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knowledgeとmathに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • カラス、数の大小を認識 宇大・杉田教授らが解明|下野新聞「SOON」

    カラスが数の大小を認識できることが3日までに、宇都宮大農学部の杉田照栄教授(動物形態学)のグループの研究で分かった。同日までに国際的な動物行動学会誌「アニマルビヘイビア」に掲載された。カラスの数の認識力を証明した実験は世界初。2003年から杉田教授と学生らが実験を重ねてきた。杉田教授は「脳の一部をみれば、人間の5、6歳に当たる能力がある」と話している。 実験はハシブトガラス8羽で行った。カラスを入れたケージ内に、同じ餌入れ容器を二つ用意し、それぞれに2個と5個の丸印を描いた紙製のふたをかぶせた。5個の方だけに餌を入れ、ふたを破ってべられるようにし、餌の取得率が7割を越えるまで訓練した。 その後、マークについて(1)配置を換える(2)三角や四角にする(3)大きさを変える-の3パターンで1羽につき20回実験。マークの位置や形、空いたスペースの面積で判断していないことを裏付けた。 さらにマーク

    カラス、数の大小を認識 宇大・杉田教授らが解明|下野新聞「SOON」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/10/05
    マークの「数」だけを変えた容器の組合せを多数用意して「数」の大きい方の容器だけでエサをとれるようにしたところ,そこを狙うようにカラスが学習した(=カラスが数を認識している)という実験。
  • “Wolfram|Alpha”、データセットをオープン化へ?

    理論物理学者で数学ソフトを扱うWolfram Researchのスティーブン・ウルフラム氏が開発した計算知識 (computational knowledge)エンジン“Wolfram|Alpha”が、APIなどにより、データセットをオープン化する予定であると、英ガーディアン紙やCNET Newsが報じています。 Wolfram Alpha to open data feeds – guardian.co.uk 2009/8/28付けの記事 http://www.guardian.co.uk/news/datablog/2009/aug/28/searchengines-internet Wolfram|Alpha、データフィード向けにAPIを提供へ–英報道 – CNET Japan 2009/8/31付けの記事 http://japan.cnet.com/news/media/story

    “Wolfram|Alpha”、データセットをオープン化へ?
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