Squareついに日本上陸!のニュースを聞いた直後に申し込んでいた日本のアカウントが今朝方、無事承認されたので、爆速で決済を試してみました! もちろん、まだリーダは届いていないのですが、アメリカで買ったリーダ(旧版も新版も両方)が問題なく使えたので、それを使いました。 起動画面です。ツアーとか終わるとこういう画面になります。 電卓みたいですが、ここで商品名とか値段を打ち込みます。画像も付けれます。(別に空欄でもいい) もちろん、+を押して複数の商品を一緒に決済するのもOK。最低決済金額は100円からで、現金で合わせて決済することもできます(クレカ決済分から除外される) せっかくなので写真も撮ってみましょう! スクエア形状に商品写真を撮影後にクリップします。 商品の打ち込み終了。写真撮影を除けば、ここまでわずか数秒です!素晴らしい。 ここでリーダーを接続して(接続すると認識される。ちなみに、
id:KoshianX さんの言葉を借りると『(他サービスと比較して)初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!』というモバイル決済の本命Squareが本日、日本展開を発表しました。その驚きの支払いタイミングと手数料で業界騒然...とならふでしょう、たぶんw と言うわけで秒速で他サービスとの比較表を作ってみた。 でまぁ、何を言いたいのかというとSquare最強ということ。みんな決済手数料に目がいくが、決済手数料を業界最安値である3.25%に抑えつつ、資金繰りが厳しい飲食店なんかに対して翌営業日正午までの支払いとしているのが強烈に強い。この部分は楽天スマートペイも相当頑張っているものの、手数料約5%ってのは流石にねぇ...と。これはなかなかどうして面白いことになりそうですよと。 確かジャック・ドーシーが何かの動画で喋っていたけど、NYCのまちなかに山ほどいるワンボックスカーでホットドッグを作って
米Squareは5月23日、スマートフォンで決済できるクレジットカード決済サービス「Square」日本版の提供を開始した。三井住友カードと業務提携し、クレジットカード決済専用端末の導入などが難しかった個人事業主や中小企業のスモールビジネスのマーケットを開拓していく。 Squareは、スマートフォンやタブレット端末(iOS/Android)に「Squareレジ」という無料のPOSアプリをインストールし、イヤフォンジャックに切手サイズの読み取り端末「Squareリーダー」(無料)を接続するだけで、カード決済ができるサービス。手数料は決済1回につき決済額の3.25%。指定の銀行なら翌営業日、そのほかの銀行でも1週間以内に代金が振り込まれる。 Squareと三井住友カードは昨年9月に資本提携し、日本での事業展開について協議してきた。新たに業務提携を結び、中小企業の開拓や、日本向け新商品・サービスの
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