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musicと著作権に関するgyogyo6のブックマーク (10)

  • 妻ゲイルのせいでフランク・ザッパの音楽的遺産が悲惨なことになっている? - YAMDAS現更新履歴

    Hotwire Japan - UniversalがFrank Zappaの作品12タイトルをリイシュー お、ザッパのアルバムの再発か、いいねぇ、と気楽に記事を読み始めたら、とても残念な話が書き綴られていて一気に気分が暗転してしまった。以下、少し長めに引用する。 プレス・リリースでは、ザッパのゲイル・ザッパがZappa Family Trust(ザッパの遺族が運営する遺産管理組織)の協力によって過去の作品がよみがえったと語っている。1993年にザッパのカタログを2000万ドルでRykoに売却したゲイルが、どうやって再び作品権利を手に入れたかは明らかにされていない。過去にザッパの音楽に関わったあらゆる人々を執拗に起訴し、カタログの大半を使用できないようにしてきたゲイル・ザッパに対して、多くのザッパ・ファンは強い嫌悪感を抱いている。ザッパの名前とトレードマークだったあごひげまで登録したゲイル

    妻ゲイルのせいでフランク・ザッパの音楽的遺産が悲惨なことになっている? - YAMDAS現更新履歴
  • 音楽産業のシステムは複雑だから単純化して考えられるものじゃないよね - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回、前々回のエントリにいただいたコメントへのご返信です。思ったことをそのまま書き綴ってみました。 その前に明確にしておきたいのは、この一連のエントリは「JASRAC批判全てが誤りだといっているのではなく、JASRAC批判の一部には正しくないものがある」「音楽産業を眺めてみると、JASRAC以外にもとても不透明なところがある」の2点に要約されます。その辺をご理解いただけると幸いです。 コメント欄より 匿名 2008/02/26 05:24 匿名ですいません。 独自レーベルで作曲活動を行っている者です。 私はこの話の通りであると感じています。 問題が在るのはJASRACではなくて、レーベルです。 某レーベルから以前契約を持ちかけられました。 この時、私に提示された条件には、権利をレーベル側に完全に渡してしまうということが酷く回りくどい文面で書かれていました。 その契約を拒否したのですが、なん

  • Rauru Blog » Blog Archive » R.E.M. と Artistic License

  • 音楽産業のシステムは複雑だから単純化しちゃいけないのでは? + CD売上の内訳(補足) - P2Pとかその辺のお話@はてな

    とりあえず、昨日のエントリの補足とコメントへの返信です。 はてブ上で、CD売り上げの内訳は?という声がいくつかありましたので、それについて補足です。 CD売り上げの内訳 CDの内訳を・・・というご意見が多かったので、こちらのリンクを紹介します。私の認識としては、こちらのものにしたがっているという感じです。リンクなんかも充実してますね。 CD売上げの純利益・内訳 あと、音楽制作者連盟の発行しているフリーペーパー「音楽主義」の第17号にも内訳が掲載されています。 音楽制作者連盟|音楽主義|TOP 「最新号を読む」で読めます。もしくは以下のリンクで当該ページを直接読めます。 音楽主義 #17 p56-57(RealRead Viewerが立ち上がります。) 他にも調べてみると・・・ CD価格の内訳 3,000円の音楽CDアルバムが売れると、各関係者間でのその取り分は何%づつになるのでしょうか。

    音楽産業のシステムは複雑だから単純化しちゃいけないのでは? + CD売上の内訳(補足) - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    アーティストはJASRACから搾取されている、という批判をよく耳にするけれど、かなり違和感を覚えたりする。その第一の理由としては、JASRACとアーティストが直接著作権の信託契約を結んでいることはほとんどないということ。他によく耳にする批判として、JASRACが音楽の流通を阻害しているのだ、JASRACはアーティストの敵だ、という感じのものがあるのだけれど*1、音楽配信やネットラジオで音楽の利用がうまく進まず、それによって利益が生み出されない状況はアーティストの不利益でもあるとは思っているものの、それが主としてJASRACのせいだとは思えないんだよね。この辺のことを考える上では、JASRACの管理する音楽著作権と、JASRACの管理していない著作隣接権を分けて考える必要がある。 音楽著作権と隣接権の問題って、作詞作曲者とマネジメントとの契約、演奏者とマネジメントとの契約、マネジメントと著作

    JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    gyogyo6
    gyogyo6 2008/02/25
    JASRACが不透明だとして、そこよりも透明にやっている(はずの)他の著作権管理団体がなかなか使われないのはなぜなんだぜと思う。まだJASRACが実務面で「一番マシ」な存在なんだろうか
  • Prince(プリンス)、ファンと対決?新曲をネットで公開 | doops! - music blog

    15Nov2007Prince(プリンス)、ファンと対決?新曲をネットで公開 Yasunaga | 2007/11/15 06:04 PM 無料配布というリリース方法が話題となった新作『Planet Earth』も記憶に新しいプリンスが、ネットで新曲を公開。彼のファンに向けられたこの“PFUnk”と名づけられた新曲、どうやらちょっと意味深なようです。曲に込められた意味はなんなのか?まずは以下特設サイトから曲を聴いてみましょう。 “PFUnk”配信特設サイト 今回この特設サイト(上画像)で配信された新曲。タイトルの“PFUnk”とは、サイトのURLにもあるように、「Prince Fans United」という単語の略になっていて、直訳すると「プリンスファンの連合(ユナイテッド)」となり、ファンに向けた曲であることが伺えます。 実は、プリンスはこれに先立ち、画像の無断使用でファンサイトを著作権

  • abk1's scratched blog :: 廃盤以上の問題になるかも

    廃盤以上の問題になるかも 昔、「ネット配信になったら廃盤がなくなる、在庫管理しなくてよくなるから」と、脳天気なことを書いた。 今になって、そんなことにはならないであろうことがはっきりしてきた、と思う。 サーバー上にしか「商品」が存在しないということは、配信する側、権利者の考え次第で、その商品を世界中の「棚」から下ろして権利者のデータベースにしまい込むことが可能になる。 つまり小売りという概念がないから、一旦権利者が「売らない」と決めた作品は、たちまち市場のどこにもなくなってしまう。CDやビニール盤のような物理的フォーマットの場合、希少な作品をあちこちの店舗を巡って探し出すとか中古品から掘り出すなどという入手方法が通用するけど、ネット配信の場合はそれが通用しない。 そして権利者は「ニーズが少ないものをサーバー上に置く」ということについて、僕が思っていた以上に興味がないようだ。 ミュー

  • 曲の一部を楽器レッスンに使っても著作権侵害 ─YouTube動画削除 | MediaSabor メディアサボール

    (記事要約) ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)は7月6日、YouTubeで最も人気の高かったデビット・タブさんのギター・レッスン・ビデオが削除されたと伝えた。 サンディエゴに住むタブさんは、基的なコードからポピュラー・ソングまで、何百ものレッスンビデオをYouTubeで公開するとともに、自ら運営する有料ギターレッスン・ウェブサイトのマーケティングの一環として活用していた。 しかし多くは著作権がある曲であり、法専門家は著作権侵害で削除されるのは時間の問題とみていた。 タブさんが使っていた曲の一つに関し、音楽会社が著作権侵害であると苦情を申し立てたことから、YouTubeは使用ガイドラインの違反として、タブさんの投稿を削除した。 YouTubeでは、ロンドンのギタリスト、ジャスティン・サンダーコアさんも多数のレッスン・ビデオを公開している。サンダーコアさんのビデオには今のところ苦情は

  • http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070222-160093.html

    gyogyo6
    gyogyo6 2007/02/22
    「森は同曲を歌う歌手であり、このような問題は楽曲を管理する音楽出版社の仕事である。スタッフが事態の収拾に動くのが本来だが」そりゃそうだ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    gyogyo6
    gyogyo6 2007/02/10
    水面下ではいろいろあるみたいね
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