いまから10年前、2001年1月26日(金)「InDesign 1.0日本語版」が発売されました*1。InDesign日本語版は今年で満10歳になります。よい機会なので、ここでちょっとこれまでの10年を振り返ってみたいとおもいます。 InDesign 1.0日本語版 2000年の秋に発売されるという発表が一時ありましたが、InDesign英語版に遅れること1年半、年越えしてようやくInDesign 日本語版は登場しました。このときのプレスリリースがこちら: About Adobe - Press Room - InDesign 日本語版 まず、スプラッシュスクリーンから見てみましょう。ああ、何もかもみな懐かしい。 アプリケーションのフォルダ階層はどうなっていたかというと、こうなっていました。 アプリケーションのサイズ容量は2.4MBです(ちなみにInDesign CS5のサイズ容量は283
ブクマは結構廃止が多いけど、ダイアリーもそれなりにあるんだな。 消えた機能 idの通しナンバー表示 以前、はてなIDは各々に通し番号が割り振られていて、それを直打ちするとどんなIDがあるか分かってしまった。それを利用して全ID所得やらイロイロやらかして*1、知らないうちに無かったことになっている。 ちなみにhatenadiaryは16番目。で、http://www.hatena.ne.jp/user?userid=16で表示できた。 友達紹介機能 http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/20060218/1140246974 はまぞうのレビュー機能 (追加)http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/20050310/1110450478 (廃止)http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/200702
同じ話題をいつまでも引きずるのはいかがなものかと思っております。(^^) 槙原の盗作問題の記事で触れた「昔とは別もののヤマト」がネット上で騒がれています。 槙原も「僕の考えた漫画『大銀河鉄道999』の台詞です」って言えば問題なかったのにね」 とか 「スロのヤマトは打ったけど、パチのヤマトは気がつかなかった」 「同じに見えるけど」 という発言がありました。 ヲイヲイヾ(~o~;)パチスロもパチンコもどちらも「大ヤマト」だよ と突っ込みを入れたところで、 (ただし、かなり昔の機種の「宇宙戦艦ヤマトA」(サミー)は昔のヤマト。 今回話題のものとは違う。 サミーの公式ページでは 「歴代機種をすべて紹介します」とか言っといてこの機種のデータがない。 歴史から抹消したな) ※後日確認すると(平成20年01月19日現在)リンク切れになっていて、 「歴代機種をすべて紹介します」というページがなくなっていま
ベルがたくさんあって、ドンブリ島に似た風景の場所】 今回は、コナミの人気シューティングゲーム「ツインビー」を取り上げてみよう。 「ツインビー」の大きな特徴として、ベルの存在が挙げられる。 フィールド上に浮かぶ雲を撃つと、ベルが飛び出す。そのベルを撃つと色が変わる。ベルを取ると、取ったときの色によって、パワーアップの種類が決まるのだ。 やはりベルなくしてツインビーは語れない。ということで、ベルがいっぱい集まっている場所へ行って、ツインビーの世界を体験してみようと思った。 ファミコン版「ツインビー」の画面。ベルの色は、アーケード版と若干異なっている。第4面には風車も登場 大小さまざまなベルが、所狭しと展示されている さてここはどこかというと……。 ハウステンボスである。 ハウステンボス場内には、ベルの博物館「カロヨンシンフォニカ」がある。 カロヨン(カリヨンとも)というのは、鐘をいくつか組み合
価格:7,140円 発売日:2006年6月21日 品番:DSZD-08018 仕様:2枚(本編1枚 + 特典1枚) 収録時間:本編約121分 画面サイズ:ビスタサイズ(スクイーズ) 音声:1.日本語(ドルビーサラウンド) 2.日本語(ドルビーデジタル5.1ch) 発売元:小学館/東映ビデオ 販売元:東映 今回で221回目を数える「帰ってきた… 週刊 買っとけ! DVD」。話題の洋画だけでなく、毎回様々なジャンルの作品を取り上げてきたが、個人的に印象深いのは「日本の漫画/アニメを実写化した邦画」のDVDだ。 ざっとバックナンバーを眺めてみても、「鉄人28号」や「キャシャーン」、「デビルマン」など色々ある。取り上げていない作品でも「キューティー・ハニー」や「忍者ハットリくん」などが記憶に新しい。最近では「ALWAYS 三丁目の夕日」もコミックの実写映画化作
イントロダクション かつて、日本のコンピュータ技術を、たった一つの技術にまとめ上げようとする計画があった。 「Σ(シグマ)計画」 Σとは、統合を表す。 官僚による、コンピュータ技術の統合。 しかし、 通産省の主導の元、総額250億円にのぼる国家予算を費しながら、コンピュータ技術の発展になんの功績も残さず、計画は水胞に帰した。 これは、膨大な国家プロジェクトの、失敗の物語である。 プロジェクト×(ペケ) −失敗者たち− 「Σ(シグマ)計画」 「庶民にとってコンピュータは遠い存在だった」 「すり替えられた目的」 「はびこる腐敗」 「ロースペックに敗けた」 「口を閉ざす人々」 「闇に葬られたプロジェクト」 1984年 通商産業省。通称、通産省の役人が、一人の男の元に訪れた。 岸田孝一。 当時、まだ珍しかった独立系(どのハードメーカーにも属さない)ソフトウェア会社を興し
Now, how did this monkey get involved with the Ultraman mythos? And how did this lead to a the birth of the Thai Ultraman (Millenium, Elite & Dark)? Back in 1974, Tsuburaya Productions the originator of Ultraman and Chaiyo Productions, a Thai company, jointly produced a film called “Hanuman and the 7 Ultraman (หนุมาน พบ 7 ยอดมนุษย์)". The movie premiered in Japan on 14 March 1979 under the name “
私にプレッシャーをかける実写版とは、一体何者なんだ? 新年明けましておめでとうございます。J君です。今年も皆さまの脳裏に焼き付いてトラウマになるような素晴らしいネタをレビューしてまいりたいと思います。 さて、本年一発目は禁断の実写版ガンダムをご紹介いたしましょう。実写版ガンダムはハリウッドで作られた「G-SAVIOUR」という作品があるのですが、そこにはJ君の知っているガンダムの形をした物体は何一つ出てきませんのでスルーさせていただきます。それよりもっとガンダムらしい実写映像作品がこの世には存在するのです。しかし・・・同時にそれは封印されたガンダムの黒歴史を暴いてしまうことに他なりません。 では真の実写版ガンダムとは何か?それはハリウッドの世界ではなくゲームの世界にありました。PSゲーム「GUNDAM0079 The War For Earth」がそれであります。この作品、ゲームでありなが
自分が発掘したらなんかひどいことになったので。 はてなブックマーク - 博士改造計画(独身・30代・彼女いない歴=年齢) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://hakasenokoi.seesaa.net/ タイトルから予想がつくように、このブログは30代独身男性の「博士」という大学の人を、恋人が作れるように改造しようとしている女性が報告しているものだった。ところが、はてなブックマークでブックマークされた直後にブログはアクセス不能になってしまった。 2005年11月16日 maroyakasa 『えー。なんできえたの??』 2005年11月15日 French_Wooler 『[↓]お前ら自分が弱者の皮を着た加害者だって自覚ある?』 2005年11月15日 umeten 『消えとるがな』 2005年11月15日 TakahashiMasaki 『[非モテ][
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く