はまぞうを運営している株式会社シーポイントでプログラマとして働いているtakuyaが日常や仕事場での出来事を書いていくブログです。(旧新人プログラマ) ミラーレスカメラ(OLYMPUS PEN mini E-PM2)とともに浜松のグルメ情報や、Android(Nexus7)やWindowsといったITなどの情報を発信していきます。 明日を拓け! › OpenStreetMap › 浜松市立西部中学校でOpenSteetMapのマッピングを行いました!
経営難の第三セクター「天竜浜名湖鉄道」(浜松市天竜区)の経営分析と将来展望について話し合うプロジェクトチーム(PT)の第1回会合が16日、浜松市役所内で行われた。路線廃止や縮小も視野に議論を進め、年末にも結果を同社や出資元の沿線6市町などに報告する。プロジェクトチームのメンバーには、同社に出資する県や市町、民間企業が含まれており、ここでの結論がそのまま実行される可能性が高い。 同日開かれた会合では、発足以来17年連続で経常赤字が続くなどしている経営状況や、平成2年度の234万人をピークに22年度は155万人まで減少している輸送人員の推移などを天竜浜名湖鉄道の鈴木茂樹社長が説明した。 メンバーのひとり、浜松信用金庫の俵山初雄常務理事は「一般企業ならば、退場させられる企業」などと天浜線の現状を憂いた。 唯一、市長として参加した三上元湖西市長も「文化的な側面も考慮するべきで、経営面ばかりみるべき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く