食品と時代に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 昭和のパフェが食べたいんだ!

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす > 個人サイト オカモトラボ 昭和のパフェはネットで探してもほとんど見つからない ”あの頃のパフェ”を「昭和のパフェ」と呼ぶことにしよう。 僕の考える昭和のパフェはこうだ。 こういうパフェは最近ではあまり見る事が無くなった。もっと趣向を凝らした、インスタ映えする様なパフェが主流になっている。 あの頃憧れたパフェがべたい…そう思うと居ても立ってもいられなくなり早速ネットでリサーチを始めた。 まだ昭和のパフェが残っているとすれば、昔ながらの喫茶店や地方のショッピングセンターのレストラン等であろう。 だが、惜しむらくは、そういう昔ながらの喫茶店の情報はネットにほとんど

    昭和のパフェが食べたいんだ!
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/09/02
    (DPZ)「複雑な切り方のリンゴ。」イラストにあるような層がずれてるような切り方はなんか専用のスライサでもあるのだろうか。▼イラストでは「復雑」と誤変換(違)になっているのに気付いた。
  • 「続・深夜食堂」の“飯テロ” - FoodWatchJapan

    現在公開中の「続・深夜堂」は、安倍夜郎の漫画を原作に、2009年からテレビドラマとして放映されているシリーズの劇場版2作目で、前作「映画 深夜堂」(連載第94回参照)に続いて新宿の架空の繁華街“よもぎ町”にある深夜営業の大衆堂「めしや」のマスター(小林薫)が作る料理にまつわる3つのエピソードで構成されている。今回のお題は“焼肉定”“焼うどん”および「めしや」唯一の基メニューである“豚汁定”である。 究極の“夜テロ”ドラマ 昨日12月1日、今年も新語・流行語大賞というのが発表されたが、2016年の私的な1位は“飯テロ”であった。これはここ数年インターネットスラングとして使われてきた言葉が普及したもので、海外で“フードポルノ”(food porn)と呼ばれているものに当たる。おいしそう料理べ物の画像や映像をインターネットや公共の電波、紙媒体等で発信する行為のことで、空腹だ

    「続・深夜食堂」の“飯テロ” - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2016/12/03
    「「続・深夜食堂」の“飯テロ”」「ここ数年インターネットスラングとして使われてきた言葉が普及」そこまで世間で普及? (^_^;)ともあれ、予告編の料理はうまそうだった。
  • 研がなくてよい白米

    無洗米は買わなくて良いという話 - YoshioriのBlog こういう記事が話題になるというのが、よくわからない。実際にやってみればすぐにわかることだ。 記事のポイントは「サブアリューロン層」という、糊粉層とデンプン層の境界部分。無洗米はデンプン層しか残さないから、「うまみ」がないのだという。だから「サブアリューロン層」をギリギリ残すように精米した白米が一番いい、と主張する。 「サブアリューロン層」という言葉は多くの人が使っているのだけれども、米の断面を見ても、そういう「層」があるわけではない。実質的には、薄い糊粉層の中でもデンプン層寄りの部分を指すようだ。 結局のところ、記事を要約すれば、糊粉層を少し残すということだ。少しなら、むしろあったほうが美味しいんだ、という話なのである。 「サブアリューロン層」は精米業者の宣伝文句によく出てくる。ここで注意すべきは、精米の仕組みを実際に見てみれ

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/02/27
    「なるほど、みんな白米ばっかり食べるわけである。」油断すると脚気になってしまうので気をつけないといけない。
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