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nameと図書館に関するmyrmecoleonのブックマーク (25)

  • Private Presentation

  • Facebook、大学の司書が作成した教育目的のアカウントを閉鎖 | ブログヘラルド

    2年前、ネバダ大学で司書を務めるドネリン・カーティス氏はジョー・マクドナルド氏(1971年に他界)および夫人のレオラ・ルイス氏のプロフィールを作成し、教育の目的で利用していたが、先日、フェイスブックによって閉鎖されてしまった。 カーティス氏は、アカウントが約100人のフォロワー(ほとんど友達)から1000人を超えるようになった最近までほとんどアカウントをアップデートしていなかった。 カーティス氏によると、先日このアカウントにログインしたところ、自分以外の人物のアカウントを作成する行為はフェイスブックの利用規約に違反する旨を説明する機械的なメッセージが表示されたようだ。 人ではないと思われるアカウントをフェイスブックが閉鎖するのは、割と一般的なテーマではあるものの、このアカウントを閉鎖するまでに2年間を要した事実は意外であった。 また、カーティス氏自身は、フェイスブックが決定に関する警告を

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    myrmecoleon 2012/01/13
    故人の著名人のFacebookページを教育目的で作成していたところ,作ってから2年後にFacebook運営にアカウント閉鎖された。本人は憤ってないがFacebookページに変更したいとのこと。
  • レファレンスという名称について

    りひとも@298→ @lichtomo 「図書館には何がある?」「!」という答えでいいのかな?「情報!」「知識!」とかじゃなくて、いいのかな? りひとも@298→ @lichtomo 図書館員さんたちが「レファレンス」という言葉を普及したいから「レファレンス」という言葉を使っているのか、それとも一般の人には「レファレンス」の意味が分からないっていうことが分からないからなのか、図書館情報学から離れてしまった人間には、分からない。だれかおしえて。 りひとも@298→ @lichtomo 今その情報が正しくても正しさは変わっていくからなあ。 そのの情報が科学的に正しくなくても、歴史的にはすごい価値を持っていたりとかもあるんじゃなかろうか?例えば天動説のとか内容間違ってるけど、そういう時代もあったんだっていう歴史的価値はある、とか。ない?

    レファレンスという名称について
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    myrmecoleon 2011/08/10
    ひとに尋ねればいろんなことを教えてもらえる,図書館はその許容範囲が非常に大きいんだよ,でいいんじゃない。ひとに尋ねて教えてもらうことを知らない人って珍しいよね。
  • 県立図書館の「覚え違いタイトル集」にネット住民絶句 | web R25

    ※この画像はサイトのスクリーンショットです">昭和24年設立の福井県立図書館。もともとは、前年に発生した福井震災への義捐金500万円を基に、松平家別邸養浩館跡地に建てられた ※この画像はサイトのスクリーンショットです 「偽ガンダム」など、ネット上で話題になるネタは何度も盛り上がることがあるが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」も、話題が再燃しているネタ。web R25では昨年2月に紹介しているが、さらにバージョンアップしている。 そもそもこの「覚え違いタイトル集」は、同館の司書が、利用者が覚え違いをしがちな著者名やのタイトルをまとめ、ホームページ上で公開。誤って記憶していた「覚え違い」の用例と、「当はこうでした」の用例を掲載していたもの。例えば『あでらんすの鐘(誤)』→『あんでらすの鐘』(澤田ふじ子)といった具合だ。今回の例は、 誤『ひとりになりたい』→正『ひとりたりない』(

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    myrmecoleon 2011/04/19
    「Google先生もかなり頭いいけど、このプロの司書レベルの推論をしてくれるまでには まだ何十年もかかるだろうなw」それでもGoogle先生なら…Google先生ならきっと(おい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    myrmecoleon 2010/01/18
    「別な言葉で言えば、Stock and Flow ってこと」ああなるほど。それはすっきりする。/先日やってた神戸新聞のドラマみたいな「災害時の報知」とその「記録」とかもしっかりハマるなー。
  • |月刊 マキシマム!|東邦大学習志野メディアセンター

