MarkdownでSlide作成して自分のGitHub Pagesで公開する奴を作りました。 資料がアチラコチラに散らばることがなく、テキストでGitなので差分が見れたりと結構便利です。 動きがあるスライドなどは辛いですが、さくっと作る時には良いかと思いますので良かったら使ってみてください。 忙しい人用まとめ SlideをMarkdownで書いて自分のGitHubで管理して、自分のGitHub Pagesで表示できるようにした。 reveal.js version 3.5.0を使用 毎回HTMLとか書きたくないので、Markdownのパスを指定すればスライドが表示されるようにした。 真似したい人は、リポジトリをForkやCloneして、GitHub Pagesで公開すればすぐ使えます。(↓に使い方書いてます) https://github.com/yamap55/SlideWithGitH
ProductPublishing with GitHub Pages, now as easy as 1, 2, 3Publishing a website or software documentation with GitHub Pages now requires far fewer steps — three to be exact: Create a repository (or navigate to an existing repository) Commit a Markdown… Publishing a website or software documentation with GitHub Pages now requires far fewer steps — three to be exact: Create a repository (or navigate
GitHub Pagesでブログ立ち上げ - GitHub PagesとJekyllの続き。 前回は、GitHub PagesとJekyllでブログを始めることにして、Jekyllのセットアップに四苦八苦した。 Jekyllがだいたいセットアップできたところで、どんなサイトデザインにしようか考え始めた。 調べたところ、生のJekyllを使うよりも簡単に見栄えのいいサイトを作れる方法がある模様。 Octopress もっとも有名なのはOctopress。 ホームページの説明によると、「Octopress is a framework designed for Jekyll, the static blogging engine powering Github Pages」とのこと。 フレームワークと呼ぶのはちょっと大げさな気がする。 まあ見たところ、Jekyllをサイト生成エンジンとした、ブ
ProductGitHub Pages now runs Jekyll 3.2As promised, GitHub Pages has been upgraded to Jekyll 3.2. The move to Jekyll 3.2 brings over 100 improvements including the introduction of Gem-based themes. You can begin using the… As promised, GitHub Pages has been upgraded to Jekyll 3.2. The move to Jekyll 3.2 brings over 100 improvements including the introduction of Gem-based themes. You can begin usin
先日、GitHub Pages が Jekyll 3.0 になりました。 GitHub Pages now faster and simpler with Jekyll 3.0 · GitHub GitHub Pages is now running the latest major version of Jekyll, Jekyll 3.0 , and with it, many of th... https://github.com/blog/2100-github-pages-now-faster-and-simpler-with-jekyll-3-0 速くなったという事でとても喜ばしいのですが、良い事はそれだけではなかった。GitHub Pages を使ってのブログ作成方法については、これまでこのブログでも幾つか紹介して来ました。 Big Sky :: Jekyllで始める簡単ブロ
GitHub Pages (Jekyll) のローカルプレビュー環境を Docker で手軽に実現しよう (Macの場合)JekyllGithubPages はじめに Jekyll による GitHub Pages は私にとってとても良いブログ環境です。 Markdown が使えます。なので,自分好みのテキストエディタでサクサク記事をかけます。 無料で使えます。 WordPress みたいなセキュリティの心配をしなくて済みます。 ウェブのフロントエンド(HTML, CSS, Javascript)の実験ができます。 音声ファイルのような大きいファイルを置くこともできます。(なので自作Podcastをやっています) でも,Jekyll のローカルプレビュー環境を構築したり保守したりするのはハードル高いです。当初の方法は gem, rbenv, bundle といった Ruby 環境構築ツール
qiita.com の記事の内容ほぼままなのですが、 自分的にはライフチェインジングな発見だったのでご紹介。 Github Pagesとremarkを組み合わせるとプレゼン資料作成が捗るよというお話です。 Github Pagesとは? みなさん知っていると思いますが、Github上で、yukidarake.github.ioみたいなリポジトリを作ると、https://yukidarake.github.io/にWebページを公開できるという機能です。 が、上記のようなユーザ/オーガニゼーションだけでなく、gh-pagesブランチを作成すれば、プロジェクト毎にも作れるそう!(これ知らなかった) その場合、URLは https://yukidarake.github.io/presentations みたいになります。 詳しくは↓をご覧ください。 pages.github.com remar
github pagesとJekyllを使って個人サイト構築してみました。今ご覧のこのページがまさにそうです。 はじめに git + markdown でのサイト管理が便利そうなので、ホスティングまでできるgithub pagesを使ってみました。 ちなみにOctopress, Jekyll bootstrapを使えばもっと簡単に設置できるとみたいです(後で知った)。 [username].github.com の取得 まずは github pages のユーザーページをセットアップ。 Github の Create a New Repo へ。 Repository name に [username].github.com と入力。[username]は自分のIDです。 “username = 自分のユーザID” でない場合はドメインのルートにならず、パスを切るようです。 例えば akku
jsのライブラリや、ドキュメントのページを見ていると、 よく**~~~.github.com**というアドレスを目にします。 このアドレスは何なんだろう。 Githubに認められしものの証なのだろうか。と調べてみたところ、 GithubがホスティングしてくれるサービスGithub Pagesという物でした。 手軽に始められるし、Markdownが使えてテンプレートも使えるという代物だったので 使えるようにするまでの手順をまとめました。 目標 今回の記事の目標は、 「Githubページを作成し、Markdownで更新する」ことです。 Markdownについては、過去に書いた記事 プラグインを使わずにMarkdownでWordpressのブログを更新する(基礎編) を御覧ください。では早速始めます。 必要なもの Githubアカウント gem これだけです。 Githubへの登録は、あらかじめ
GitHubでは、サーバーを自前で準備しなくてもWebページを公開できる「GitHub Pages」という機能があります。これまでは、gh-pagesという別ブランチを作成して、そこにソースコードをプッシュする必要がありました。しかし、本日(2016/08/18)実装された新機能により、masterブランチのみでWebページを公開できるようになりました。 本エントリーでは、具体的な設定手順を紹介します。 手順 masterブランチにて、「docs」フォルダーを作成します。このフォルダーに公開したいWebページのソースコードを入れます。 masterブランチをプッシュします。 GitHubのリポジトリページ上で、[Setting]→[Pages]に移動します。 [Source]の箇所から、「Branch: main」、「/docs」フォルダーを指定します。 [Save]を押すと、下図の赤枠部
こんにちは、エンジニアののびすけです。先日LIGのBBQが行われたのですが、夏の日差しで黒こげになりました。 さて、今回は昨今のエンジニアの必須ツールと言っても過言ではないGithubの話です。 Githubと言えば、ソースコードのバージョン管理システムであるGitのホスティング環境として有名です。 Git経由でソースコードを共有して、個人やチームでソースコードの管理を行えます。 ※LIG社内ではGithubではなくてBitbucketを利用していますが・・・ そんなGithubにGithub Pagesという静的なWebページを無料で公開できる機能があるのはご存知でしょうか。 ということで、Github Pagesを使ってGithub上に静的なページを公開する方法を紹介します。ノンプログラマ向けなので、Git初心者の方もぜひチャレンジしてみてください! 参考:Github Pages h
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く