モールス符号で思いどおりの日本語入力 必要なキーはスペースキーひとつだけ。 もう、キーボードの配列を覚える必要はありません。 はじめに 使い方 自由に入力コース 養成コース モールス符号で日本語入力ができるようになりました。 これまで日本語を入力するためには、キー配列を覚える必要がありましたが、Google 日本語入力モールスバージョンを利用すれば、電鍵ひとつ、スペースキーひとつ、あるいはマウスクリックだけで日本語を入力できます。 このモールスバージョンをすぐにお試しいただける、体験版を用意しました。 この体験版では、お手本を見ながら自由に日本語を打てる「自由に入力コース」と、モールス符号による入力速度をさらに向上させるための「養成コース」の 2 つのコースがあります。 まずは「使い方」をご覧ください。 Google 日本語入力モールスバージョンでは、いわゆる「和文モールス符号」に従って、
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
俺得! Googleskk - Presentation Transcript (俺得) Google IME SKK について @tomy_kaira アイコン募集 私とRuby 知り合って1年 つきあって3ヶ月 仲人は Rails さん 俺得ウェブアプリ / 俺得コマンドつくってます http://botti.heroku.com/ ぼっちの御伴 ぼっちの御供 botti.heroku.com 友人 いねー そのまえに ぼっちの御供にも友人がいない ぼっちの御供の便利なつかいかた ぼっちだーと叫ぶ 友達が声かけてくれる 飯食う 友達がいません! 当方では対応いたしかねます むしろ募集中 テスト用の iPhone / iPad / Android ください (俺得)Google IME SKKとは https://github.com/tomykaira/google-ime-skk 俺
2011年02月28日 ATOKは「もうダメ」だ。 ――「GoogleIMEに移行します」宣言しかないかも Tweet ATOKで困ってるので、GoogleのIMEである「Google日本語入力」に移行を画策中だ。 最初に、編集者という意味で「日本語のプロ」である私の日本語入力環境を振り返ってみる。 私はDOS時代からWindows時代に移行すると共に、自然と「デフォルトアプリ優先主義」になった。そのほうが自分の生産性が上がるから。日本語入力もDOS時代に愛用したWXPから標準のMS-IMEに変え使ってきた。 しかしこのMS-IMEが、日本開発から中国開発に移行してからというもの、どんどんおかしくなってきた。かな漢字変換のエンジンがおかしいし、辞書もおかしい。コストダウンが目的かもしれないが、日本語のコアに関する案件を中国で開発すれば、こうなるのは見えてる。その姿勢が疑問だ。 このあたりの
ジャストシステムは6月8日、Mac向けの日本語入力システム「ATOK 2010 for Mac」と「ATOK 2010 for Mac [プレミアム]」を発表した。7月16日に発売する。 ATOK 2010 for Macは、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」の変換処理を高速化したことで前版に比べ、約10%の高速化を実現。新アルゴリズムの導入で文脈に応じた適切な変換が可能になったほか、変換精度も向上したとしている。これにより入力時のミスを指摘し、日本語、英語ともに効率的で誤りのない入力をサポートする。 電子辞典、推測候補ウィンドウは、Mac OS X用のアプリケーション構築フレームワーク「Cocoa」でリメイクしたことで高速化されているという。さらにiTunesに登録している曲名やアーティスト名、OS付属の「アドレスブック」に保存された名前や住所などをスムーズに入力できる「Macスマ
みなさまこんばんは、箕面市役所の、那谷です。 巷で話題の「 google 日本語入力 」ですが、Linux 版は現時点ではUbuntu のみがサポートされています。 Ubuntu をお使いの方は、超快適なこの日本語入力環境を使わない手はありません。 導入手順としては、各自で実行可能形式ファイルとか、debファイルとかを作って、それをインストールするのですが、「アップデートが公開されたら随時適用する。」という運用を考えるなら、それぞれの環境で各自コンパイルして導入するのがよいのではないでしょうか。 例えば、最近のアップデートで、GUIによる環境設定や辞書ファイル管理がサポートされ、さらに使いやすくなりました。 バージョンがあがると、インストール手順もちらほら変更になるようですので、インストール作業をされる前には、下記の公式ページにざっと目を通されることをお勧めします。 なお、本件はひょうごん
google 日本語入力や baidu type などあたらしい日本語入力システムが少し話題になったりして、色々試してみたかたもいるかと思いますが、そのついでに SKK も試してみてはいかがでしょうか。是非、試してみましょう。 ■ SKK とは何ですか? あえて語るまでもなく、インプットメソッド(以下 IM)の一種です。詳しいことは、Wikipedia (SKK - Wikipedia)などの解説に譲ります。 おおざっぱな特徴と比較 SKK: ユーザに依頼された部分を漢字変換する。漢字変換する部分はユーザが指定する MS-IME やことえりなどの IM: ユーザの入力文字列を文章の構成要素にわける。必要なら漢字の変換を行なう。ただし、IM の仕事が複雑で、ユーザの意図する単語の区切りにならない場合がある さらにおおざっぱな特徴と比較 文章を構成要素に区切る作業を、 常に自分でやるか(SKK
