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UKに関するhrsttのブックマーク (2)

  • 想像以上にモダンな英国政府のデジタルデザイン指針

    英国の行政サービス情報サイト direct.gov.uk の次バージョンで使われているデザイン上の指針をまとめた Government Digital Service Design Principles(政府デジタルサービスデザイン指針)がアルファバージョンとして公開されています。政府のサイトとして当然といえば当然ですが、現代的で大事なポイントを押さえていますね。 現在すでに採用されている7つの指針をベースにした新しい指針は以下のとおり。 政府のニーズではなく、人々のニーズからスタートすること。 Do less – 当に必要なものに集中すること。 データを使ってデザインすること。 シンプルにするために大変な仕事をちゃんとやること。 イテレーションにイテレーションを重ねること。 国中の誰もが使えるデザインを。 コンテキストを理解すること。 ウェブサイトではなく、デジタルなサービスを構築する

    想像以上にモダンな英国政府のデジタルデザイン指針
    hrstt
    hrstt 2012/04/05
    デザイン綱領がとてもいい.「データを使ってデザインすること」を原則にできると,無理のない実装ができるだろうな.
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
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