皆様のご支援に感謝いたします。 ソースコード このプロジェクトはオープンソースプロジェクトです。 すべてのソースコードはgithubのレポジトリから取得できます。 ライセンス TerminalColoeropardはMIT Licenseで公開しています。 Comments ms kimさんのコメント 11/19, 2007 Hi, Yoshimasa san.. I got installed on my private library, but I couldn't get it worked. Also, When I installed SIMBL package, It went to the /Library/InputManagers directory. This is not the one that you mentioned above article. Do you
NEXTSTEP/OPENSTEP時代には、当面使わないアプリケーションをディスク上から削除せず書庫化したり圧縮処理(再パッケージ化)したりと、気の利いた機能を備えていた「Installer.app」。もちろん削除機能も装備され、パッケージはかんたんな作業でアンインストールすることができた。 Mac OS Xの時代に入り、パッケージ(.pkg)は手動でなければ削除できない――アンインストール用スクリプト付きの気の利いたものもまれにあるが――状況が続いた。これはこれでやむを得ぬ事情があったのだろうということで、とやかく言っても始まらない。 しかし、コマンドライン方面では変化が生じている。新設の「pkgutil」コマンドを利用すれば、インストールしたパッケージを“きれいサッパリ”削除できるのだ。ここでは、筆者に縁がないLexmarkのレーザープリンタ用ドライバを例に、その手順を紹介してみよう。
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Xfind 0.8.8 リリースしました。主な変更点は次のとおりです。 Mac OS X Leopardで画面の位置、パスが保存されない不具合を修正 XfindはMacOSX用の2画面ファイル管理ソフトです。 右と左に2つのファイル表示画面をもっていて、右画面から左画面、 左画面から右画面へのファイル操作を想定して作られています。 基本操作はすべてキーボードのみで行えます。 マウスが嫌いな方、キーボードだけでMacを操作する人にぴったりです。 ダウンロードはこちらから http://dl.dropbox.com/u/14188987/isweb/xfind/Xfind_0.8.8.z
先の記事でも書いたように、Mac OS X v10.5 “Leopard”の「辞書」アプリケーション(辞書.app / Dictionary.app)用の辞書はユーザーが追加できるようになっている。そこで、定番の英和辞書「英辞郎」を変換するツールを作ってみた。英辞郎は、現時点で最新のv108を使用している。 使い方は以下の通り。 ・OS Xのインストールディスクに含まれる開発ツールをインストールする(「Optional Installs」→「Xcode Tools」→「XcodeTools.mpkg」を実行) ・「/Developer/Exmaples/Dictionary Development Kit/project_templates」フォルダ(OS X 10.7以降は「/Developer/Extras/Dictionary Development Kit/project_temp
Time MachineとTime Capsuleによるバックアップ環境は、面倒な手順なしで、今までにない絶大な安心感を与えてくれる。 バックアップ対象を詳細に選別する必要もなく、起動ディスク丸ごと、つまりマシン環境そのまんまが保存できる。 そして、過去のバックアップ時点の状態はルールに従って*1残され、任意の過去のマシン環境にいつでも戻すことができる。(もちろん、任意のファイルやフォルダだけを復元することも可能) しかも、ディスク容量をそれほど浪費する訳でもなく、おそらく変化した差分のみがバックアップされている様子。なのに、Finderでバックアップファイルに直接アクセスすることも出来て、見た目は起動ディスク以下の一般的なファイルやフォルダが並んでいるだけ。 これまでもバックアップにはいろいろな方法を試してみたが、Time Machineと比較すると、以下のような悩みを抱えていた。 起動
Mac OS Xにはテキスト編集コントロールでのキーバインディング(キーボードショートカット)を好きに設定できる仕組みがある。 /Library/KeyBindings/DefaultKeyBinding.dictというファイルに設定を書いておくと、標準のコントロールを使っているアプリケーションならすべて同じキーバインディングで操作できるようになる。そのやり方を調べていて海外のとあるブログを発見したので簡単に翻訳してみた。 私は最近Mac OS Xでのいくつかのキーバインドを変更したいと思った。検索に膨大な時間を費やしたのち、私は望んでいた情報を見つけた。だが、その情報はいくつかの異なるサイトに散らばっていた。この記事は私が見つけたすべての情報を一つのドキュメントにまとめることを目的としている。 Mac OS Xはキーバインドに関するある強力な制御を用意している。以下に記すその方法で標準
I am typing this on a 9-inch, 3G-equipped, almost-pocketable computer, running the best consumer OS money can currently buy. It costs around $400. Do you want one too? Here’s how to get yours. There are a lot of netbooks on which you can install and run OS X, but if you’re mindful of the handy comparison chart those lads at Boing Boing Gadgets have compiled, you’ll know that the Mini 9 is about as
追記3 (2009.8.28) Snow Leopard で、「書類ごとに異なる入力ソースを使用する」オプションが復活したので、解決しました。 Leopard で無くなった「ウィンドウごとに入力ソースの状態を保持する」オプションを復活させるように、Apple にバグレポートを送ってください。 いまのままでは、10.6 まで改善される見込みがないそうです。みなさんの声が多ければ多いほど、Apple 内部の開発者が改善に動きやすくなるようです。 ぼくが InputSwitcher を開発したのは、Leopard を使い始めてすぐにここが不便だと思ったからです。しかし、InputSwitcher は一時的な回避策でしかなく、根本的に解決するには OS で対応してもらうしかありません。 というのも、ソースを見てもらえればわかりますが、TextInputSource API がうまく動かないケースが
InputSwitcher が Firefox でも動作するようになりました。 http://limechat.net/inputswitcher/index_ja.html InputSwitcher は、Leopard でなくなってしまった「ウィンドウごとに入力ソースを保持する」オプションの機能を代替するものです。しかし、これは次期 OS の Snow Leopard では動作しなくなる見込みです。 そのため、Snow Leopard に「ウィンドウごとに入力ソースを保持する」オプションを再度搭載するように、Apple にバグレポートを送ってください。 ただ黙って待っているだけでは、Apple 内部の開発者に声は伝わらず、いつまで経っても問題は改善されません。 送られたバグレポートの数が重要です。 バグレポートの数が多ければ多いほど、この問題を改善することのプライオリティが上がり、開発
