#datatechjp さんの勉強会「みなさん、データのメタデータ管理ってどうやってますか?」でお話した資料です、メタデータ管理の基礎と、Databricksにおけるメタデータ管理について説明しています
AWS Partner Network (APN) Blog Reduce SaaS Deployment Costs and Time to Market with Amazon FSx for NetApp ONTAP By Aswin Vasudevan, Sr. Solutions Architect – AWS Sahil Thapar, Principal Architect – AWS Michael Shaul, Principal Architect – NetApp Software-as-a-service (SaaS) has become the most effective software delivery model in use today, and cloud’s on-demand resources have made it possible for
本稿の趣旨は米国連邦政府のクラウド推進戦略、いわゆる「Cloud First」から始まる一連の政策が辿った経緯を概観することである。米国のクラウド戦略は、掛け声こそ勇ましかったものの、あまりうまくいかなかった。これは筆者の主観ではなく、連邦政府自身がそれを認めるレポートを出している。あとで具体的に見ていこうと思う。 本邦においてもガバメントクラウドが本格的に動き出している。さくらインターネットが政府公認のベンダーとして認証を受けたことが話題になったのはつい最近のことだ。本邦のクラウド戦略もかなり米国のそれを参考にしており、そのまま進むと同じ轍を踏む可能性もなきにしもあらずである(実際には米国と日本では政府の置かれている状況がかなり違うので、一概に米国と同じ道筋を辿るとは言い切れないのだが)。しかし、世界で最も積極的にクラウドを採用した政府がどのような点で成功し、どのような点で苦しんできたか
はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと
はじめに 現在はAWSで構築されたシステムの運用保守業務に携わっており、その一環として障害調査を行うことが多々あります。 少しは経験値が上がったため、障害が発生した際に初動で確認する事項をまとめてみました。 インフラ基盤観点で障害調査を行うさいの参考になれば幸いです。 前提条件 当システムの構成は以下となっているため、それに即した調査項目となっています。 ALB/NLB・ECS・RDSを利用している ECSはEC2上で実行している(Fargateでは利用していない) ECSクラスター(以下クラスター)の自動スケーリング設定をしている ECS サービス(以下サービス)の自動スケーリング設定をしている RDSはAuroraを利用している また、障害は予期せぬコンテナの停止を想定しています。 NLB/ALBの調査事項 メトリクス 初めにロードバランサーのメトリクスからターゲットの状態を確認します
こんにちは、一休.comスパ(以下、「スパ」)の開発を担当しているshibataiと申します🙏 今回はスパのデータベースの在庫の持ち方で試行錯誤した話をさせていただきます。 背景 2024-03-29追記: 一休.comスパにおける在庫の特徴について 一休.comスパが扱う「在庫」は、「ある日付の特定の時間に対する空き枠」です。以降の説明では、スパ施設ごと、日付ごと、また時間ごとに増えていく「在庫」をいかに効率よく扱うかについて説明しています。 詳細については次のスレッドも参照してください! https://t.co/Y0SPmDE4yZ この記事のコメントみてると、少し我々のシステムの要件が伝わってないというかそこの説明が記事に不足しているように思った。ので以下その補足— naoya (@naoya_ito) March 29, 2024 現在の実装 スパは予約を受け付けるために在庫の
DCIM(Data Center Infrastructure Management)という言葉が誕生したのはおよそ10年ほど前にさかのぼります。 確か、2010年初頭にGartnerが発行したホワイトペーパー「DCIM: Going Beyond IT」が、その始まりであったと記憶しています。 (※現在そのホワイトペーパーをウェブ上から見つけることは残念ながらできませんでした。しかしそれの内容を一部リファレンスとした文献はありました) 本記事を執筆するにあたり、念のためにInternet Archiveで「DCIM software」というキーワードで探してみました。そこでは、最も古いもので2010年7月2日の記事がみつかりました。その記事には次のように書かれていました。 (これは現在のDCIMの機能性を的確に示しています) Forrester社のアナリストであるGalen Schrec
以上の点を踏まえると、類似処理をグルーピングし、グループごとの総計算リソース消費量を比較することで、改善すべき処理群をより効率的に特定できます。私たちは、類似処理のグルーピングに際して、以下の3つの要素を用いました。 実行されたクエリのユーザクエリで参照されたテーブルのリスト各クエリによる計算リソースの消費量 これらの情報を用いたグルーピングにより、クエリ文字列が若干異なるものであっても、同一の処理として比較を行うことが可能になります。実際に私たちが行った手順は以下の通りです。 クエリ実行ログの収集収集したクエリ実行ログから参照テーブルリストを抽出分析可能にするためのログテーブルの作成グルーピングと最適化を検討すべき処理群の特定 「クエリ実行ログの収集」から「分析可能にするためのログテーブルの作成」を実現するPythonのサンプルコードを以下に示します。 #!/usr/bin/env py
風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと
貧しいからカップラーメンを食う? 惣菜パンばかり食う? 牛丼ばかり食う? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちにはキムチ鍋があるじゃないか。 キムチ鍋。 pic.twitter.com/Y9p1hxKJUF— 黄金頭 (@goldhead) January 22, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/dhw3CJe3Pw— 黄金頭 (@goldhead) January 21, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/nnzaJD9CeC— 黄金頭 (@goldhead) January 20, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/3EUpJ2EXJc— 黄金頭 (@goldhead) January 19, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/V0XoiNWSfN— 黄金頭 (@goldhead) Janu
Amazon S3の暗号化方式の1つにSSE-KMSがあります。 これはKMSというキー管理サービスを使った暗号化方式なのですが、 AWS認定セキュリティ-専門知識(SCS)の資格勉強をしているときに「キーローテーションってどういう仕組み?何のためにやるの?」という疑問がわいてきたので、少し手を動かしながら調べてみたことをまとめます。 KMSってなに? SSE-KMSってなに? キーローテーションってなに? キーローテーションとは キーローテーションの目的 キーローテーションの仕組み 実際に実機で確認してみる バケットの作成 ファイルの暗号化(マネジメントコンソールから) ファイルの暗号化(CLIから) ファイルの復号 キーローテーションしてみる S3のデフォルト暗号化のキーを変更する まとめ KMSってなに? AWS KMS(Key Management Service)は、暗号化鍵の作
ライバルはさけるチーズ。日本だと鶏胸肉ってやたら安くて、お世話になった。この調理法、どこで聞いたか思い出せないけど(今回は自分で生み出したわけではないと断言できる)、絶対美味い。さけるチーズよりもジューシーで旨味が深い。 ムネ肉ってパッサパサなのが相場という常識を普通にぶち壊してつらい。 でも簡単すぎて笑う。 それでは、冷凍庫から取り出したばかりの新鮮な冷凍鶏胸肉を解凍しました。 たっぷりお湯を沸かして塩をたっぷり。こんなに入れなくていいだろうと言うくらい入れる。入れすぎて失敗したことは無い。(当サイトでは厳密な目分量に大変こだわっておりますが、目安としてはムネ1枚に対し、水2リットル、塩大さじ1です。) ドボン。 再沸騰するまで強火。 沸騰したら火を止めて蓋。 そのまま冷めるまで放置。 常温になるまで冷めたら(5時間くらいはかかる)鶏を取り出して冷蔵庫へ。このまま食べても美味しいけど。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く