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アメリカと猫に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • ジョン・メイヤー、日本の猫バーで年始を過ごす姿がアメリカで中継されて話題に | NME Japan

    ジョン・メイヤーは日バーで年始を過ごす姿がアメリカで中継されて話題となっている。 CNNの大晦日特番でジョン・メイヤーはがたくさんいる東京のバーで過ごす様子が中継されている。 ジョン・メイヤーはブルーノート東京で12月29日から31日まで来日公演を行っている。ジョン・メイヤーはその最後の公演を終えた後、バー「キャッツ・イン・ザ・ボックス」を訪れている。 しかし、司会のアンダーソン・クーパーは型破りなインタヴュー場所にミュージシャンが登場するとは思っていなかったようで、爆笑に陥っている。 「来ると、飲み物を楽しめて、と話ができる場所なんだ。バーだよね。この場所についてこれ以上説明できるどうかは分からないんだけどさ」とジョン・メイヤーはもう一人の司会者であるアンディ・コーエンに語っている。 中継でジョン・メイヤーはに餌をやり始め、司会者たちはの名前を当てようとしている。ジョン・

    ジョン・メイヤー、日本の猫バーで年始を過ごす姿がアメリカで中継されて話題に | NME Japan
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    sds-page 2024/01/05
    イギリスには猫パブがあるらしい https://karapaia.com/archives/52325922.html
  • 猫とアメリカ男性の男らしさ

    映画と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住のを飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人がとのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。 その後も「友だちにを飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ 「が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、 あるカップルは好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは 「が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。 アメリカでは「=女性的なペット」という認識があるらしい。 はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。 「が好き」も言えないレベルなんだ!

    猫とアメリカ男性の男らしさ
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    sds-page 2023/08/06
    世界ネコ歩き見てると芸術家っぽい人が多い
  • フロリダ州に越してきて、ネコの外飼いをご近所さんに咎められた→その理由「ワニに食べられて死ぬ」が強烈すぎる

    Mocchi @jazz530 オレゴンから引っ越してきたという人が、Nextdoorでご自分のを写真付きで紹介し、「うちのが近所を徘徊すると思うけど、見かけたらよろしく!」って挨拶したら、その下に続く返信が、みんな「ワニにべられるから外に出すな!」ってなっていてクスッとなった。Welcome to Floridaだな Mocchi @jazz530 私もここに越してきた時は、ワニ怖いな~って思っていたけれど、今ではすぐ裏の池でワニを見かけても、「あ、ワニだ」って思う程度になっている。遠くから見る分には怖くない。でも、犬やの放し飼いは🙅

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    sds-page 2021/08/06
    フロリダ、キーウェストのニャン https://dot.asahi.com/wa/2019122600021.html?page=1
  • ネズミの大増殖を止めるため、猫1000匹以上が市内に放たれる(アメリカ・シカゴ)

    アメリカの都市部では人間のべ残しが豊富にあるためにネズミが増えすぎて問題となっている。 イリノイ州にある米国最大の都市のひとつ、シカゴでもねずみ算式に増えるネズミに頭を抱えており、ネズミの蔓延を防ぐためあるプログラムを導入した。 昔からネズミの天敵と言えばだ。2012年から導入されているこのプログラムは一旦保護して去勢・避妊手術をした野良を地域として市内に放つというもの。 これまで1000匹以上のがネズミ退治の役目を背負ってパトロールに奮闘中だという。 Meet the cats fighting Chicago’s rat problem 地域によるネズミ退治を実施するシカゴの動物保護施設 イリノイ州シカゴの動物保護施設『Tree House Humane Society』は、2012年から「Cats at Work」と呼ばれるネズミ退治プログラムを実施しており、これまで10

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    sds-page 2021/05/16
    シカゴキャッツ
  • 天気予報士が自宅からリモートワーク。放送を邪魔したのがきっかけで大人気となった「天気予報猫」(アメリカ)

    この時期、様々な業種で可能な限りリモートワークが推奨されている。アメリカでは、天気予報士も自宅から中継するのが主流となっているようだ。 とは言え自宅には家族がいる。ペットもいる。わざと飼い主の作業を邪魔することをしがちなを飼っている場合には、様々なハプニングが起こりうる。 アメリカのニュースメディア『14 News』の天気予報士をしている男性もそんなを飼っている1人だ。自宅で天気予報を伝えている最中、のかまって攻撃が炸裂し、仕方なくを抱いての放送となってしまったようだ。 しかし、このアクシデントがきっかけとなり、のファンが急増したという。 自宅から天気予報を放送時にアクシデント発生 インディアナ州南西部、ケンタッキー州北西部、イリノイ州南東部の3州にまたがって放送されているニュース番組『14 News』の天気予報士ジェフ・ライオンズさんは、新型コロナウイルスの影響でリモートワーク

    天気予報士が自宅からリモートワーク。放送を邪魔したのがきっかけで大人気となった「天気予報猫」(アメリカ)
  • 元野良猫たちがネズミ退治で大活躍、殺処分を免れ 米首都

    米バージニア州の園芸センターでネズミ退治の任務を担う元野良のルー(2019年6月20日撮影)。(c)Eva HAMBACH / AFP 【6月23日 AFP】米国の首都ワシントン各所の家々やオフィスで活躍する「暗殺者」たち。彼らは音もたてず、ひそかに「侵入者」に忍び寄って息の根を止める。ただ、マフィアの殺し屋や忍者とは違い、彼らの雇用条件は簡潔。報酬に一皿のミルクを与えれば十分だ。 【写真特集】AFPのカメラマンらが撮影した世界の この秘密情報員らの正体は、ワシントンの路上で保護された野良たちだ。彼らが担う密命は、当局が増殖に頭を抱えているネズミなど、害獣となるげっ歯類の駆除だ。野良たちは、ワシントンの動物愛護団体「ヒューメイン・レスキュー・アライアンス(HRA)」に保護されたたちで、保護されていなければ殺処分される運命にあった。 人になつかず、ペットには適さない元野良たちの活

    元野良猫たちがネズミ退治で大活躍、殺処分を免れ 米首都
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    sds-page 2019/06/24
    報酬に一皿のミルクしか与えないブラック雇用主
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