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frbrとguideに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • FRBRって何を決めているのだろう?その1―ざっくり編 - klarer-himmel13's diary

    目録の話を聞く機会にここ最近、恵まれているのですが、その中で「FRBR化」が周知の事実として議論が進められていて、言いようのない焦りを感じる次第でした。 そして今回、調べてみてこの「FRBR」というものは10年以上前に発表されていることを知り、焦りではなく危機感を感じた次第です。。いや1998年って私、義務教育中ですもの…(言い訳) 気を取り直してFRBRについてメモです。小分けに行きます。 文章をおこすことで理解しているので、悪しからず。 FRBRモデル 正式名称は「Functional Requirements for Bibliographic Records」で、IFLAが提唱した「メタデータの基モデル」 書誌を記述する際、「Work」「Expression」「Manifestation」「Item」の4段階でとらえる 実体(entity)設定による観点をもつ 1.について 日

    FRBRって何を決めているのだろう?その1―ざっくり編 - klarer-himmel13's diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/27
    「「何に対してメタデータを書くのか」を定義し、根拠づけたもの」そうそう。
  • LCのウェブキャスト「非カタロガーのためのFRBR」

    米国議会図書館(LC)のティレット(Barbara B. Tillett)氏が、非カタロガー向けにFRBR概念モデルの基概念とその利点を説明したウェブキャストが、LCのウェブサイトで公開されています。 FRBR: Things You Should Know, But Were Afraid to Ask Webcast (Library of Congress) http://www.loc.gov/today/cyberlc/feature_wdesc.php?rec=4554 参考: FRBRの日語訳がウェブで公開 http://current.ndl.go.jp/node/7767 CA1665 – OCLCのFRBR化の取組み:xISBNサービスを中心に / 橋詰秋子 http://current.ndl.go.jp/ca1665 CA1480 – 動向レビュー:AACR2改

    LCのウェブキャスト「非カタロガーのためのFRBR」
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