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天文とgigazineに関するItisangoのブックマーク (5)

  • 行方不明の「宇宙産トマト」が国際宇宙ステーションで発見され宇宙飛行士のトマト盗み食い疑惑が8カ月越しに晴れる

    by NASA Johnson 国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗みいの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗みいをしていなかったことが証明されています。 Space station astronauts solve the mystery of a missing tomato : NPR https://www.npr.org/2023/12/10/1218418262/missing-tomato-international-space-station ISSでは宇宙ミッション中の料供給補助や火星での生鮮品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇

    行方不明の「宇宙産トマト」が国際宇宙ステーションで発見され宇宙飛行士のトマト盗み食い疑惑が8カ月越しに晴れる
    Itisango
    Itisango 2023/12/16
    無くしものは何ですか?見つけにくいものですか?
  • 天の川銀河の中心で正体不明の電波が観測される

    広大な宇宙には多くの謎が残されており、望遠鏡や探査機による観測・分析が進んでいます。そんな中、オーストラリア国立望遠鏡機構が管理する電波望遠鏡「オーストラリア・スクエアキロメートルアレイ・パスファインダー (ASKAP)」が天の川銀河の中心付近で正体不明の電波を観測しました。 [2109.00652] Discovery of ASKAP J173608.2-321635 as a Highly-Polarized Transient Point Source with the Australian SKA Pathfinder https://arxiv.org/abs/2109.00652 Strange, repeating radio signal near the center of the Milky Way has scientists stumped | Live Scie

    天の川銀河の中心で正体不明の電波が観測される
  • 観測史上最大のブラックホールはどれほどの大きさなのか?

    光さえも脱出できないほどの強い重力を持ち、直接的な観測すら不可能なブラックホール。これまで人類が観測を行った中で最小・最大のブラックホールは何なのか、そしてそれらはどれほどの大きさなのかを、科学系コンテンツを多数投稿するYouTubeチャンネルの科学系コンテンツを多数投稿するYouTubeチャンネルのKurzgesagtが解説しています。 The Largest Black Hole in the Universe - Size Comparison - YouTube 古典物理学の観点からは、ブラックホールは周囲の物質を飲み込み続け、質量が無限大に増加していくとされています。 では、ブラックホールはどのように成長し、どれくらい大きく成長するのでしょうか? 最小クラスのブラックホールは、存在するかどうかすらわかりません。 存在するのであれば、それはおそらく宇宙の中で最も古く、ビッグバンの後

    観測史上最大のブラックホールはどれほどの大きさなのか?
  • 天文学の歴史上最も重要な10個の発見

    by Sweetie187 天文学はその起源から見れば、はるか紀元前から星々の観測が行われている、極めて古い学問のひとつと言うことができます。人類史においても、「コペルニクス的転回」という言葉が示すように、その発展が人類全体の認識を大きく変えてきましたが、今回掲載するのは、その中でも最も重要と考えられる10個の発見です。 Top 10 Most Important Discoveries in Astronomy | Top 10 Lists | TopTenz.net ◆天体の運行 天体の運行に関しては、古代バビロニア、エジプト、ギリシャ、インド、中国、マヤ、ペルシャで発見され、その成果の多くは現代天文学の基礎の形成に寄与しました。 ◆太陽を中心とする太陽系モデル 古代から天文学者たちは太陽を中心とは考えておらず、1547年にコペルニクスが初めてそのモデルの正当性を数学的に提示しました。

    天文学の歴史上最も重要な10個の発見
  • 10歳の少女が超新星を発見、最年少記録を更新

    by NASA's Marshall Space Flight Center 太陽のように自分の力で光を発している天体は「恒星」と呼ばれますが、その恒星が生涯を終えるときに大規模な爆発を起こし、まるで星が新たに生まれたかのような光を放ちます。この爆発現象が「超新星」ですが、なんとこのたび10歳の少女が超新星を発見したそうです。10歳での超新星発見は最年少記録なのだとか。 詳細は以下から。 CBC News - New Brunswick - N.B. girl youngest to discover supernova (PDF)Ten-year-old New Brunswick Girl Discovers Exploding Star カナダ王立天文学会の発表によると、超新星を発見したのはカナダのフレデリクトンに住むKathryn Aurora Grayさん(10)。Kathryn

    10歳の少女が超新星を発見、最年少記録を更新
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