    「月刊マキシマム!」のホームページはリニューアルしました。ブックマークやリンクの修正をお願いいたします。 このページは10秒後に新しいサイトへ移動します。 自動で移動しない場合は、こちらのリンクをクリックしてください 月刊マキシマム!のホームページは下記に変更になりました。ブックマークやリンクの修正をお願いいたします。 このページは10秒後に新しいサイトへ移動します。 自動で移動しない場合は、こちらのリンクをクリックしてください

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    myrmecoleon 2009/12/01
    え。デジタルコミックかと思ったら ac.jp
  • 司書はスゴイ!覚え違い対応 ココログニュース:@nifty

    『グッバイママ』は『アイムソーリー、ママ』、『ハリトルリ』は『瑠璃でもなく、玻璃でもなく』など、いずれも後者が正しい書籍のタイトル。図書館のカウンターには、日々このような覚え違いでの問い合わせが寄せられるようだ。その事例を「覚え違いタイトル集」として福井県立図書館がWebサイトにて公開しており、話題となっている。 「いかに人間って自分に都合よく覚えているものかということが実感できる」という人や、自身の“覚え違い”から「図書館や書店ではちょっとミエを張りたい気持ちが裏目に出て恥の上塗りをする」との経験談も。事例の傾向を分析して「正確な書籍名を推測する書店店員&図書館司書支援ソフトフェア」などが開発されそうだと予測するブロガーもいる。いずれにせよ、「ものによっては方向違いの変化球」もある“覚え違い”からを探し出す図書館司書の“神業”をたたえる人は多い。 司書をしている『ぶつぶつノート 乙

  • JAbbr : Decipher your journal abbreviations

    Type an abbreviation to find possible matches from the Cornell University Library catalog.

  • コーネル大学図書館、雑誌の略称からタイトルを高速・効率的に探せるウェブツールを開発

    米国のコーネル大学図書館が、雑誌の略称(abbreviation)からタイトルを高速・効率的に探せるjQuery/JSONベースのウェブツール“JAbbr”を開発・公開しています。その開発に関する記事が、Code4Lib Jounal誌第7号に掲載されています。 JAbbr : Decipher your journal abbreviations http://supportingcast.mannlib.cornell.edu/jabbr/ Keith Jenkins. Deciphering Journal Abbreviations with JAbbr. Code4Lib Journal. 2009, (7). http://journal.code4lib.org/articles/1758

    コーネル大学図書館、雑誌の略称からタイトルを高速・効率的に探せるウェブツールを開発
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    myrmecoleon 2009/07/07
    おおおお! これはありがたい
  • 典拠ファイルの豆ちしき -何人ずつ増えているのか?- (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 個人名典拠ファイル入門 (11) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (278) タイトル・シリーズ (25) 著者 (106) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (136) 分類/件名のおはなし

  • 慶應義塾大学メディアセンター

    慶應義塾大学には6つのキャンパスそれぞれに図書館(メディアセンター)があり、豊富な蔵書と多種多様なデジタルコンテンツ、各種サービスの提供を通じて慶應義塾の研究・教育・医療活動を支援しています。

  • メディアセンター(昔は図書館って言ってたね) | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    「これからの“図書館”像」は? なんていう話をしはじめると...いつも気になるのは「図書館とは」論...が最初に出来上がってしまって、その壁の中での議論に終始してしまうことが多い。これを称して『図書館の壁』とでも言おうか。 この壁をどうとらえるか...という課題はあるのだが、「図書館」であることを誇示することにどれほどの意味があるのか...むしろ現在から将来にかけて、学校や地域に必要な「情報・知識・記憶をテーマにする機関」に何が求められるのか像を描き、それが現在の図書館のあり方の延長線上に置けるのか/置けないのか(全く別の施設なのか...)を考えてもいいように思う。 米国の学校図書館が、のきなみ“メディアセンター”としての変容を見せている。国内では大学図書館がメディアセンターに変わり始めている。これはたぶん子どもたち(大学生を子供というんは抵抗があるが)を取り巻く情報通信技術の進歩に対する

