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あとでも読むに関するppummuのブックマーク (4)

  • 性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい

    (※この記事は性暴力について言及されています。性暴力に関して思い出したくない記憶がある方は、見ないことをお勧めします。) 最近「性嫌悪」という言葉を知りました。きっかけは、Twitterのプロフィールに「性嫌悪」と表記されている人のツイートに共感することが多々あったとか、そのくらいのことです。そんなこともあり「性嫌悪」という言葉について少しだけ調べてみたら、自分の黒歴史や、現在の自分についてよく理解できてしまったので、そのことについて書こうと思った次第です。そしてそれを自覚できたことは、自分にとって割と辛いことであったのでした。 僕が性について考えざるを得なくなったのは、2年前にある人と出会ってしまったからです。最高にひきこもりを極めていた2年前の僕は、Twitterで「自分の後ろに常にもう一人の冷めた自分がいて、そのせいで何をしても楽しくないんだー!」と、離人的な苦しみをツイートしまくっ

    性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい
    ppummu
    ppummu 2017/08/09
    "呼吸としての"/僕が若い頃当時のラノベとかに求めてた抽象的な赦されが、マイルドにはなってるけど生々しく可視化されたやつだこれ。救われたかったんだよな。自分を許したくないし、それを誰かに促したくもないし
  • 『考え方が変わった』と揶揄されるブログの特徴 - おのにち

    山田ズーニーさんの『伝わる・揺さぶる!文章を書く』というが好きで、時々読み返している。 文章の細かなテクニックより、他人と向き合う、人の心を動かすにはどうしたらいいのか?という基的なコミュニケーションに重きを置いている一冊。 上手く人に寄り添うための心の在り方まで伝わってくるから、ストレスで心が凝り固まってしまった時にはピッタリなのである。 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 作者: 山田ズーニー 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2001/11/01 メディア: 新書 購入: 49人 クリック: 391回 この商品を含むブログ (226件) を見る の中に、こんな一節がある。 『お互い心のどっかに揺らぎみたいなものがないと議論にならないな』 これはズーニーさんの知人がメールで寄越した言葉だという。 とても良く分かる。 他者と議論する、というのは『絶対』を持たずに

    『考え方が変わった』と揶揄されるブログの特徴 - おのにち
    ppummu
    ppummu 2017/07/23
    ネット上だから頑なになることもないし揺らいだっていいのにとは思うけど、ネット上だからこそ人前で話せないことを言えるってのもあるだろうし。 名前や顔を出して仕事にしてる人は切り分けにくさはあるだろなー。
  • http://kenkou4050.com/2016/04/17/post-178/

    http://kenkou4050.com/2016/04/17/post-178/
  • 「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記

    週刊少年ジャンプのとある漫画が話題になっています。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ざっくりまとめると、 巻頭カラーで主要女性キャラが少年誌で許される範囲で全裸で恥ずかしそうな顔で掲載 これを見た人が「女性をモノとして扱っている」「性暴力を助長するもの」と批判 その批判を受けて表現規制の議論に展開 という感じです。最近よくある流れですね。 少年誌に掲載された性描写や裸が議論になるのは、それこそ手塚治虫さんや永井豪さん絡みで昔からありました。今とちょっと違うかなと思うのは、昔は「子どもに性描写は見せるものではない」という論でいきなり焚書坑儒なノリだった気がするところ。今は性描写が一律Noというより、性描写のあり方も一緒に議論されている感じがします。 子どもはフィクション作品の影響をある程度は受ける この話での私のスタンスは、紙屋研究所さんとほぼ同じです。 「ジ

    「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記
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