Google が Google 日本語入力を発表してから、5ヶ月がたちました。発表から今日まで、数回のベータ版のアップデートを通じて不具合の修正や機能の追加を行い、また、開発版も追加しました。ベータ版にも関わらず、非常に多くの方にお使いいただき、貴重なフィードバックも多数いただいております。私たちの考える「思いどおり」の入力というものをユーザーの皆さんも望んでいることをひしひしと感じます。多くの方が出来るだけ少ない労力で日本語を入力したいと考えており、また誤変換の心配から解放されたいと願っていることがわかりました。ユーザーの方にストレス無くインターネットを使っていただけるようにすることが Google の使命であると考えています。 ただし、このようなビジョンを実現するためにはオープンソース・コミュニティの方々からの助けが必要です。Google 日本語入力発表時にお約束したとおり、本日、Go
マイクロソフトは4月22日、「Office 2010」にバンドルする日本語入力システム「Office IME 2010」を、既存のOfficeユーザー向けに無料でダウンロード配布すると発表した。家庭用「Office 2010」パッケージ発売日の6月17日から提供する。同社がIMEを単体で無償提供するのは初。 Office XP/2003/2007/2010の正規ライセンスユーザーが対象。「IME 2010はパフォーマンス、変換効率に自信を持っており、Office 2010を使わないユーザーにも、最新のIMEを使ってもらいたい」(同社インフォメーションワーカービジネス本部の横井伸好 本部長)としている。 Google日本法人が無料IME「Google日本語入力」を出すなどIMEへの新規参入が目立っているが、「Google対抗という意味はなく、あくまで、顧客満足度を高めるため」という。 前バー
Windows(32ビット)およびMac OSに対応した日本語入力ソフトウェアで、Web上の大量のデータを有効に利用して豊富な語彙力と高い変換精度を実現するなど、Googleらしい製品となっている。 Google日本語変換の最大の特徴は、Web上の語句から機械的・自動的に生成された辞書で、人手ではカバーできない豊富な語彙力を誇る。実際に、MS IME 2007には最新語辞書11月版で追加された「婚カツ(こんかつ)」「ニコ動(にこどう)」「飛翔体(ひしょうたい)」「花鶏(あとり)」なども問題なく変換できる。 また、既存の技術も活用されている。変換エンジンは、Web上の大量のデータから統計的言語モデルを構築することで高い変換精度を実現しているが、この分析にはGoogleの大規模分散処理システム「MapReduce」を利用。さらに、強力な予測変換は、Google検索のサジェストや「もしかして」で
既にこの記事を日本語入力ベータ版(Mac)で書いていますが、最初はまったく新しい予測変換(サジェスト)機能のせいか、もたつきの気配はあるものの、既存のIMEとはかなり使用感の違う日本語入力システムです。GoogleがChrome OSにむけて、日本語環境も着々と整えつつあるのだなという本気度を感じます。 Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。 ちなみに、対応OSはWindowsおよびMac、Windowsは現時点では32 ビットのみなのでご注意ください。 かなりの反響を呼ぶこと間違いなしですね。引き続きレポートをおこなって
さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
► 2024 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月
► 2024 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月
Googleは2009年12月3日、日本語に対応したIMEツール「Google 日本語入力 beta」をリリースした。 図 通常のIMEと同じくOSの環境に組み込まれる(画面はWindows XP上)。 図 Mac OS Xの場合。 同ツールは、Windows 7/Vista SP1以降/XP SP2以降およびMac OS Xに対応しているIME。一番の特徴は、膨大な語彙の数で、Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人力ではカバーしきれないような新語や専門用語、芸能人の名前など、固有の言葉が網羅的に収録されている。このようにWeb上の用語をカバーする他、同社の他サービスで利用されているサジェスト機能が用意されている。日本語の他、中国語(簡体)にも対応したものが用意されている。 図 プロパティ設定画面。既存のATOKやMS-IME、ことえりのキーバインドに合わせることも可能。
Google からインプットメソッド「Google 日本語入力」が登場! Google Japan Blog: 思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力 ダンロードは、 Google 日本語入力 - ダウンロード から。 早速インストールしてみた。 インストールは、とてもシンプルで、再起動の必要なし。すぐに使えます。 とりあえず、環境設定の言語環境で、ことえりをオフって、ひらがなと英数だけを有効に。 日付変換もいい感じで、「今日」と入力すると「平成21年12月3日」と変換してくれますね。 ことえりしか使ったことがなかったわけで、ちょっと不思議な感じですが、ことえりよりも軽快で快適です。 既知の問題については、 Google 日本語入力報告されている問題 - Google 日本語入力 ヘルプ をチェックしてみてください。
グーグルは12月3日、日本語入力ソフトウェア「Google日本語入力ベータ」を公開した。Windows(現時点では32ビットのみ)、Macに対応する。豊富な語彙と強力なサジェスト機能で日本語入力をサポートしていくとのことだ。 Google日本語入力は、ウェブから機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しているとのこと。ウェブ上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成することで、高い変換精度を持つ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く