はじめに 本記事は12/1より界隈に激震を走らせている「ChatGPT」に質問しまくりLINE Botを作成してみた記録です。 「LINE Botのコードかいて」 しっかりコメントも添えられたコードだけではなく、コードの解説に加えnpm installまで案内してくれてます。 教えてくれたとおりコードはまんまコピペしてnpm installを実行します。 生成してくれたコードは↓の感じです。 const express = require('express'); const line = require('@line/bot-sdk'); // LINE Messaging APIのチャンネルアクセストークンとシークレット const config = { channelAccessToken: 'YOUR_CHANNEL_ACCESS_TOKEN', channelSecret: 'YO
アニメーションでは動きポイントとなる原画と原画の間に、「中割り」と呼ばれるカットを挟むことで実際にキャラクターや物体が動いているように見せています。そんな中割りを、二次元画像の生成に優れた画像生成AIの「NovelAI」で作成する方法を発見したと、Twitterユーザーのあお(@ao_love_yuimop)氏が解説しています。 画像生成AIで動作含めアニメの中割り画像を作る方法を発見したので、その方法を実行するWebサービスを作りましたわ(ゆいもっぷ動画付き)(皆様にもお使い頂けますわ) - Qiita https://qiita.com/ystmg/items/c78c2b3e0bcdf0f77125 chara-zokusei.jp/nakawari https://chara-zokusei.jp/nakawari あお氏はNovelAIを触る中で、前後の画像から中間動作を描いた中
まず少し、DeepLの歴史をおさらいしておこう。 DeepLは翻訳サービス「DeepL翻訳」を提供するドイツの企業だ。本社はケルンにある。2017年にサービスを開始して以来、世界中で使われるサービスに成長した。特に、2020年に日本語に対応してからは、日本で広く使われるサービスともなっている。 ※社名は当初の「Linguee」から、2017年に現在の「DeepL」へと変更している。 自動翻訳には多くのライバル企業がいる。グーグルなどの大手企業は長く、無料で翻訳サービスを提供してきた。 だがDeepLが登場し、日本語対応が発表されると、国内でも話題になりはじめた。その理由はやはり「品質」だ。 「翻訳の品質と正確さがあってのことだと思います。使い続けるうちに、『これなら相手に通じる』と自信が持てるようになるので、ツールをより信頼してもらえるようになります。 DeepLでは早期から、そうした信頼
近日公開予定のAI歌声データベース Synthesizer V AI Mai のデモ曲です。 Synthesizer V AI Maiは、ハリのあるポップな歌声が特徴の歌声データベース(収録言語:日本語)です。 ダンスミュージックからアイドル系まで、特にJ-Pop全般に適しています。 どの音域でも基本的なキャラクターを保っているため、キー変えても楽曲のイメージが崩れません。 Synthesizer V AI Mai の詳細につきましては、ぜひ続報をお待ち下さい。 公式サイト・SNS一覧: Facebook - https://www.facebook.com/dreamtonics Instagram - https://www.instagram.com/dreamtonicsaudio Twitter (JP) - https://twitter.com/dreamton
Skydioは、AIによる自律飛行技術や障害物回避技術を搭載した小型ドローンを開発する、米国の大手ドローンメーカーだ。2020年11月、海外初の拠点として、日本にオフィスを開設した時には大きな話題になった。2022年春には、新たに「Skydio 2+」と「Skydio X2」の販売を開始し、日本におけるマーケティングも強化している。 Skydio合同会社を牽引するのが柿島英和氏だ。同氏は、EMCやAWSなど外資系企業でトップセールスとして渡り歩き、直近はSORACOMで立ち上げから参画し、執行役員をつとめた人物で、2021年12月にSkydioに参画した。ここでは、柿島氏がSkydioに惹かれた理由や、AIを使った自律飛行技術の強み、日本での今後の動きなどを聞いた。 「AIドリブン」というゲームチェンジャー Skydioは2014年にシリコンバレーで創業し、米国で初めて10億ドルの評価額を
by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-
It is our pleasure to announce the public release of stable diffusion following our release for researchers [https://stability.ai/stablediffusion] Over the last few weeks, we all have been overwhelmed by the response and have been working hard to ensure a safe and ethical release, incorporating data from our beta model tests and community for the developers to act on. In cooperation with the tirel
