木村拓哉、来年もラジオ名変更せず SMAP表記は継続「変わらずよろしくです」 年内での解散を発表している人気グループ・SMAPの木村拓哉(44)が15日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM『木村拓哉のWhat's up SMAP!』(毎週金曜 後11:00)に出演。来年1月以降も番組名を変更せず、継続することを発表した。(オリコン) [続きを読む]
SMAP解散が決まりつつあった7月下旬。“6人目のSMAP”森且行(42)が、埼玉県内のマンションから出て来た。その横にいたのは、30代後半とおぼしき笑顔の女性。歌手の杏里に似た、長身の美女だ。2人は自然に手をつないだが、人目の多い大通りに出ると、サッと離れて歩き始めた――。 別の日には、オートレース出場を終えて電車で戻ってきた森と同じ女性が駅で落ち合う場面も。2人はスーパーに入って笑顔で夕飯の買い物を始めた。トマトを手にとって、2人で品定めていた。96年にSMAPを脱退、長年の憧れだったオートレース選手に転身した森は、2年後の98年に3歳年上の亜紀夫人と結婚。結婚18年目、高校生の長男にも恵まれている。この女性は亜紀夫人だろうか。だとすれば、なんて理想的な夫婦の姿。 だが、森とこの女性が住むマンションは、埼玉県内のJR駅から徒歩20分のところにある。オートレース関係者は、そう聞くと驚
シンガー・ソングライターのスガシカオ(50)が20日、都内で開催された音楽イベント「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016」に出演し、作詞提供したSMAPの「夜空ノムコウ」を歌うとともに“封印宣言”した。 98年にSMAPの27枚目のシングルとして発売され、100万枚を突破した「夜空-」で、スガの名は広く知られるようになった。97年に自身がデビューした直後のこと。大切に思うがゆえに、数年間は公の場でカバーしなかった逸話も残る楽曲だ。 この日が、SMAPが解散を発表してから初のステージ。最初のMCでスガは次に歌う曲の説明として「デビューして間もないころ、知名度のなかったオレを起用してくれて、大ヒットしまして、初めて全国区になるきっかけになった曲」と切り出した。 「いつも自分の曲でもあるのに、SMAPさんのカバーをさせてもらいますと言ってました。オレの中でSMAPさんは大
SMAP・中居正広(43)が出演する4月1日から放送のスマートフォン向けゲームアプリケーション「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(通称・デレステ)の新CMが業界内で話題だ。 中居はトップアイドルを目指す駆け出しアイドル“スケートボーイ”として登場しているのだが…。「とにかく見ていてイタかった…。テレビ界でも、なんであんなCMを受けたのか?と多くの業界関係者が首をかしげています」(業界関係者) CMは中居がバブル期を連想させる歌番組のド派手なステージで、黒髪マッシュルームカットのカツラをかぶり、胸に星のついたピンクのタンクトップ、白い短パン姿で登場するもの。「下手な歌やダンスを披露しているが、笑いも取れる中居を見せるというのならばいいのですが、どうなのかという声はあちらこちらで聞く」(芸能プロ関係者) 実はCMに限らず、最近の中居の扱いは疑問符が付くものばか
人気アイドルグループ・SMAPの中居正広(43)が司会を務めるTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』(毎週金曜 後9:00)が、きょう12日放送回より番組名を『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に変更することが明らかになった。 「金スマ」の愛称で知られる同番組はもともと、1980年代に「金妻」の愛称で知られた同局系ドラマ『金曜日の妻たちへ』をもじったもの。SMAPの「スマ」の意味合いも込めていたと思われ、15年続く長寿番組となっている。 同局番組宣伝部はORICON STYLEの取材に対し「放送15年、600回を迎えるにあたり、視聴者の皆様も番組出演者・スタッフ一同も笑顔があふれる番組に…という想いを込めて番組タイトルを変更致しました」と説明。企画内容は「今でどおりで変更ございません」としている。 前週放送では番組名変更に触れておらず、突如、公式サイトの一部やラテ欄が変更されたこと
検証!SMAP騒動とジャニーズの女帝〈前編〉 SMAP騒動を生んだメリー喜多川氏“恐怖の被害妄想”! 飯島氏だけでなくキスマイのマネジャーにもクビ宣告 4人がジャニーズに戻るということで、なんとなくうやむやになってしまったSMAP問題。テレビは「解散しなくてよかった」という当たり障りのない結論ですべてをごまかし、ジャニーズ事務所への抗議活動を展開していたファンたちも「元に戻ったんだから」と振り上げた拳をおさめてしまった。 しかし、本当にこのままでいいのだろうか。芸能界とテレビ関係者の間ではとりあえずの安堵感が広がる一方で「あの人がいるかぎり、第二、第三のSMAP騒動が起きるのではないか」という懸念がくすぶっているという。 「あの人」とはもちろんメリー喜多川副社長のことだ。ジャニーズ事務所といえば、ジャニー喜多川社長の存在ばかりがクローズアップされるが、マネジメント面では、すべてジャニー氏の
宣伝会議 「AdverTimes」編集部は、SMAPの分裂・解散騒動を受け、広告主(スポンサー)と広告会社に対して「広告におけるタレント起用」のアンケート調査を行った。 SMAPに限らず2016年に入り、タレントによる騒動やスキャンダルが相次いだ結果、タレントを広告に起用するリスクについて、約80%が過去に比べて意識するようになったと回答。一方でタレントを広告に起用する意向について「変化がない」と回答した人が「ある」を上回り、タレント起用型の広告に対しては、今も根強い支持があることがわかった。 また今回の騒動を受け、広告タレントとしてのSMAPの価値がどう変化したかを聞いた設問では、広告主と広告会社ともに約60%が「低くなった」と回答。また、広告会社よりも広告主の方が、「SMAPを起用したい」と考えていない傾向が読み取れた。これらの要因について聞いたところ、広告主と広告会社ともに所属するタ
