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amazonとcognitoに関するsnjxのブックマーク (3)

  • Amazon Cognitoを使ったユーザの仮登録→本登録の流れ

    今回記載した2つのパターンを分けるポイントになったのは、2列目に記載している、仮登録時のパスワードの要否です。 ユーザが自分自身で登録するパターンに記載している、signUp関数を使っても、管理者によるユーザ登録ができなくもないのですが、その際は登録時に設定したパスワードを、別手段(手動のメールなど)でユーザに知らせる必要があり、それは手間だろうということで、今回のパターン分けに至りました。 具体的な流れ・注意事項など それぞれのパターンについて、具体的な流れを記載していきます。前提として、フロントエンドでamplifyを使用できる箇所は積極的に使っています(amplifyのインストール・設定についてはこちら)。 また、今回紹介するのはあくまで上記2パターンの一例であり、もちろんその他の実装パターンもあります。 コードの参考例を記載する箇所は、<バックエンド>、<フロントエンド>のように、

    Amazon Cognitoを使ったユーザの仮登録→本登録の流れ
    snjx
    snjx 2024/01/17
    ユーザが自分自身で登録するパターンと管理者として他のユーザを登録するパターン
  • 図解!よく分かる Amazon Cognito 入門 #アドカレ2015 | DevelopersIO

    今年は AWS モバイルのアドベントカレンダーをやります! おはようございます!12月になりましたね! Developers.IO もクリスマス気分でお送りいたします。 12月といえば、デベロッパーにとってはアドベントカレンダーの季節。Developers.IO では、今年はAWS のモバイルサービスをテーマにしたアドベントカレンダーを開催いたします。 今年も数多くのモバイル向けの新サービス、新機能がリリースされました。幅広く取り扱っていく予定ですので、お楽しみください。 初回の記事は、AWS のモバイルサービスの要とも言える Amazon Cognito がテーマです! Amazon Cognito、知っていますか? Amazon Cognito は、ユーザーのアイデンティティやデータ同期に関する機能を提供する、主にモバイルアプリのためのAWS のサービスです。 Cognito が世の

    図解!よく分かる Amazon Cognito 入門 #アドカレ2015 | DevelopersIO
  • Amazon Cognitoを独自認証(Developer Authenticated Identities)で利用する - Qiita

    お約束ですが、これは個人のメモ/意見であり、所属する組織を代表するものではありません。 Amazon Cognito? Amazon Cognitoは、主にモバイルデバイスやブラウザから直接AWSの各種サービスを使う際に利用される、認証認可のためのサービス。実際にこの機能はIAM Roleとの組み合わせで実現されており、以下の2ステップで動く 認証: Facebookなどのソーシャル系のサービスもしくはOpenID Connect Provider、ユーザー独自の認証サービスでユーザーを認証する。(このときにCognitoIDというものが払い出される。ユーザーごとにユニーク。) 認可: 認証されたユーザーに対して、予め指定されたIAM Roleの権限を認可する。 認証のオプションは以下のとおり ソーシャルサービス Facebookアプリ Google Amazon OpenID Conne

    Amazon Cognitoを独自認証(Developer Authenticated Identities)で利用する - Qiita
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