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【フィアット パンダ イージー 試乗】ますます愛着をもって乗っていられる…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
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【フィアット パンダ イージー 試乗】ますます愛着をもって乗っていられる…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
先ごろ限定車「Motto」をリリースしたばかりのフィアット『パンダ』。『500』の限定車同様、折々のセン... 先ごろ限定車「Motto」をリリースしたばかりのフィアット『パンダ』。『500』の限定車同様、折々のセンスを効かせ、かつ買い得でもあるという、見逃せない存在だ。 試乗車はその限定車にも用意されるボディ色“スイートキャンディーベージュ”。トラッドな生成りのトートバッグのよう…というと昭和な比喩かどうか、ともかく、プレーンだが「おや!?」と目を惹く色合いが『パンダ』によく似合う。試乗中も、ものさびしい思いをすることなく、ホッと気持ちを癒されながら乗ることができた。 2気筒875ccツインエアエンジン+デュアロジック(5速自動シフト、シングルクラッチ)の健気で闊達な仕事ぶりは相変わらず。シフトチェンジがよりスムースになったのは気づくところ。自動車の運転の基本(ちゃんと加速させリズムを作って走らせる)に則って運転していると、より省エネな“ECOスイッチ”オンでも、ストレスなく実用として通用する走り