CentOS 8になって、パッケージマネージャーがyumからdnfになってプロキシ設定はどうするんだろう?とちょっと困ったので。 dnfの場合、dnf.confのmainセクションに記述します。 /etc/dnf/dnf.conf
最近のマウスは多ボタン化が一般的になり機能が大幅に向上してます。特に「戻る」「進む」ボタンは個人的に便利に使わせてもらってます。しかしLinuxではデフォルトで3ボタン+ホイールまでしかサポートしていないためこれらの便利な機能は利用できません。そこでLinuxで5ボタンマウスが使えるように設定します。方法は「Xの設定」と「Xの設定が適用されないアプリの設定」の2つになります。ここではMicrosoftのIntelliMouse Explorer 4.0を例にしています。ちなみにチルトホイールはボタンとして認識すらされないので設定していません。 (06/01/08 更新) SUSE LINUX 10に対応 1. Xの設定 /etc/X11/xorg.confのInputDeviceセクションを以下のように変更します。 Section "InputDevice" Identifier "
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く