fontconfig † XeTeX はシステムが認識する OpenType フォントをそのまま使える。 XeTeX で使えるフォントは OS が認識しているものと言うより,fontconfig が認識して いるものと言ったほうが正確である。 XeTeX は次のようなフォントの指定法が可能である。 [FontFileName:FaceIndex]:features fontconfig とは無関係に, Kpathsearch が見つけることができるところにある “Uninstalled fonts” を native fonts として使用することもできるようになっている。 例えば \font\x="[msmincho.ttc:1]:mapping=tex-text,color=0000FF" at 12pt は \font\x="MS PMincho:mapping=tex-text,c
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Unicode names for classes and selectors I guess JSCocoa is really fully unicode now ! This only works well on the JSCocoa side, as on the ObjC side you'll have to get the class with objc_getClass([@"ファイナンス" UTF8String]). I can't get it to call selectors yet. Still looks nice though ! Catch ObjC exceptions in Javascript Following Rentzsch's post about how JSCocoa was broken, you can now catch ObjC
MacでMacアプリやiPhoneアプリを書く時にはXcodeを使っている方が多いと思います。 Appleがそれ用に用意しているIDEだけに便利なわけですが、部分的に不満もあります。 個人的には行の途中を編集した時に その行末に移動 改行 をしたかったんです。 TextMateでのCommand+Return相当の機能ですね。 それを実現したくていろいろと試してみたものの動作的には実現できましたが動作が遅かったので ちょっと使いづらかったんです。 そしたら、SafariStandのHetimaさん別の解を教えてくれました。 注意 僕の場合はうまくいきましたが自己責任でお願いします。 開発環境がぶっ飛んでしまうとかなりイタイのでバックアップなど対策を取っておくことをおすすめします。 やってみる ~/Library/Application Support/Xcode/Key Bindings
MacPorts では、port install や port upgrade で新しいバージョンの port がインストールされるときに、古いバージョンも残ったままになるようだ。 ### 複数のsubversionがインストールされているが、 ### 使われているのは 1.5.3_0+mod_dav_svn だけ $ port installed subversion The following ports are currently installed: subversion @1.4.6_1+mod_dav_svn subversion @1.5.0_1+mod_dav_svn subversion @1.5.1_0+mod_dav_svn subversion @1.5.2_0+mod_dav_svn subversion @1.5.2_1+mod_dav_svn subversi
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. John Muchow has put together a three part (so far) set of blog posts that guides you through using Ruby as an alternative for AppleScript on OS X (part 1, part 2, part 3) using the rb-appscript library. It's very slow moving so even if you're a complete AppleScript / OS X newbie, you'll be able to follow it. Ruby > AppleSc
ちょっとMacのターミナルコマンドがまとめてみたくなったのでまとめてみます! whatis コマンドの用途を教えてくれる。 $ whatis cp cp(1) – copy files sleep 指定秒後にコマンドを自動実行。 $ sleep 60; open ./test.mp3 60秒後にtest.mp3を再生。 date 現在日時と曜日を表示。 $ date 2008年 9月13日 土曜日 18時08分40秒 JST cal 指定した年月のカレンダーを表示。 $ cal 9 2008 2008年9月のカレンダーを表示。 df / ディスクの使用量(Capacity)を表示。 whois ドメインの所有者を調べられる。 例) whois apple.com ifconfig ローカルのIPアドレスなど、ネットワーク情報が調べられる。 dig ドメインのIPアドレスなど、詳細情報がわか
Mac OS X Leopardテクノロジーレポート第1弾となる 「【レポート】秘められた"真の革新"を暴く - the inner universe of Leopard」 もあわせてお楽しみください。 Mac OS X Leopardレポート「the inner universe of Leopard」シリーズの実質的な第1回に当たる本稿では、まずは手始めということで、OSの起動周りの改善について解説する。 Leopardでの隠れた大きな改善点としては、「/etc/rcがなくなった」ことが挙げられる。皮肉なことだが、UNIXとしての認定を受けたLeopardが、UNIXの血族である一番の証明たる/etc/rcを捨ててしまったのだ。 嘘ではない。Leopardを手にしたら「ls -l /etc/rc*」を実行してほしい(リスト1、リスト2)。 リスト1: Tiger上での「ls -l
MacBook Air、レビュー目的で数日ほど堪能させていただきました。薄いボディもいいですが、やはり印象深かったのは「マルチタップトラックパッド」。ソフトを更新すれば、MacBook / MacBook Proでも利用できるとかできないとか……とりあえず、ソフトウェアアップデートに期待してみましょうか。 さて、今回はまたしても「Quick Look」について。Leopard発売以来三たびの登場となるが、実際に便利で利用する機会も多いのだから仕方ない。わざわざ当コラムにお運びの皆さんは、筆者と同じ趣向の持ち主との勝手な推測のもと、Carbon EmacsのDiredモードからQuick Lookを使うという企画を勝手に進めさせていただこう。 やはりEmacsで使いたい! 筆者の仕事場は、自宅にある約5畳の空間だが、狭義の仕事場は「Carbon Emacs」だ。原稿を書くのもコレならば、コマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く