昨年7月に伊賀市治田のさくらリサイクルセンターで見つかった大量の1万円札720片について、市は3月19日に最終鑑定分の収納があり、合計額が433万5000円になったと発表した。市の一般財源に充てるという。【つなぎ合わせる作業のため付せんが貼られた1万円札片(伊賀市提供)】 同センターによると、1万円札片は昨年7月3日から7日に資源化ごみ処理施設のコンベヤー上で発見。拾得物として届けたが、持ち主が現れなかったことから11月10日に伊賀署から返還された。 つなぎ合わせた紙幣は日本銀行名古屋支店で鑑定を受けるなどし、残存面積が3分の2以上の420枚が1万円に、5分の2以上の27枚が半額の5千円にそれぞれ換金された。残りの51枚は5分の2未満で、換金の対象にならなかった。
「上から目線で来る京都」や「いかつい大阪」といった独断と偏見で、近畿地方7府県を擬人化した漫画がTwitterで話題です。 自分は別格の存在だとさらりと言ってのける京都に、対抗心を燃やす大阪と、それを紳士的になだめる兵庫。滋賀は「琵琶湖の水を使ってるくせに」といった県民あるあるや、延暦寺が京都のもの扱いされている件を持ち出して、京都に食ってかかります。 京都の態度にイラッとする大阪や滋賀、そしてこっそりいじられる千葉 和歌山に話を振ると、マイペースに「みかんうまい」と言うだけで、争いには関心がない様子。一方奈良は仏像のような笑顔をたたえていますが、リニア新幹線のルート論争を思い出し京都にブチ切れています。 アドベンチャーワールド感あふれる和歌山と、静かに怒る奈良 こうしたやり取りを見ても京都はひょうひょうと構え、「自慢の琵琶湖ほどの器はない」と滋賀をチクリ。滋賀は泣き出してしまい、見るに見
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