早くもiPad DJが誕生！？iPadを使った話題のDJプレイをチェック！ - MusicMaster.jp ～音楽制作ポータルサイト～ News
米国内では既にリリースが開始され、アプリや周辺機器などの市場も急速に加速しつつある何かと話題のApple「iPad」だが、アメリカ在住のRana Sobhany氏が早くもそのiPadを使った革新的なDJプレイを映像で披露し話題をよんでいる。 Rana Sobhany氏は自称世界初のiPad DJで、iPadを左右に2台配置し、スタンダードなDJミキサー、Mac、オーディオインターフェイスなどを繋いだシンプルな構成で、簡単なセットアップ方法から、KORG「iElectribe」、Sound Trends LLC「Looptastic HD」、Samuel Vermette「iDaft 2」、IK Multimedia「GrooveMaker for iPad」などの様々なアプリを使いわけ、ユニークなパフォーマンスを映像で公開している。また同氏は上記以外にもSaitara Software「
なぜiPadなの？──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ（ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか）。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか？ コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
