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scienceと陰謀論に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔(女性自身) - Yahoo!ニュース

    妊娠検診で風疹抗体が陽性だった理由ピンクドルフィンさんは、すでにコロナワクチンを打っていた母に、自分も接種を決めたことを報告した。すると、母の口から衝撃の事実が明かされたという。 「母が『ワクチン怖がってるけど、実はお父さんがあなたに打ってたみたいよ』とさらっというんです。それまで私はワクチンを1も打ったことがないと思っていました。けれど、父は母に黙ってこっそり私にMR(麻しん風しん混合ワクチン)と子宮頸がんワクチンを打っていたんです」 お父さんは母子手帳を最後の最後まで隠していたが、亡くなった後に母が見つけたようだった。確かに高校生の頃、父と病院に行った記憶がある。 実は、妊婦検診で風疹の抗体が陽性だったピンクドルフィンさん。妊婦にとって、非常に重要な風疹抗体の有無。妊娠中に初めて風疹に感染すると、赤ちゃんが心臓などに障害を持つ可能性があるといわれている。女性の場合は、幼児期に風疹ワク

    「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔(女性自身) - Yahoo!ニュース
    Itisango
    Itisango 2021/11/14
    “陰謀論を信じている人は、自分の論理と違うことは全て“工作員”だと思ってしまうので、洗脳を解くのは本当に難しい。でも、だからこそ”
  • ホメオパシー新聞: ホメオパシーバッシングという「ステルスマーケティング」にご注意ください!!」

    『プロ市民』という言葉には、市民活動で利権を得る者たちという意味もあるようです。アマチュア(一般市民)のふりをした プロによる偽の市民活動です。 たとえば最近も、防衛省がオスプレイ17機全機を、佐賀空港に配備する計画を立てたところ、同じ顔ぶれのプロ市民らが配備反対を声高に叫ぶということがありました。そもそも防衛省がこのような計画を立てたのは、東シナ海などで力による現状変更を試みる中国を念頭に、離島防衛や沖縄の基地負担軽減に最適だと判断したからです。これは現在の中国の動きを考慮すれば妥当なものであるにもかかわらず、このようなプロ市民が活動している実態を見るとき、平和ぼけした日人というよりも、日が防衛体制を整えることを快く思わない国の工作員が意図をもって活動しているのではと思ってしまったりします。 ホメオパシーをバッシングする人々もいつもだいたい同じです。ネット上に書き込む一般市民もいつも

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