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アメリカと動物に関するsds-pageのブックマーク (7)

  • ネズミの大増殖を止めるため、猫1000匹以上が市内に放たれる(アメリカ・シカゴ)

    アメリカの都市部では人間のべ残しが豊富にあるためにネズミが増えすぎて問題となっている。 イリノイ州にある米国最大の都市のひとつ、シカゴでもねずみ算式に増えるネズミに頭を抱えており、ネズミの蔓延を防ぐためあるプログラムを導入した。 昔からネズミの天敵と言えばだ。2012年から導入されているこのプログラムは一旦保護して去勢・避妊手術をした野良を地域として市内に放つというもの。 これまで1000匹以上のがネズミ退治の役目を背負ってパトロールに奮闘中だという。 Meet the cats fighting Chicago’s rat problem 地域によるネズミ退治を実施するシカゴの動物保護施設 イリノイ州シカゴの動物保護施設『Tree House Humane Society』は、2012年から「Cats at Work」と呼ばれるネズミ退治プログラムを実施しており、これまで10

    ネズミの大増殖を止めるため、猫1000匹以上が市内に放たれる(アメリカ・シカゴ)
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    sds-page 2021/05/16
    シカゴキャッツ
  • 米NYでリス狂暴化! 襲撃相次ぐ

    後ろ足で立つリス。米ニューヨークのセントラルパークで(2007年1月5日撮影、資料写真)。(c)STAN HONDA / AFP 【12月31日 AFP】災難続きの2020年が終わりに近づく中、米ニューヨーク市クイーンズ(Queens)地区で狂暴化したリスの襲撃が相次ぎ、市民の悩みの種がまた一つ増えている。 同地区のリゴパーク(Rego Park)の周辺住民からリスに襲われたという通報がこの1か月で複数回あった。女性1人が手をかまれ、緊急治療を受けた。 ある住民は地元メディアに、凶暴な個体や群れに遭遇したときに備えて、外出の際は催涙スプレーを携帯していると語った。子どもたちが心配だと話す住民もいた。 ミシェリン・フレデリック(Micheline Frederick)さんは地元局のABC7に、リスにかみつかれたり、首を引っかかれたりしたことについて、「いつのまにか金網マッチが始まっていて、負

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    sds-page 2021/01/01
    首狩り兎感
  • 「放射性の塗料を塗ったキツネ」を日本に放す作戦が第二次世界大戦で検討されていた

    太平洋戦争の火種となった1941年12月8日の真珠湾攻撃で、日軍からの奇襲によってアメリカ軍は大きな損害を受けました。この真珠湾攻撃に刺激されたアメリカ側は、日をどうにかして出し抜きたいと思うあまり、珍妙な作戦を多く考案。その中でも特に際立って珍妙な作戦が「放射性塗料を塗りたくったキツネを日中に放す」というものだったと、科学ニュースサイトのSmithsonian Magazineが解説しています。 The Unsuccessful WWII Plot to Fight the Japanese With Radioactive Foxes | History | Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/history/unsuccessful-wwii-plot-fight-japanese-radioactive-fo

    「放射性の塗料を塗ったキツネ」を日本に放す作戦が第二次世界大戦で検討されていた
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    sds-page 2020/10/07
    中国人が怖がると思ってペイントした戦車 https://tamiyashop.jp/shop/g/g35359/
  • アライグマの「ゾンビ」に住民騒然、米オハイオ州

    米オハイオ州で、自然写真家として活動するロバート・コグスホールさんが撮影したアライグマ(2018年3月30日撮影)。(c)Robert Coggeshall 【4月6日 AFP】(写真追加)アライグマは通常、警戒心が強く、人目を避けて夜間に活動する動物だ。だが、米オハイオ州ではアライグマの異常な行動が相次いで目撃されており、警察は日中に出現して周囲を威嚇するこの野生動物の奇妙な行動を報告している。 地元テレビ局WKBNによると、オハイオ州ヤングスタウン(Youngstown)の警察はこの2週間、アライグマの「ゾンビ」を目撃したという住民からの通報約15件に対応したという。 目撃者らの話では、アライグマは人に対して攻撃的な姿勢を取り、怖がるそぶりも見せず、音や身ぶりで追い払おうとしても全く動じなかったという。 元銀行員で、現在は自然写真家として活動するロバート・コグスホール(Robert C

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    sds-page 2018/04/06
    ロイコクロリディウム的な
  • 実験用の動物を、生かし続けて「罰金350万ドル」

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    sds-page 2016/05/26
    コロシテ…コロシテ…
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
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    sds-page 2016/05/17
    やる偽善よりやらない善
  • 便器から大ヘビ、女性仰天 米サンディエゴ

    (CNN) 米カリフォルニア州サンディエゴ市内のオフィスビルで、トイレに入ろうとした女性が便器から出てきた体長1.5メートルの大ヘビ「ボアコントリクター」に遭遇する出来事があった。 PR会社に勤務するステファニー・ラクサさんは7日、オフィスのトイレに入った際に、便器の中の水位が上昇しているのを発見。そこで吸引具を使ったところ、茶色い物体が顔をのぞかせた。物体はそのままスルスルと出て来たという。 「舌がチロチロするのを見た瞬間、大ヘビが自分の方に真っすぐ向かって来ていることに気付いた」というラクサさん。悲鳴を上げてトイレから飛び出し、ドアにテープを張って封鎖した。 ヘビは通報で駆け付けた動物管理官が捕獲し、動物病院に連れて行かれた。PR会社の経営者は、「トイレの蓋を閉めておけるいい飼い主にもらわれてほしい」とコメントしている。 同社のオフィスは1886年に建設されたサンディエゴ市役所の旧市庁

    便器から大ヘビ、女性仰天 米サンディエゴ
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