東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう
夜回り先生がジャニーズ幹部に“SMAPを奴隷にしている”と怒りのブログ! 批判を禁句にするテレビの実態も指摘 SMAP解散問題は、ジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長の専横がまかり通り、中居正広ら4人のメンバーが謝罪させられるという、なんともグロテスクな結末を迎えたが、芸能マスコミはまったく逆の報道を展開している。 スポーツ紙は飯島マネージャーと4人を罪人扱いし、木村拓哉をSMAPの救世主と絶賛。テレビでは、「SMAP存続よかった」「ひと安心」という害のないコメントが相次いでいる。 だが、そんななかで、今回の騒動に怒りをたぎらせている人物がいる。ワイドショーでコメンテーターを務めている、“夜回り先生”こと水谷修氏だ。 水谷氏は20日、自身のブログに「ふざけるな・・・。怒っています」というタイトルの記事をアップ。そこには強烈なジャニーズ事務所批判が展開されていた。 〈ジャニーズの幹部の人たち
Youtubeにsmapの会見があったので日本語字幕設定で見てみたら、いろいろ笑えた。 そして、政権大沢が気になった --- 敬称略で 木村チェ今日は 2016年 1月18日です エッセイ集から 我々smapのことで政権大沢が整った そしてたくさんの方々に たくさんの ご心配とご迷惑をおかけしました ええ このままの状態だと smapが 空中分解にになりかねない 状態だという 思いましたので 今日は 自分たち5人がしっかり顔をそろえて 皆さんに報告することが何よりも 大切だと思いましたので ほんとに勝手だったんですが このような時間をいただきました 稲垣英ポンドでは 僕たちのことで 大澤正してしまったこと 申し訳なく思っております でこれからの自分たちの姿を見て頂いている 庭を応援していただけるように 頑張っていきますので これからもよろしくお願いいたします 香取本当にたくさんの方々に心配
今回のSMAP解散騒動で分かった事。 スマヲタとジャニヲタは分かり合えない。 スマヲタとジャニヲタに共通しているのは、自分が応援しているグループが一番という事と、ライブやイベントでの最低限のマナーだけ。 あとは何一つかすりもしない。 スマヲタはジャニヲタじゃない。 ジャニヲタにスマヲタは含まれない。 なぜか?自分はこう考える。 長年、SMAPとSMAP以外の他のジャニーズが置かれていた環境が一番影響しているのかもしれない。 そんな中で、スマヲタの中にはジャニヲタの文化とは異なる文化が生まれた。 SMAPがジャニーズだけどどこかジャニーズじゃないみたいに、スマヲタはジャニヲタじゃない。 スマヲタ理解という言葉を覚えているだろうか。 とあるジャニヲタが一般枠でとったSMAPのチケットを、 相場理解というジャニヲタいつものやり方で譲ろうとした。 しかし、スマヲタには、相場理解という概念は存在せず
今後肩身の狭いSMAP 先週13日から生じているSMAP解散騒動ですが、どうやら収束する方向に向かうようです。18日の『SMAP×SMAP』は一部内容を変更し、番組の冒頭でメンバーの5人が以下のように話しました。 木村拓哉「先週から、われわれSMAPのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままだとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔を揃えて、みなさんに報告することがなによりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったんですが、このような時間をいただきました」 稲垣吾郎「このたびは僕たちのことでお騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。これからの自分たちの姿を見ていただき、応援していただけるように、精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」 香取慎吾「本当
SMAP解散をめぐる騒動が、連日世間を賑わせている。 一連の報道を総合すると、当初は木村拓哉だけがジャニーズ事務所に残り、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)、香取慎吾は独立する可能性が濃厚とされていたが、木村がメンバー全員に直接電話をかけるなどして、解散回避に向けて動いているとも一部で報道されている。事情を知る大手芸能事務所関係者は語る。 「SMAPメンバー内でカギを握る木村と中居が、周囲の忠告などの影響もあり解散回避を決心したことで、どのようなかたちであれ『解散はしない』ことが決定的となったようです。SMAPが今後もグループとして継続する場合、選択肢としては2つあります。ひとつは、中居ら4人の独立が撤回され、ジャニーズに残ってこれまで同様に活動を続けるパターン。もうひとつは、SMAP全員が別の事務所に所属するパターンです。SMAPはどちらの形態になったとしても、
2016年1月、ジャーニーズファンのみならず広く世間を震撼させた人気アイドルグループSMAPの独立騒動。現在もまだ先の見えないこの出来事について、生粋の「ジャニオタ」であるトモコさんが緊急寄稿です。 SMAPが好きだ。ずっと好きだ。今回お願いして記事を書かせてもらうくらいにSMAPが好きだ。もう20年以上好きだ。その私からあくまでも事実に基づいて派閥騒動について歴史を追いながら、私個人の考えを述べていきたいと思う。 そもそもSMAPは事務所からはみだしていた。 光GENJIという偉大なアイドルのあとに売り出され、1991/9/9発売のデビューシングルである『Can't Stop!! -LOVING-』はオリコン2位だった。そして音楽番組が次々と終わる時代だった。TBS系列の「ザ・ベストテン」は1989年に終わり、日本テレビ系列の「歌のトップテン」とフジテレビ系列の「夜のヒットスタジオ」は1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く