Collection of best paper awards for 32 computer science conferences since 1996 This is a collection of best paper awards from conferences in each computer science subfield, starting from 1996. Originally, the broadest representative conference for each subfield were selected to be included. This data was entered by hand from sources found online (many of them no longer available), so please email
読めもしない冊数を並べても飾りにもならない、と考える向きもあるが、笑止。 文献はただ集めるだけでもご利益がある(そして大抵はそこで終わらない)。それを説明しよう。 1.文献を集めている間に理解が進む 文献を集めるには、それらの内容(コンテンツ)と背景(コンテキスト)を理解し、複数の研究の間の関係を把握する必要がある。 そして逆もまた真。 文献が集まってくると、いつの間にか自分の理解が進んでいる。例えば見えにくかった背景(コンテキスト)についての感度が高まってくる。 文献をリストにして整理しているだけでも違う。 タイトルやサブタイトルに繰り返し登場するキーワードは、その領域に中心的課題に関連する用語だろう。 文献を時間順に並べたものを眺めると、その領域での関心の推移がほの見える。 同じ著者の文献をまとめて時間順に並べることは、その領域の中心的研究者の個人史と研究分野の歴史について考えるきっか
1日長時間坐っていると翌日に響くな〜。コンスタントに仕事をするべきなんだろう。気をつけよう…… 昼、takahiro-t くんの中間発表。先日の研究会発表でもだいぶスライドできていたので、そのままかな? Wikipedia Ontology プロジェクトなるものもあるのだが、論文的には人工知能学会論文誌のこれだろうか。ただ、上位下位関係だけがほしいなら@smdaskさんの書かれた 隅田飛鳥, 吉永直樹, 鳥澤健太郎. Wikipedia の記事構造からの上位下位関係抽出. 自然言語処理, Vol.16, No.3, pp.3-24, 2009. (言語処理学会論文賞受賞) を使えばよいし、自分で実装しなくても ALAGIN から公開されている上位下位関係抽出ツールを使えばよい(上記の論文を実装したもの)ので、本当に研究するべきなのは部分全体関係とか、上位下位以外のものではないのかなぁ。 部
Papers "Learning Adverbs with Spectral Mixture Kernels", Tomoe Taniguchi, Ichiro Kobayashi and Daichi Mochihashi. Findings of ACL 2024, to appear. (will also be presented at SpLU-RoboNLP 2024) 「潜在的正規分布によるイベントの時間関係の推定」. 船曳日佳里 (お茶大), 持橋大地, 浅原正幸, 小林一郎. 言語処理学会第30回年次大会A5-5, 2024. (NLP2024 委員特別賞) 「語形の分布状況のベクトル化による言語地図の分類方法」. 近藤泰弘(青山学院大), 持橋大地, 言語処理学会第30回年次大会D5-1, 2024. 「木構造自己注意機構による教師なし統語構造解析」. 成田百花(お茶大
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