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教育とロボットに関するarajinのブックマーク (3)

  • ロボコンのガンビア代表、米国ビザ却下される アフガン代表に続き

    米ワシントン・ダレス国際空港の税関・出入国管理エリアを出る旅行者ら(2017年6月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL J. RICHARDS 【7月5日 AFP】西アフリカ・ガンビアの学生たちが、米国で開かれるロボット競技大会に参加しようとしたところ、ビザの申請を却下されたことが分かった。学生たちが4日、AFPに明らかにした。女性だけで構成されるアフガニスタンのチームも同様に申請を却下されていた。 ビザの申請を却下されたのは10代の学生5人で構成されるガンビアのチーム。今月、米首都ワシントン(Washington D.C.)で開催されるロボットの国際競技大会「ファースト・グローバル・チャレンジ(FIRST Global Challenge)」に世界約160か国のチームと共に参加する予定だった。 ガンビアチームのメンバー、ファトゥマタ・セーサイ(Fatoumata Ceesay)

    ロボコンのガンビア代表、米国ビザ却下される アフガン代表に続き
  • 親も子どもも夢中に。「KOOV」が我が家で大ヒットしたわけ

    またKOOVのよさはアプリのすばらしさでもあると思いました。パステルトーンのユーザーインターフェースに転がるような丸っこい音楽が耳に心地よく、文字の大半はひらがなで書かれているので小学校低学年でもついていけます。それに、「じゆうせいさく」、「ロボットレシピ」、がくしゅうコース」から選んで、好きな時に好きなことを学習できます。学習、といっても堅苦しさはまったくなく、楽しんで遊んでいるうちにプログラミングも学べてラッキー!という仕組みになっています。 そして、子どもたちがKOOVアプリを好きになった理由として大きかったのは「プレイヤー登録」です。KOOVではひとつのメンバーアカウントにつき4名までのプレイヤー登録が可能で、アイコンを自分好みの顔や服装にカスタマイズできます。うちの子どもたちにとって自分のデジタルな「分身」を作成するのはまったく新しい体験だったので、やたらとこだわってカスタマイズ

    親も子どもも夢中に。「KOOV」が我が家で大ヒットしたわけ
  • 10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?

    仏北部の病院で撮影された新生児と母親(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【8月26日 AFP】10代の妊娠を減らす目的で作られた「赤ちゃんロボット」に効果がなかっただけでなく、逆に出産を増加させる可能性があったとの研究が、25日の英医学誌ランセット(The Lancet)に発表された。 研究は2003年から3年間にわたり、オーストラリアのウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で13~15歳の少女約3000人を対象に行われた。研究チームは被験者の半数に、物の赤ちゃんのように泣き、世話が必要なロボットの赤ちゃんを一回の週末だけ貸し出した。一方、対照群の被験者には通常の保健教育がなされた。 研究チームは被験者らが20歳になるまで追跡調査を実施した。 結果、研究主任のサリー・ブリンクマン(Sally Brinkman)氏

    10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?
    arajin
    arajin 2016/08/28
    「今回の研究ではその理由はわからなかった」
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