※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーが好き者の同士にお届けする、たいへんマニアックなコーナーで、フツーの方にはご遠慮願っております。 2月のMWC2016はすっかりVRの祭典になり変わっていたわけですが、サムスン、LG、そしてソニーがそれぞれ社運をかけた(?)フラッグシップ端末を発表しており、日本でも夏モデルとして投入されることになりました(ただしLG G5を除く)。ほな、いってみよか。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows 10 Mobile端末は買い? VAIO Phone Bizってどう? VAIOから、Windows 10 Mobile端末が発売される。発表されたときは、大きくニュースになったのでご存じの方も多いだろう。4月22日に発売予定だが、テスト機を借りたのでレビューしよう。読者からは、「Windows 10 Mobile端末ってどう?」というような質問を多くいただいているので、徹底的に調査してみることにする。 手に取った瞬間にわかったVAIOの本気度 手に取った瞬間、がちっとした手応えでしっかり作られているのがわかった。アルミニウムの削り出しで剛性感
2016年4月9日 10時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ユーザーだった筆者が、初めてので戸惑うことをつづっている 日本語入力中、カーソルを移動する左右矢印ボタンがない アプリ一覧表示で終了のXマークがない、「戻る」ボタンがないなど 現在のスマホは、ほとんどがかスマホかのどちらかだ。 会社支給のスマホと自分のスマホで種類が違うというケースなどを除けば、だいたいの人が、どちらか一方のスマホを使っているだろう。 筆者の場合、初めてのスマホから現在までずっとスマホを使ってきた。 しかし、事情がありを使うことになった。 そこには、ユーザーならではの戸惑いが待っていた。 にはおサイフケータイ機能がないとか、SDカードが使えないとか、そういった機能的な違いは仕事柄、当然知っていた。 しかし、実際に使ってみると、ちょっとした操作性の違いなど、戸惑ったことがいく
ファーウェイは4月6日(現地時間)、ロンドンで新製品発表会を実施。ライカと提携し、同社のレンズを搭載した新型スマホ「Huawei P9」と「Huawei P9 Plus」を発表した。 Huawei P9は昨年発表の「Huawei P8」を機能強化したモデル。CPUは「Hisilicon Kirin 955」を採用。メモリー3GB/ストレージ32GBモデルとメモリー4GB/ストレージ64GBモデルがそれぞれ599ユーロ(約7万5000円)、649ユーロ(約8万1000円)で販売予定だ。 最大の特徴は、ライカとコラボした背面のデュアルカメラ。本体カラーは6色で、そのうち4色はサンドブラスト仕上げ、2色はセラミック仕上げとなっている。さっそく実機を写真で見てみよう。 ライカレンズを2つ搭載した 5.2インチモデル「Huawei P9」
サムスン電子から最新フラッグシップスマートフォンGalaxy S7とGalaxy S7 edgeが発表になりました。早速端末を試す機会がありましたので、写真中心にお届けします。 昨年同様に2モデル構成で発表されたサムスン電子の2016年フラッグシップモデル。今回はGalaxy S7は5.1型、Galaxy S7 edgeは5.5型と異なる2つのサイズで登場します。ディスプレーはもちろんAMOLEDで画面解像度はともにWQHD(1440×2560ドット)です。 背面側のデザインは「Galaxy Note 5」同様に左右のエッジ部分の角が取れ、エルゴノミクスカーブを描くデザインに。そのため手にフィットし持ちやすくなっています。カメラはでっぱりが小さくなり、レンズはF値1.7とより明るくなりました。
iPhoneを超えるSurface Phone、年内にも発表か…2016.02.08 12:456,770 湯木進悟 本当にパソコンいらずなスマホに! iPhoneとAndroidスマートフォンの陰で、なかなか波に乗れないWindows Phone。新しいWindows 10 Mobileを搭載するモデルも出てきてはいるものの、形勢逆転につながるヒットを飛ばすにはいたっていないようですね。 そんな中、現行のLumiaブランドのWindows Phoneチームを離れ、マイクロソフトが、まったく新たな部門で「Surface Phone」という新スマートフォンシリーズを立ち上げようとしているとの噂も流れてきました。ネーミングが示すとおり、新部門は、Surface Pro 4やSurface Bookを生み出した開発チームを率いるPanos Panay氏が指揮を執り、年内にも初のSurface P
iPhoneやAndroidスマートフォンを同時にワイヤレス充電できる「2台同時に置くだけチャージャー」がサンコーから発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて店頭販売がはじまっている。 Qiのワイヤレス給電規格に対応した充電デッキの新モデルで、なんと送電コイルをデュアルで搭載。2つの端末を並べて同時にワイヤレス充電できる。 製品は充電デッキ本体のほか、iPhoneなどQi非対応のスマートフォンでワイヤレス充電を可能にする、シート状の充電レシーバーが同梱。iOS用充電レシーバー×2の「iPhone2台セット」とiOS用充電レシーバー+Android用充電レシーバーの「Android とiPhoneセット」、Android用充電レシーバー×2の「Android2台セット」の3種類をラインナップする ケーブルの抜き差しが面倒という人は、この機に充電環境をワイヤレス化、お手軽な“置くだけ充電
