以前から親指シフトはエミュレーターでなんとかなるという話をしていますが、唯一なんともならないのはノートパソコンのキーボードの配置です。 短時間であれば日本語キーボードだったら何でもいいのですが、長時間快適に打とうとするとどうしても変換キーがなるべく N に近い場所にないといけません。そうしないと親指がねじれるからです。 写真のキーボードは私が3年ぐらい前に買ったマウスのゲーミングノートでして、こんな感じでいつもスペースキーが短くて Mキーの真下あたりに変換キーがあるノートパソコンを探し続けています。 そして理由は分かりませんが最近のノートパソコンはだんだんスペースキーが伸びてくる傾向があり、特にハイエンドのものは Mキーの真下もスペースキーのものが多くなってきてしまいました。 とりあえずはまだこの3年前に買ったノートパソコンが使えそうなのでしばらくはこれでいいのですが、このパソコンが寿命に