世に倦む日日政府雇用で１５０万人 - 世に倦む「大きな政府」国家プロジェクト案

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kojitaken 本記事には反対しないけど、昔私が「大きな政府」を目指せ、と書いた時、「大きな政府」「小さな政府」という言葉を使うこと自体が倒錯で、これらの言葉は新自由主義者のレッテル貼り用語だとブログ主は書いてたはず

2009/10/25 リンク

buhikun 失対事業の必要性は認める。しかし、「不法就労外国人を放逐すれば、１０万人分の日本人のための雇用の場が生まれる」って何よ？地金がむき出しだ。

2009/10/25 リンク

BUNTEN 「政府が直接雇用せよ。」民主党政権ができた程度のことではそれは通るまい。個人的にはもちろん通って欲しいのだが…。

2009/10/25 リンク

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先週、10/23に政府の緊急雇用対策本部の会合が開かれ、その内容が発表されたが、来年３月までの雇用創出... 先週、10/23に政府の緊急雇用対策本部の会合が開かれ、その内容が発表されたが、来年３月までの雇用創出の目標はわずか１０万人に止まっていて、その規模の小ささにマスコミからも批判が上がっている。単に目標が小さいだけでなく、どの産業で何万人の雇用が創出するのか中身がスペシファイされておらず、本当に１０万人の雇用が創出されるのかどうかも怪しい。驚くべきことに、今回の対策には予算が付けられていなかった。新規の財源が手当された新規のプログラムが何もない。単に、介護分野での資格取得支援やグリーン分野（農林水産・環境エネルギー・観光）での人材育成支援が申し訳程度に謳われているだけである。スローガンだけに止まった拍子抜けの「雇用対策」であり、これなら、補正予算で７千億円を就労支援の基金に積み立てた麻生政権の対策の方がよほど評価できる。先々週の菅直人のテレビ出演での説明を聞いて、本格的な政策構想の発表を期待

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kojitaken2009/10/25
buhikun2009/10/25
BUNTEN2009/10/25

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