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natureとgeologyに関するkeloinwellのブックマーク (2)

  • マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500

    マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    keloinwell
    keloinwell 2014/01/11
    ゴジラがマントルを通過したのは、vsモスラだったかな。
  • 未到のマントルへ、3つの課題:日経ビジネスオンライン

    作業服を脱いでからのエリアの案内役は、研究支援統括の江口暢久さん。 ちきゅうのような探査船に乗る研究者たちと、船上代表の澤田郁郎さん・猿橋具和さん、そしてその先にいる技術者との橋渡しをするのが仕事だ。 「海外の入国審査ではスペイン語で話しかけられることが多いですね」という江口さんは、芸術家のような風貌の、京都出身の日男児。 さきほどまで案内をしてくれていた船上代表の澤田さんは、初めて江口さんと顔を合わせたとき、日語は通じないだろうと、「ハロー」と話しかけたという。 話しかけられた側の江口さんも(さすが国際的な船、公用語は英語なんだな)と思い、しばらく英語で会話をしていたそうだ。 水揚げされたサンプルの行方は さて、水揚げされたサンプル入りのチューブは、まず、掘削エリアからキャットウォークを経て研究区画に送られる。チューブは透明なので、その状態でだいたい、中身が把握できる。泥水ばかりのこ

    未到のマントルへ、3つの課題:日経ビジネスオンライン
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