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岡山とコミュニケーションに関するJcmのブックマーク (4)

  • 同姓同名の人に誤ってワクチン 岡山の医療機関、接種3回目 | 共同通信

    岡山市は22日、市内の医療機関で、新型コロナウイルスのワクチンを来接種すべき高齢者の女性ではなく、持病の診察で訪れていた同姓同名の90代女性に誤って接種したと発表した。この女性は既に2回の接種を終えており、3回目の接種になった。体調に異変はないという。 市によると2人の女性は知人同士で、いずれも車いすに乗り、隣り合って待合室にいた。名前を呼ばれると90代女性が応じ、看護師がそのまま接種担当医の診察室へと案内した。 担当医は問診で氏名を尋ねて「人」と確認し、接種した。注射するとは伝えたが、ワクチン接種であることは告げていなかった。

    同姓同名の人に誤ってワクチン 岡山の医療機関、接種3回目 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2021/06/23
    “注射するとは伝えたが、ワクチン接種であることは告げていなかった” ←基本中の基本であるインフォームド・コンセントを怠っている。わたしはHRTで定期的に注射を受けているけど、毎回内容の確認があるぞ…
  • 1万人が参加 岡山の「はだか祭り」 - BBCニュース

    岡山県で毎年行われている西大寺会陽(はだか祭り)には、500年の歴史がある。2月の寒さの中、今年はふんどし姿の男性ら1万人が西大寺の堂に集まり、春の訪れを祝した。

    1万人が参加 岡山の「はだか祭り」 - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2020/02/19
    このように一見奇妙な儀礼は、これらを繰り返すことにより《事故や暴力や感染症などのリスクよりもホモソサエティから排除されるリスクを重く見る》内輪的価値観をそれとなく維持強化していく装置として機能する。
  • 想田和弘監督最新作 観察映画第7弾「港町」がベルリンへ 特報公開 : 映画ニュース - 映画.com

    「港町」の一場面(c)Laboratory X, Inc [映画.com ニュース] 「選挙」「精神」「演劇」などの想田和弘監督最新作「港町」が、第68回ベルリン国際映画祭フォーラム部門への正式招待が決定、このほど特報動画が完成した。日での劇場公開は2018年4月を予定している。 前作「牡蠣工場」の撮影で、想田監督が岡山県牛窓滞在中に出会った人々にフォーカスを当てたドキュメンタリー。美しく穏やかな内海と小さな海辺の町に漂う、孤独と優しさ、やがて失われていくかもしれない、豊かな土地の文化や共同体のかたち、そこで暮らす人々と言葉をモノクロームで映し出す「観察映画」の新境地だ。 観察をキーワードに事前のリサーチやテーマ設定、台作りをせずにカメラを回すという手法をとる想田監督は、今作について「つくづく思うことだが、映画の入り口は日常の思わぬ場所にぽっかりと開いている。その穴はあまりに小さく平凡

    想田和弘監督最新作 観察映画第7弾「港町」がベルリンへ 特報公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • “特製ノート”で働き方改革|NHK NEWS WEB

    子どもの誕生日や結婚記念日などの大切な日。休みを取ったり、仕事を早めに切り上げたりして家族と一緒にお祝いしたいですよね。でも、仕事が忙しい時ほど気が引けるもの。そんな時でも職場の上司や同僚に「お先に失礼します!」と遠慮なく言える会社が岡山県にあります。その秘密は、この会社が作った“特製ノート”。どんなノートなのでしょうか?(岡山放送局 山田真里記者) 岡山県倉敷市にある電気設備工事会社「旭テクノプラント」。4月の入社式で、藤森健社長から新入社員一人一人に対して、「Powerbook」と名付けられた、会社特製のノートが手渡されました。ノートを開いてみると・・・。スケジュールを書き込むカレンダーには、社員全員とその家族の誕生日、それに結婚記念日が印刷されていました。 この会社の社員は90人余り。ここ数年は人手不足で、若手社員の採用にも苦労しています。「仕事もプライベートも充実した働き方に方向転

    “特製ノート”で働き方改革|NHK NEWS WEB
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