    メディアセンター(昔は図書館って言ってたね) | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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    myrmecoleon 2009/03/10
    メディアというのは「間」という意味で,センターというのは「中心」という意味なのだが間の中心ってなんだろな,と思うのでメディアセンターという言葉は嫌い。
  • 国会図書館「雑誌記事索引」、全共著者名を。 - 住田 朋久 / SUMIDA Tomohisa

    国会図書館「雑誌記事索引」にぜひとも全共著者名を収録していただきたいという旨を、国会図書館ご担当者さまあてにメールで送った。現在は、前から3人のみ。 http://opac.ndl.go.jp/ 膨大な作業が必要になるだろうが、少なくとも今後のものだけでも。

    国会図書館「雑誌記事索引」、全共著者名を。 - 住田 朋久 / SUMIDA Tomohisa
  • 「このタイトルがすごいっ!」 江戸川区立東葛西図書館 2008年11月27日からの展示―東京図書館制覇!

    東葛西図書館の2008年11月27日からの特集は「このタイトルがすごいっ!」です。この特集テーマ、を読む人の心をくすぐりますよね。私が特集棚を見ている間にも、普段にも増して多くの方が特集棚を見に来ていました。 特集コーナー向かって右の柱には、東葛西図書館の職員さん達の挙げたのタイトルと挙げた方の一言も展示してあります。『いつか王子駅で』って、このタイトルだけでもなかなか興味をそそられる小説ですが、このタイトルって「いつか王子様が」(Someday My Prince will Come)をもじったタイトルなんですね。知らなかった…。老婆心と言いながら説明を書いてくださった職員さん、ありがとうございます。 あと、『バカはなおせる』を挙げた職員さんと、『バカは死んでもバカなのだ』を挙げた職員さんがいるってのも面白いですね。『バカは死んでもバカなのだ』の方は赤塚不二夫の対談集で、棚にあったの

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    myrmecoleon 2008/12/02
    「東葛西図書館の2008年11月27日からの特集は「このタイトルがすごいっ!」」蹴りたい田中が入ってるw
  • 実名で活動してたほうがプライバシーは制御しやすいのかも。 - 図書館情報学を学ぶ

    最近Amazonの「ほしいものリスト」がデフォルトで公開されることで問題が起きているみたいですね。 密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan 正直な感想としては、「なにをいまさら」というかんじです。実は、去年あたりに自分のリストが公開されていることに気付き、非公開に設定していたのです。何故自分がすぐに気付いたのかといいますと、自分について言及している記事がないか、自分の実名で頻繁にGoogleサーチしていたからです。今はまったく表示されません。(参考) 今回の事件と自分の経験を考えてみると、ネットの活動と実生活の活動が乖離している人ほど、困るんじゃないかなと思います。実名を晒してネット上に活動していると、流出して困る情報を見つけやすくなる。逆に完全にハンドルネームで活動している

    実名で活動してたほうがプライバシーは制御しやすいのかも。 - 図書館情報学を学ぶ
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    myrmecoleon 2008/03/19
    匿名・変名の時期が長いほど,実名に切り替えるコストはでかくなるんだよな。で,それぞれにメリットと制限/リスクがある。
  • ブログをハンドルで書く理由 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    以下は、「実名で活動してたほうがプライバシーは制御しやすいのかも。 - 図書館情報学を学ぶ」の記事を読んで思ったことです。 かねてからARG編集長の岡様も主張されているとおり、インターネットで言論活動を行うに当たって研究者が実名を出すことは、豊かな人脈を築く契機になる等の面でプラス要素が大きいと常々考えております。 しかし、実名を出したくても出せない場合というのがあります。そもそも普通の図書館員の場合は、固有の名前を有した一個の職業人である以前に役人であるとか、企業や団体の社員・職員であるとかいう場合が多い訳で。その辺に関しては以前拙ブログの「図書館員の能力・業績とホームページについて」で考察しました。 残念なことに、日においては一個人の発言を、その人物が属する組織と切り離すことはそう容易ではありません。 筆者の場合、ずるいかも知れませんが、個人として語る場を保つために実名をここでは伏

