平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
2015/1/2 追記: こんな記事も書きました: LaTeX-suite じゃない vim-latex を使ってvimによるLaTeX作成環境を整える - 睡分不足 友達がTeXを勉強していたので自分もつられて少しやってみました。 emacsにはTeXの入力支援環境があるということなので、vimにもないかなーと思って探してみたらVIM-LaTeX(LaTeX-Suite) なるものを発見。一通り使ってみましたが、かなり多機能です。自分がTeXを使うようになる必要性が出てくるのはおそらく一年以上後なので、忘れないようにメモしておきます。なお、自分はまだTeX歴1週間にも満たなくてTeX自体よく分かってないので間違ってる所があるかもしれないです。 参考サイト VIM-LaTeX (本家サイト) http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-60.html
EPUB関連でルビについて調べていたとき、歴史的仮名遣いの大群に遭遇しました。現代かなづかいでいう「さわやか」にあたる「さはやか」、「おかしな」にあたる「をかしな」など、例を数えればきりがありません。固有名詞もまた然り、「ツキミソウ」は「ツキミサウ」、「ドジョウ」は「ドヂャウ」、「チョウチョ」は「テフテフ」。はい、というわけで、今回はTeXに関するトピックをお届けします。 早耳の方ならご存知かもしれませんが、ブラウザから利用できるTeX環境が登場しました。その名も「LaTeX Lab」、Google AppEngineをベースにクライアントサイドにはGoogle Web Toolkit、サーバサイドにはGData APIを使い、Google Docsにアクセスすることで基盤部分を実現しています。 デプロイの形態もイマドキです。TeX/LaTeX環境は分離され、Amazon EC2上に構築さ
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
複雑な数式を出力したい際に使えるjQueryプラグイン「jsLaTeX」。 <div class="latex"> int_{0}^{pi}frac{x^{4}left(1-xright)^{4}}{1+x^{2}}dx =frac{22}{7}-pi </div> のようなブロックがあったとします。 で、次のJavaScripコードを書くと数式として表示できます。 <script> $(".latex").latex(); </script> LaTeXの表記で書けば画像にしてくれるようです。 JavaScript で描いているわけではなく、バックエンドの画像にリクエストして出力しているだけですが、その分画像も綺麗に出力されてます。 以下のエントリを参照してください。 Knowledge-aholic: jsLaTeX: A jQuery plugin to directly embed
実は……というほどのことはありませんが、私はTeX(正確にはLaTeX、より正確にはpLaTeX2e)を好んで使います。企画書やレポートの類はもちろんのこと、お仕事を頂戴している編集部宛の請求書もTeXです。年賀状の宛名すら、TeXのひな型にPerlで流し込んで作成しています。私と名刺交換した方はご存知でしょうが、名刺のデザインもTeXです。GUIは使わず、すべてMac OS XのTerminal上で(vimで)書いたことはご愛敬ということで。 なぜTeXを使うかといいますと、単純にラクだからです。図版にテキストを回り込ませたようなデザインの文書はともかく、請求書などの定型文書は項目を書き換えればいい話ですから。チョイとマクロを書けば、合計額や消費税の計算も自動処理できますし。名刺に至っては、ここ10年仕事場を移していませんから、用紙の変更にあわせて印刷位置を微調整しただけです。 TeXを
このウェブサイトは販売用です! atword.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、atword.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
BibDesk ❧ Mac Bibliography Manager Downloads Current Version v1.9.5 · release notes · OS X 10.13 and above (Follow this if BibDesk will not launch) Screenshots Skip Screenshots Publication Editor Bibliography Web search Description Use BibDesk to edit and manage your bibliography. It will keep track of both the bibliographic information and the associated files or web links for you. BibDesk’s serv
2023-12-11 TeX用エディタ 2023-12-10 Ghostscript/Windows Emacs Mac Ghostscript 原ノ味フォント 質問のしかた 2023-12-09 TeXの本 LaTeX入門 コメント/FrontPage 2023-12-03 TeXstudio 2023-12-02 TeXの本/絶版 LaTeX TeXで作られた本 国内リンク 2023-11-28 TikZ 2023-11-26 dvipng TeXworks/使い方 2023-11-24 TeX入手法 LaTeX入門/発展編 TeXworks/設定 LaTeX入門/スライドの作り方(jsarticle編) Visual Studio Code/LaTeX 索引作成 文献引用 LaTeX入門/相互参照とリンク LaTeX入門/図表の配置 LaTeX入門/図表 LaTeX入門/複雑な数式
LaTeX – A document preparation system LaTeX is a high-quality typesetting system; it includes features designed for the production of technical and scientific documentation. LaTeX is the de facto standard for the communication and publication of scientific documents. LaTeX is available as free software. You don't have to pay for using LaTeX, i.e., there are no license fees, etc. But you are, of co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く