ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
11月1日15時30分から、楽天が「新電子ブックリーダーに関する記者会見」を実施しました。その様子はネットで生中継されました。 電子ブック楽天<kobo>:読書に革命を。新しい楽しさを。 http://kobo.rakuten.co.jp/ 楽天株式会社 新電子ブックリーダーに関する記者会見 http://www.irwebcasting.com/live/121101/20/7bc46a9f75/index.html USTREAM: rakuten-kobo: 新電子ブックリーダー関する記者会見 2012年11月1日. 速報 http://www.ustream.tv/channel/rakuten-kobo 【楽天株式会社】楽天グループのKobo社、新電子ブックリーダー2機種を日本市場に投入 http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2012/110
■ 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う 楽天がKoboを買収して以来、その行く末が注目されていた同じ楽天の電子書店「Raboo」だが、なんと来年3月でサービス終了ということになった。顧客への救済策はせいぜい購入価格の10~40%程度のポイント還元ということで、これは想定されていた中でもほぼ最悪の対応だ*1。これがどういうことか顧客視点でまとめると、あんたがうちで買った本は全部こっちでブックオフに売っておいたからと言っているのに等しい。まぁ……ありえないわな。 これで将来、Koboストアにも同じことが起きる可能性が否定できなくなったわけで、そんな本屋で本を買うなんてまっぴらごめんである。もちろん来月にもサービスインすると噂されるAmazonをはじめ他の書店でもこれと同じことがおきる可能性は決して低くないわけで、もはや電子書籍は安心して買えるものではなくなったと言っていい。最初
大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。正直な話、こうしてblogを持たせていただき、書いているわけですが、いろいろな意味でモチベーションを保つのが難しいのが事実です。今に始まったことではないですが、レスポンスが不透明な状態でこのblog自体に意味があるのか?とも思いつつも、単に個人的な問題の方が明らかに比重が大きいので申し訳なく思っています。これからも細々とではありますが続けさせていただけるとうれしく思います。 さて、楽天からkoboが発売されて数ヶ月。発売当初から色々と騒がれていましたが、表題の通りです。 明らかにおかしいです。おかしいと言わないのがおかしいです。 実機を触ってから言え、との意見が当然あるかと思いますが、持つ必要もないほどにひどい。なおかつ私は楽天も三木谷氏の発言、考えも大嫌いなので金を払ってまで買う価値もございません。 はっきり言って売って良いレベルではあり
突然ですが新サービス「楽ワード」を公開します。 一つのコードをぺたっとブログに貼り付けるだけで、各ページの内容にマッチした「楽天商品」を自動的に表示してくれます。 商品がクリックされて楽天でお買い上げ-になった場合、すべてあなたの楽天アフィリエイトの報酬となります。 た、だ、し、ページの内容にマッチした「楽天商品」が「自動表示」されるためには「トラックワード」を貼り付けている必要があります。 ということで、トラックワードを貼り付けていない人は今すぐ登録しましょう。 が、トラックワードは script タグを使いますので、はてなダイアリーや肝心の楽天広場などでは貼れません。。。ごめんなさい。 ●実際に貼り付けてみるとどんな感じ? ま、これは半分冗談ですが、よほど技術用語に偏ったサイトでなければ かなりの精度でマッチすると思います。 バナーのサイズは複数用意しています。 ●コンテンツマッチはど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く