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あとで読むに関するFuetaroのブックマーク (4)

  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
  • 「最初は自分の貯金を崩して…」 話題の『この世界の片隅に』監督が明かした製作秘話 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    今、一映画が話題となっている。『この世界の片隅に』(片渕須直監督)だ。 初日は全国63館で公開。これはいわゆる“話題作“の約4分の1という規模だ。しかし初週の興行収入ランキングでは『君の名は。』などに続き10位にランクイン、「ぴあ映画満足度ランキング」では堂々の1位を獲得するなど、超好調発進を見せている。 そんな“このセカ”とは、一体どのような映画なのだろうか。 原作はこうの史代さんの同名漫画で、舞台は太平洋戦争末期の広島。すずという一人の女性と、その家族のささやかな暮らしが戦禍に飲み込まれていく様子が描かれている。映画を観た人たちは、以下のようなコメントを寄せる。 「戦時中というシビアな問題に対してコミカルに描かれている部分が多く、どの年代でも観ることができる」 「その時代に入ったような感じに(思わせる)」  「(映画の)ある段階から戦争というものが日常に入ってきて、それ

    「最初は自分の貯金を崩して…」 話題の『この世界の片隅に』監督が明かした製作秘話 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
  • senseito comic

    戻る 11月頃まで編休止です。少々お待ちください。 ■ senseito ■ 歴史教師とラガーマン高校生の恋のお話 キャラクター紹介  第一部(別窓) 001・002・003・004・005・006・007・008・009・010 011・012・013・014・015・016・017・018・019・020 021・022・023・024・025・026・027・028・029・030 031・032・033・034・035・036・037・038・039・040 041・042・043・044・045・046・047・048・049・050 051・052・053・054・055・056・057・058・059・060 061・062・063・064・065・066・067・068・069・070 071・072・073・074・075・076・077・07

  • 『東のエデン』TVシリーズ総括 - アニオタ保守本流

    とうとう『東のエデン』TVシリーズが先週を以って(関東地方)終了した。例によって管理人はつい今しがた、中盤から撮り溜めした作を最終話(11話)まで視聴したわけである。 軽く総括に入ろう。まず管理人はこのアニメを観てから、ず〜っと感じていたのは「いやに村上龍、村上龍しているアニメだなぁ」と言う事である。軍事的な描写(トマホークやイージス艦)やらパンツ君(板津君)の退廃的なネット・ニートぶり、学生サークルによる”東のエデン”というベンチャーサイトの立ち上げなど、作の随所に村上龍的なギミックが散らばっている事に賢明なる読者諸兄ならお気づきであろう。 作品のテーマ的には、「希望の国のエクソダス」とか「半島を出よ」とかに凄く似ている。どちらかというと、「希望の国のエクソダス」に近い。この小説は大まかに言うと、近未来の衰微した日ニートっぽい若者が環境ベンチャーすると言う話だが、話のテーマが『あ

    『東のエデン』TVシリーズ総括 - アニオタ保守本流
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