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航空に関するAkulaのブックマーク (3)

  • 航行中の飛行機から燃料が漏れているのを撮影し、乗客を救った男

    高度3万5000フィートを移動していた飛行機に乗っていた人が、機体から燃料が漏れているのを発見し、ビデオを撮影。そして、重大な事故が防がれるというドラマティックな展開が、シカゴから日に向かう途中の上空で繰り広げられたそうです。 詳細は以下から。 Excuse me, I think we've sprung a leak: Passenger's picture saves plane | Mail Online 写真を撮ったのは米国空軍のBartek Bachleda特務軍曹。「翼の後ろから何かが漏れているのは離陸して早くに気づいた」と話すBachleda軍曹は、しばらく観察を続けて、漏れているのは燃料だと確信したそうです。 Bachleda軍曹はスチュワーデスに燃料漏れを伝えたのですが、相手にしてもらえなかったため、ビデオを使って燃料漏れの様子を撮影しました。そして自分の身分を明かし

    航行中の飛行機から燃料が漏れているのを撮影し、乗客を救った男
    Akula
    Akula 2009/05/23
    特務ってつく役職はその筋のエキスパートだからなぁ~そこらの下士官とはちょっとちがうw
  • 燃料高の中、注目される新型飛行船 | WIRED VISION

    燃料高の中、注目される新型飛行船 2008年8月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Image credit: Aerospace Technology 大型旅客機の『Boeing 747』に取って代わることはないだろうが、飛行船に復活の兆しが見えつつある。 石油を燃料として使用しない輸送手段を模索する動きが強まる中、複数の企業が次世代の飛行船技術を推進している。 たとえば英SkyCat社は、自らが設計した重量物運搬用飛行船のデザインをライセンス提供している。 また、フェルディナンド・フォン・ツェッペリン伯爵が20世紀前半に開発した飛行船の形態を受け継ぐ『Zeppelin NT』 は、2000年に初飛行を遂げている。 [Zeppelin NTは、独Zeppelin Luftschifftechnik(ZLT)社が製造する半硬

    Akula
    Akula 2008/08/01
    飛行船の話。燃料電池やら太陽電池、風力発電で動かすことができたら、たくさんつくって、循環輸送できるかもしれない
  • 動画:『B-2』ステルス爆撃機墜落の瞬間――原因はセンサー内部の湿気 | WIRED VISION

    動画:『B-2』ステルス爆撃機墜落の瞬間――原因はセンサー内部の湿気 2008年6月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Noah Shachtman 2月に、グアムで『B-2』ステルス爆撃機が墜落した。このほど原因は判明し、墜落時の状況を撮影したビデオも入手できるようになった。 アンダーセン空軍基地からの離陸時に、1機14億ドルというB-2が突然「ピッチアップ[機首を上げること]し、ロールして左に墜落した」とAPは伝えている。 事故の原因については、「飛行前に、24のセンサーのうち3つが湿気のせいで計測を誤り、飛行を制御するコンピューターが離陸時にピッチアップするよう指示を出した結果、失速して墜落した」と報じられている。 [AP記事によると、30度のピッチアップが突然行なわれた。グアムは湿気が高く、始動前にセンサーを熱して内部の湿気を蒸発させるという「技」

    Akula
    Akula 2008/07/15
    B2スピリットが離陸するところとか初めてみたとおもう。あんなに高い機体でも墜落するときはしちゃうんですね
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