ!現在使用中のiPhoneアプリ+Webサービス17選!! 新年度ですね。何かを始めたり、見直したりする格好の機会ですね。 と言うことで本日は、Evernoteに情報をインプットするために現在私が使用しているiPhoneアプリとWebサービスを挙げ連ねておこうと思います。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) 今年の一月にエントリーした記事では、iPhoneアプリのみに絞って現在のEvernote周りを晒しあげたのですが、今回は大変便利なWebサービスも一緒にご紹介したいと思います。 以前と変更していないところもありますが、それらについてもサラッと触れつつ進めていこうかと。 (クリックでPDFが別窓表示されます) 上が、2011年4月現在の私のEvernote連携事情。NANAの人物相関図よりは簡単だね
いらぬ親切余計なお世話。 あまり好きな言葉ではございませんが、Evernoteを使っている時にそれをふと感じる事があります。 EvernoteでWebクリップをする際、ChromeエクステンションやFirefoxアドオンを用いている人が大半でしょう。 ただ、単にクリッパーをクリックするだけだとサイドバーやらヘッダーなどのいらない情報がクリップされてしまう事があります。 これぞ、The・いらぬ親切。 上は当ブログの過去記事を適当にクリッピングしたものですが、Webクリップにはヘッダーやらなんやら不要ですよね。 ロゴはカッコイイけど。 で、この間@goryugo さんのブログで紹介されていた、とあるブックマークレットが、こんな時に超絶便利だって言うお話なんです。紹介せざるを得ない感じで便利。 その名も、「Print what you like」! 参考:[link]Evernoteのクリップに
みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに
WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon
キリンさんが好きです。でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。 今回は、私がEvernoteと連携させて使用している11のアプリをざっと紹介したいと思います。 中にはEvernoteと直接連携していないアプリもありますが、私のEvernoteと切っても切れない、そんなアプリだとお考えください。ただれた関係。 参考:Evernoteを考える 第2回 ~Evernoteを中心に置いてみる~ 上の参考リンクは3ヶ月前に書いたEvernote連携アプリ紹介記事。 刻一刻とEvernote周りの環境は移り変わっていくな・・・と世の中の無常を感じながら見比べていただけると幸いです。驕れるアプリひさしからず。なに言ってんだろう。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) (クリックでPDFが拡大します) 上の図が2011年1月現在の、Evernote連携アプリとその用途。自分の扱う情
私は「Evernote」を愛用中ですっかりと外部脳として活用しています。と、言うかもうEvernoteが無ければ困る。と言うレベルに達していると言えるかも知れません(^_^;)。プレミアム会員にもなって容量も検索精度もアップ。どんどん便利に、そしてどんどん依存度が高まっている今日この頃。 そんなEvernoteですが、これまでこのブログで私の利用方法を書いたことがありませんでした。理由は簡単で自分自身で、運用方法が固まっていなかったためです。試行錯誤を繰り返し、最近、ようやく固まってきたのでご紹介したいと思います。 では、なぜ運用方法が固まらなかったのか。今考えれば以下の点だったことに気づきました。 どんな情報を入れたらいいのか分からなかった どんな風に情報を整理すればいいのか決められなかった 「Evernoteは外部の脳と言われ、ウェブページや画像、音声、テキスト、何でも放り込めるよ!」
最も効率の良い情報蓄積の方法は「記憶する」ことである。 全ての情報を記憶すれば「検索」の手間すら省けてしまう。しかしそれは実際には非現実的なことであるため、人々は「外部記憶装置」を利用し、情報を「記録」する。それが現在のテクノロジーの限界である。 iPhoneの有効な活用、それは永遠のテーマかもしれません。何をもって「活用」というべきなのか、という疑問はさておき、私は私なりに楽しみつつ、毎日iPhoneを「活用」しています。 今回は、私の日々のiPhoneの主な用途である「情報収集」の方法と「情報蓄積」の方法について、試行錯誤の過程をメモしてみます。要するに、現時点でのメモです。 iPhone情報の入手元 インターネットは情報で溢れています。Googleを使って検索すれば、わりと簡単に情報を入手出来ますが、毎回検索するのはあまりに非効率です。なので、多くの方はメディア系サイト、iPhone
Evernoteが独自のアプリマーケットをオープンしました。その名も「Trunk」。Trunkは、Evernoteにすでにあるものを、新しい見せ方で紹介しているだけのようにも見えますが、よくよく見てみると新たな発見もあるようです。 そこで今回は、米Lifehackerが選んだ、5つのオススメサービスをご紹介します。 1. Voice2Note by Dial2Do Evernoteに音声メモが大量にある方には、「Voice2Note」が便利です。ユーザーのEvernoteアカウントにある、全ての音声ノートを自動的にテキスト変換してくれます。変換が終わると、テキストが音声ノートに付け加えられるので、オーディオ・テキスト両方のノートを、同じ場所に保存しておけます。Voice2Noteは、月5つのノートまで無料です。月額2.99米ドル、もしくは年額29.99米ドルで無制限利用できます。 2. S
日本語化もすすみ、どんどん進化をとげているevernote。 わたしは使い始めて、課金もはじめてからそろそろ1年になります。 evernoteに振り回されていたときもありましたし、なんだかんだで必要で、毎日1回は立ち上げてしまっている自分に気がついたり、周りの人がもっと上手に使っていたりと、いろんなことがありました。 evernoteは使い方が自由すぎるんですよね。パソコンのスペックが高ければ高いほど、何でもできてしまう。エバーノートの公式サイトなんて、「なんでもできます」って表現しすぎて、で、結局なにするものなの?と目的がぼやけてしまうくらいに。 まず最初に:エバーノートって何? 書き留めよう。1枚でも,50万枚でも。 | Evernote Corporation http://www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/ 上記evernoteのオ
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