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宗教とbusinessに関するMakotsのブックマーク (2)

  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 恐るべし 伊勢神宮 - Chikirinの日記

    お伊勢参りしてきました。 今回驚愕したのは、伊勢神宮の仕組みのスゴさについてです。「式年遷宮」は日の常識という人もいますが、ちきりんは知りませんでした。 伊勢には外宮と内宮があるわけですが、その隣には、それと全く同じ大きさの空き地があるんです。 その空き地に、20年ごとに全く同じものを建て、できあがったら古い方を取り壊す。そういう形で20年ごとに、東と西の敷地に交互に宮を置いてきたらしい。 しかも、 「それを過去 1300年ずっと実施してきている。」とか(アメリカが建国する 1000年以上も前から!)、 「内宮、外宮の建物だけではなく、御垣、鳥居、橋、内部の布品なんかも全部新しく作り直します」とか 「前回の遷宮の費用は 380億円だったけど、次の遷宮の予算は 550億円です」とか言われた日には、まーじ驚きました。 一番興味深いのは「前回は誰が 380億円出したんだ? 次は誰が 550億円

    恐るべし 伊勢神宮 - Chikirinの日記
    Makots
    Makots 2008/01/04
    金額の裏にそれ相応の苦労があると思うのだが
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