※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2月公開予定とのことです 3Dで描かれた地図を傾け、ビー玉を転がしてゴールを目指す――。懐かしの「ビー玉転がしゲーム」そのものですが、実在する街の地図がそのままフィールドになっている点がちょっとユニーク。 動画の説明文によると、このゲームはWebGLとGoogleマップを使って制作されたもので、間もなくGoogle+ゲームとしてリリース予定とのこと。Google EarthやAndroid版Googleでは以前から建物などの3D表示に対応していましたが、まさかこんな形で3D情報を活用してくるとは……。自分の知っている街がそのままゲームの舞台になるのはちょっと面白そうです。 デモ動画の中で、「建物」内をボールが転がっているカットがありましたが、Googleマップのリニューアルに伴い、今後は建物の中や、地下鉄の駅内なども地図として閲覧可
Googleマップに12月9日、全国の道路の交通状況を確認できる機能が加わった。スマートフォンユーザーの位置情報機能を収集し、速度データなどから通行状況を計算して表示しているという。 Googleマップの右上のレイヤーから「交通状況」を選択すると、地図上に交通状況を表示。道路が赤ならば遅く、緑なら高速に車が流れていることを示している。左下の窓から「変更」をクリックすると、過去のデータをもとにした曜日・時刻別の交通状況も表示される。モバイルGoogleマップ ナビでは、交通状況を考慮して目的地までの到着時間を計算してくれる。 データは、Android端末やiPhoneなどスマートフォンユーザーの位置情報を利用。ユーザーが「My Location」(現在地)の機能を有効にしている場合にGoogleに送られる位置情報と速度データを利用し、交通状況を計算しているという。 Googleに送られるデー
リア充爆発しろ Web APIなどを使って開発したオリジナル作品で競うコンテスト「Mashup Awards 7」(リクルート主催)の最終審査と授賞式が12月11日に開かれた。思わず誰かにしゃべりたくなるようなアプリに贈る、我らが「ねとらぼ賞」には、リア充の位置情報を共有する「リア充爆発しろ」が選ばれた。 リア充爆発しろは、GoogleマップやはてなココのAPIなどを活用したサービス。街中でリア充に遭遇したら、サイトにアクセスし、位置情報を送信しよう。リア充の出没スポットを地図に登録できる。登録されたスポットには赤や紫色の丸印がつくため、まるで“爆心地”のようになるぞ。 開発者の2人。受賞おめでとうございます 開発したのは、大学院生の松本悦宜さんと畑昌宏さん。きっかけは、2人がスタッフとして参加するオープンソースカンファレンスで、スタッフ仲間にカップルが誕生したことだったという。「けしから
Googleマップがバージョンアップして新たに「交通状況」というレイヤーが増え、航空写真や地図を見ながら現在の渋滞状況がチェックできるようになりました。 Google Japan Blog: 交通状況がGoogle マップで見られるようになりました Googleマップを開いたとき、右上に出ているレイヤーで表示情報を設定できますが、そこに「交通状況」が追加されました。 これをオンにすると、交通の流れが低速か高速かが表示されます。 東京周辺の19時前後の交通状況。さすがに帰宅時間と重なって首都高速があちこちで渋滞しています。 銀座あたりに寄ってみると、赤線に黒い点の入った最も低速な表示がけっこう見られます。 これは名古屋周辺。 そして大阪周辺。 新御堂筋の南行きや阪神高速の梅田出口あたりが渋滞しているようです。 これはPC向けだけではなくモバイルGoogleマップでも見られるので、出先で渋滞状
Googleマップで簡単に位置情報を知る方法とブックマークレット 管理人 @ 6月 10日 03:45am Google マップ Googleマップで簡単に経度・緯度の位置情報を知る方法の紹介です。 Googleマップで地図を表示中に、次のコードをアドレスバーに貼り付けて「Enter」キーを押すと、ポップアップで緯度経度が表示されます。 javascript:void(prompt('',gApplication.getMap().getCenter())); ブックマークレットを作っておくと便利です。 ブックマークツールバーなどに表示しておくと、簡単に使えます。 「右クリック>このリンクをブックマークorお気に入りに追加」で、下のリンクを保存してください。 位置情報 表示される緯度経度は、地図の中心の位置です。 特定の場所を正確に地図の中心に表示するには、 地図上で中心に表示したい位置を
続報:Googleマイマップの「非公開」表記が変更された :教えて君.net その後11/4の夜に、Googleマップは問題の表記を変更した。 11月2日に朝日新聞が「グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載」という記事を掲載した。Googleマップの「マイマップ(住所で地図を検索し、目印やコメントなどを付加して保存する機能)」はデフォルトが「公開」となっているため、個人情報満載な地図を作った場合に設定変更(非公開化)を行わないと酷いことになる……という問題だ。早速2ちゃんねるでもアレな公開マイマップが多数発掘されている……のだが、問題の根はもう少し深い。「非公開」設定を行っているのに、誰からでも閲覧可能なマイマップ……というものが発見されているのだ。 原因は、「非公開設定を行ったマイマップ」が一切のセッション情報を要求していないこと。どういう事かというと、 「公開」でも「非公開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く