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SFとネタじゃなかったに関するseatsのブックマーク (4)

  • 地球を救え! 中国初のSF大作映画、大ヒットのわけは:朝日新聞デジタル

    春節(旧正月)に合わせて上映が始まった中国のSF映画「流浪地球」(さまよえる地球)が記録的なヒットになっている。米中対立で経済が陰りをみせるなか、宇宙を舞台に中国が地球を救うという設定が、中国人の大国意識をくすぐっている面もあるようだ。 国内で人気のSF作家、劉慈欣氏の同名小説が原作。太陽の消滅に直面した人類が、地球ごと太陽系からの脱出を計画。中国人の宇宙飛行士や地上部隊が力を合わせ、世界の人々の協力を得て危機を乗り越えるという物語だ。 興行収入は17日時点で37億元(約604億円)を突破。5日の上映開始から10日余りで歴代2位に。中国人ヒーローがアフリカで同胞を救出するという愛国ストーリーで歴代1位の「戦狼2」(56億元)に迫る勢いだ。中国共産党機関紙・人民日報も「中国初のSF大作。大胆な想像力と中国らしいストーリー展開で、世界に独特の視点を提供している」と絶賛している。 3D作品で、中

    地球を救え! 中国初のSF大作映画、大ヒットのわけは:朝日新聞デジタル
    seats
    seats 2019/02/18
    画像のキャプテンウルトラ感、が分かるのはもはやオッサンかジジイか|地球を丸ごとって効率悪いよな。基本鉄の塊だし太陽がなかったら暗闇+厳寒だから地表で生活できない。丸ごとなら地下都市こさえた月の方が良い
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    seats
    seats 2019/02/02
    とりあえず火浦功のせいにしておこう。何か反応してくれたら生存確認になるし。
  • ウォーズもいいけどトレックもね! エンタープライズ号型のドローンが完成

    ウォーズもいいけどトレックもね! エンタープライズ号型のドローンが完成2016.02.18 13:30 渡邊徹則 今までなかったのが不思議かも。 去年末から巷の話題をかっさらっている「スター・ウォーズ」ですが、我々人類が誇るべきもう1つのSFの金字塔「スタートレック」を忘れてもらっちゃ困ります。今年は、第1作の開始からちょうど50年の節目ですよ。 そんなスタートレックでおなじみの宇宙船、エンタープライズ号がなんとドローンになって登場しました。 独特の円盤の形からエンジン部分は、まさにエンタープライズ号そのもの。さらには光のエフェクト、10個のサウンドまでついているそうです。 一般的なドローンではむき出しになっていることもあるプロペラ部分ですが、円形部分に収めたことにより、奇しくも安全性がアップ。これなら家の中でお子様が遊ぶにも安心ですよね。 「NCC-1701-A」という型番が刻印されたコ

    ウォーズもいいけどトレックもね! エンタープライズ号型のドローンが完成
    seats
    seats 2016/02/19
    ローターの配置から飛ぶ挙動を推察するに、相当コレジャナイ感がありそう。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    seats
    seats 2015/07/24
    超人ロックやFSSとどっちが早く終わるの?という質問は究極的には無意味である。|ハヤカワ文庫で出してた山岳ものもKindle化してくれませんかね。
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