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ctoに関するsugimoriのブックマーク (7)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    sugimori
    sugimori 2017/03/10
    エンジニアのキャリアパスとして人事はアリだと思うのですよ。ただし、万人ではないけど。
  • TechLION vol.29レポート ~CTOに聞くエンジニアとマネージャーのあり方~ - TechLION

    ゼネラルマネージャーの法林です。 2/22(水)に開催したTechLION vol.29のレポートをお届けします。 オープニング 今回から新会場・東京カルチャーカルチャーでの開催となり、今までよりも高い舞台に多少緊張しながらもリングイン。以前にこのブログで紹介した「いいちこ棒」を使って簡単な参加者層調査を行いました。結果はこんな感じです。 参加者の半分は初参加、残り半分は常連(5回以上参加) 参加者の8割がエンジニア 参加者の年齢は20代と30代が1/4ずつ、残り半分は40代以上 やはりオッサンが多かった…俺のせいだスマンと思いましたが、予想以上に若い世代も多いという声も。まあ老いも若きも楽しんでいってください! この後、日のゲスト・伊藤直也さんと柄沢聡太郎さんをお迎えし、乾杯!試合開始です。 前半:エンジニア視点 前半はエンジニア視点での話として、お二人の新卒時代や、転職に際して考えた

    TechLION vol.29レポート ~CTOに聞くエンジニアとマネージャーのあり方~ - TechLION
    sugimori
    sugimori 2017/03/02
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    sugimori
    sugimori 2017/02/18
    デブサミで小野さんが超面白かった
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    sugimori
    sugimori 2014/01/16
    CTO必要です!
  • 一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ

    (2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発部長となり、2007年に退きました。部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社    プログラマとしてガルーンを開発 2005年   開発部長

    一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ
    sugimori
    sugimori 2013/12/28
    アーキテクトを育てるのは時間かかるよなー。
  • プロダクトの成長なくして、CTOの存在価値はない―VASILY今村雅幸氏のCTO論。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    広く認知されているものの、その役割の明確な定義が見当たらない“CTO”というポジション。その正体に迫るべく、ファッションコーディネートアプリiQONで急成長中のVASILY CTO今村氏に話を聞いた。曰く「プロダクトの成長」こそがCTOが全責任を負うべきミッションだという。 いま改めて解き明かす、CTOの役割 CTOとは何か?この問いに、あなたは明確な答えを持っているだろうか。CTO=最高技術責任者という言葉こそ一般的にはなったものの、その役割や仕事の中身は、それほど明確化されていない印象も受ける。 そこでCAREER HACKでは、第一線で活躍中のさまざまなCTOにインタビューし、「CTOとは何か?」という問いの答えを探っていくことにした。 第1弾として話を伺ったのは、iQONを手がけるVASILY CTOの今村雅幸氏。CEOである金山裕樹氏とともにYahoo! Japanを飛び出し起業

    プロダクトの成長なくして、CTOの存在価値はない―VASILY今村雅幸氏のCTO論。 | キャリアハック(CAREER HACK)
    sugimori
    sugimori 2013/12/04
    おお。まさに!
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