VAIOが、満を持して自社企画のスマホ『VAIO Phone Biz』を発表した。市場動向とニーズに合わせて、開発された同端末の売りとは。 Continuumも快適なハイスペックスマホ VAIOが、Windows 10 Mobileを搭載した『VAIO Phone Biz』を発表した。発売は4月。個人ユーザーはVAIOストアやMVNO、また提携先を通じて法人向けに販売される。チップセットにミドルレンジ向けの『Snapdragon 617』を採用。“Continuum(コンティニュアム)”にも対応し、無線経由でディスプレーに接続して、PCふうの画面で操作ができる。 そのためメモリー(RAM)は3GBを搭載。VAIOのPC同様“快”をコンセプトにし、移動中でもスムーズに仕事ができるための仕様を盛り込んできた。 Continuumにこだわったのは、この機種を法人市場に売り込もうとしているためだ。
総務省は、「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」等について、本年2月2日(火)から同年3月3日(木)までの間、意見を募集します。 平成27年12月18日に策定した「スマートフォンの料金負担の軽減及び端末販売の適正化に関する取組方針」を踏まえ、スマートフォンの端末購入補助の適正化に関する基本的な考え方等を示す「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」を策定するとともに、携帯電話事業者に対し、端末購入を条件とした通信料金の割引の総額等について定期的に報告を求めるために電気通信事業報告規則(昭和63年郵政省令第46号)を改正するものです。 また、携帯電話事業者に対し、通信料金と端末価格の内訳を利用者に示して明確に説明するよう代理店を指導・監督することを求めるため「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」(案)を改正するものです。 (1)
「Android」ユーザーが、「iPhone」を受け入れ始めている。Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏によると、2015年7月から9月の四半期にiPhoneを新規購入した人の30%は、Androidデバイスからの乗り換えユーザーだったという。Cook氏は先週、この傾向が加速していると繰り返し、こう述べた。「前四半期(2015年10月から12月)にAndroidから乗り換えたユーザーの多さに大変驚いた。圧倒的に過去最多だった」 筆者は熱烈なAndroidユーザーであり、乗り換えを考えたことなど一度もなかったが、iPhoneに移る人が多くなっている理由は気になっていた。「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」で初めて採用され、iPhoneがようやくAndroidファブレットと肩を並べることになった大画面が理由なのだろうか。それとも、Androidのソフトウ
もっともっとAndroidは進化する! Android MarshmallowことAndroid 6.0へのアップデートが、昨年末よりスタートしています。とはいえ、まだ最新バージョンのAndroidを手元のスマホでは使えるようになっていないという人も少なくないようですね。 しかしながら、グーグルは毎年開催されるGoogle I/Oカンファレンスを、2016年は5月18日から20日の日程で開くことを発表済みです。そこでは、ほぼ間違いなく、早くも次なる新OSの「Android N」に関する新発表が続々と行なわれることでしょう。 Android Nでは、どのような新アップデートが盛り込まれるのでしょうか? 皆さんは、どんな新機能に期待してみたいですか? 米GIZMODO編集部が期待する、Android Nで実現してほしい5大アップデートのリクエストが出そろいましたので、ご紹介しておきましょう~。
スマートフォンやLINEは、パスワードが正しく設定・管理されていれば、他人から見られたり、アカウントが乗っ取られることはありません。
薄軽でよさそう! 年末になって突如ささやかれだした、「次期iPhone(iPhone 7)ではヘッドホン端子が排除され、薄型になる」という噂。薄型になるのはいいことですが、「手持ちのイヤホン/ヘッドホンはどうなるの…?」という不安も同時にあります。しかしそんな不安を少しの間忘れさせてくれるかもしれない、美しい薄型iPhone 7のコンセプト画像が登場しました。 このコンセプトを作成したのはEric Huisman氏。この薄くて平べったい本体はiPod touchを連想させますね! 現行のiPhone 6sの本体厚が約7.1mmなのに対し、iPhone 7は1mm以上薄型化されると噂されています。もしその情報が正確なら、iPhone 7の外観はまさにこの画像のようになります。 付属の純正イヤホン(仮称:AirPods)はBluetooth接続。このすっきり感、たまりませんね! それにしても、
ガラケーみたいなのに中身はSIMフリースマートフォン! 『LG WINE SMART D486』開封の儀! ガラケーみたいなのに中身は「GooglePlay」利用可能なSIMフリースマートフォン、新登場! 携帯電話市場では、「スマートフォン」が大人気。 最近では、様々な「スマートフォン」が発売され、しのぎを削っています。 さて、数有る「スマートフォン」ですが、せっかく購入をしたにも関わらず、難解な設定や操作方法になかなかなじめず、結局今までの携帯「ガラケー」に戻してしまう人も多いようです。 最近は、「ガラケー」の、基本プログラム(OS)を、「スマートフォン」の「OS」にする事で、「ガラケー」の操作性や携帯性は維持しつつ、「スマートフォン」としての機能を追求した「ガラホ」なる商品も登場して、市場を賑わしています。 しかし、現在の「ガラホ」は、一般的な「スマートフォン」と異なり、「Google
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く