    ブログをハンドルで書く理由 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
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    myrmecoleon 2008/03/19
    自分も,実名でやった方がはじめて会った図書館関係者に所蔵館マップとか紹介できるのにな,とか思わないでもないのだけど,下手に職場名が分かると自分だけじゃなく職場にも迷惑かかるからねえ
  • 2008-01-02(Wed): 探索:大学図書館の銘(2) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    年内には「探索:大学図書館の銘(2)」をお届けしたいと思う。 ・「ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第8回」(編集日誌、2007-12-12) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071216/1197784608 と書いたが、年を越してしまった。ライブラリー・アカデミーの受講生の皆さんに課題として取り組んでいただいた結果を紹介したい。 ここで紹介するのは、 ・「ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第7回」(編集日誌、2007-11-28) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071203/1196614152 で詳しく述べているが、あくまでウェブリソースの探索と評価の演習と課題の一環として取り組んだ成果である。そのため紹介している事例は、基的にウェブ上に情報があるものに限られている。なお、探索

    2008-01-02(Wed): 探索:大学図書館の銘(2) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
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    myrmecoleon 2008/01/04
    これは素晴らしい。
  • 外国雑誌の略誌名:解答編: ないとブログ

    朝からこのページを訪問してくださったみなさま、 いつものテンションとちがう内容が更新されていて 驚かれたのではないでしょうか・・・ さて気を取り直して。 10月31日のブログで外国雑誌の略誌名(通称名)が話題になりました。 そして以下の問いかけがありました。 プロのみなさんには、どれもなじみの雑誌なのではないでしょうか。 【Q. 次の外国雑誌は何の雑誌の略誌名でしょうか?】 プロナス BBRC CVIR JBC JBJS JPET NEJM レフォ 【A. こたえ『 』はフルタイトル、( )はPubMedで表示されている略誌名】 プロナス『Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America』 (Proc Natl Acad Sci U S A) BBRC『Biochemical an

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    myrmecoleon 2007/11/02
    CVIR・JPET・レフォはわからんかった。まあうち買ってないから。。。
  • 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line

    ●介護事業所の経営悪化  ●首相、補正成立に意欲  ●清原現役の最後の試合  ●客の男を放火容疑などで逮捕  ●小沢代表は「所信表明」  ●ガソリン下落160円台に  ●米、預金保護上限引き上げ合意  ●景況感、5年ぶりマイナス  ●台風15号の雨、峠越える  ●新生パナソニックが始動

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    myrmecoleon 2007/10/05
    「潟の対岸にあるビッグスワンの知名度も利用し、“ぶっくスワン”も広く県民にPRできる」おま,そんな混同されやすい名前つけるなよw
  • 「図書館」という名詞 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    “モロコシ”は、“トウモロコシ”の方言である。が、一方で全く別の作物を指している。 ・モロコシ Wikipedia ・トウモロコシ Wikipedia これと似た言葉として、“ワニ”と“サメ”がある。因幡の白ウサギがだまして海を渡ったのは、“ワニ”の背中であるが、これは“サメ”の背中である。 トウモロコシ=モロコシ(方言) トウモロコシ≠モロコシ(別物) サメ=ワニ(方言) サメ≠ワニ(別物) って感じです。 さて、題の「図書館」ですが、最近、ネットができる、ハイブリッドだ、これからの図書館像だと、いろいろ書かれていて、良く耳にするのが「もう、図書館とは呼べないね」...ということなのだが、ちょっと待って欲しい。“図書”といえばを指しているのだけれど、もともとは、“図”と“書”である。図面の図、絵図の図であり、なんらかの形状を描いたものが“図”である。一方“書”は書道の書、書写の書であ

    「図書館」という名詞 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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    myrmecoleon 2007/08/28
    ちなみに古事記のワニ→サメ説には異説もあります。海蛇というのもあったっけ/そもそもLibraryだって「紙」を語源にしてるというのに「プログラムのライブラリ」とか言ってるわけで。字義にこだわるのはナンセンス。