ロンドンとカリフォルニアを拠点とするスタートアップ・Stability AIが、まるで人間のアーティストが描いたような高クオリティの画像を生み出せる画像生成AI「Stable Diffusion」を一般公開しました。モデルはCreative ML OpenRAIL-Mライセンスの下でリリースされており、商用での利用も許可されています。 Stable Diffusion Public Release — Stability.Ai https://stability.ai/blog/stable-diffusion-public-release CompVis/stable-diffusion · Hugging Face https://huggingface.co/CompVis/stable-diffusion Stable Diffusionの公開デモンストレーションには以下のページで
世界のルールが根本的に変わってしまう… そういう展開は、マンガや映画ではよく起こる。それが現実でも起きそうだ。 あと数日(から数週間)で「トップレベルの画像生成AI」が、世界中にフリーで配布される。 イラスト、マンガはおろか3D CGや建築、動画、映像…果てはフェイクニュースからポルノまで…あらゆる創作に携わる全ての人を巻き込む、歴史的な転換点が訪れようとしている。 凄さ的には、悪魔の実がメルカリで買えるようになる。念能力トレーニング動画がYoutubeにアップされる。それぐらいヤバい。 メルカリで悪魔の実が買える世界では、誰もが能力者(一流とは限らない)になれる。そんな、漫画やゲームのラスボスが語るようなユートピアが、あと数日で現実になってしまうかもしれない。 Stable Diffusionで出力したドワーフの王様Stable Diffusionで出力したホビットのスタディ Stabl
Googleで開発中の人工知能(AI)が感情を持つようになったとして、同技術に対する懸念を公表したソフトウェアエンジニアのBlake Lemoineさんが同社を解雇されていたことが分かった。 Lemoineさんは、GoogleのAIが感情を持っている可能性について社外の専門家らと議論した後、Mediumへの投稿と、それに続くThe Washington Postとのインタビューで、自身の懸念を公表した。Googleは6月、機密保持のポリシーに違反したとしてLemoineさんを停職処分としていた。Lemoineさんは、本件について最初に報じたSubstackのニュースレターBig Technologyの近日公開されるポッドキャストで、何があったのかを説明することになっている。 Googleは、LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)技術が
A damaged ego is usually the worst injury a chess player can come out of a match with. But in Russia, a seven-year-old child playing with a robot was forced to interrupt the game when the machine suddenly snapped one his fingers, breaking it. The incident, on July 19, was reported by state-owned news agency RIA Novosti and shared on Telegram by channel Baza, which quoted the vice president of the
子供の頃、イマジナリーフレンド(空想上の友達)といつも一緒にいたという人も多いだろう。 それは必ずしも人型とは限らないし、生き物のような形をしているとも限らない。人の数だけイマジナリーフレンドが存在する。 あるユーチューバーは、AIを使って子供時代の思い出の中に生きていた、イマジナリーフレンドを復元させる試みを行った。 だがその結果は悲惨なものだった。暴言を吐くようになり、激しい殺意を抱き、彼を殺そうとしたのだという。 子供時代のイマジナリーフレンドをAIで復活 ユーチューバーのルーカス・リゾット氏には、子供の頃、ちょっと風変わりなイマジナリーフレンド(以下イマフレと略)がいた。 それは電子レンジだ。どこの家にもあるありふれた家電なのだが、子供時代のリゾット氏にとってはかけがえのないイマフレだった。 その電子レンジは、第一次世界大戦に従軍した経験がある退役兵で、「マグネトロン」という名前だ
はじめに Axrossを運営している藤原です。 Axross とは、エンジニアの"教育"と"実務"のギャップに着目し、「学んだが活用できない人を減らしたい」という想いのもと、ソフトバンクと社内起業制度にて立ち上げたサービスです。 現役エンジニアによる開発ノウハウや実例を"レシピ"として教材化し、実際にプログラミングで実装を追体験しながら学ぶことができます。AI/機械学習をテーマにした、様々な業務領域やビジネスの課題解決に応用できる実践的な学習教材を140以上揃えています。(2021年6月時点) Axross:https://axross-recipe.com 公式Twitter:https://twitter.com/Axross_SBiv 今回は、チャットの質問に対してAIによって自動的に応答する仕組みと、その代表的なAIモデルを紹介し、Axrossのサービスで学べる実践的な、AIチャッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く