自転車の交通違反の取り締まりで「反則金」を納めさせる制度を導入する道路交通法改正案が今国会に提出され、審議されている。成立すれば2026年までに施行され、多くの違反が指導警告にとどまっていた悪質自転車取り締まりの転換点になりそうだ。ただ免許制度のない自転車のルールは十分には浸透しておらず、利用者からは戸惑いの声も漏れる。(山田雄之)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く