“キモい”は撲滅すべき凶器的言語である。 2006年10月04日15時42分 / 提供:PJ 【PJ 2006年10月04日】− “キモい”。日本語の言葉は星の数ほど存在するが、これほど無邪気で簡単に相手を深く傷つける事が出来る言葉は見当たらない。それを一言発するだけで、侮辱と軽蔑、人格の否定と不信任の思いを相手にぶつける事が出来るので友人・知人を傷つけ罵るためには、最高に便利な言葉である。その破壊力は、“バカ”や“アホ”とは比較にならない。 子供達と若者を中心に、その言葉は広域に蔓延しており、流行語から常用語に昇格してしまっている。実のところ、この言葉の用法は極めて不明瞭であり、使用者の大多数がよく分からないまま、曖昧に使っているのが現状だ。「うわぁ、キモい。」、「なんかキモい。」などと、自分がある対象に向かって不快感を表す場合に、なんとなく用いる事だけが決まり事で、対象の定義・使用
こんな非モテの俺だけど、仕事はなぜか「10代の女の子向け恋愛コンテンツ」を担当していたりするのです。 それでユーザが盛り上がるのなら、超神田のおねえさん的な放言だろうが、シロクマセンセが如き説教だろうが何だってするのが昼間の俺なのです。 それを真に受ける10代の女の子を量産して、結果的に自分の首を締めているのが何とも皮肉ではありますが、この非モテに踊らされる10代の女の子にとっても皮肉だろうよ、というわけで。これぞまさに自爆テロ。 で、コミュニティが盛り上がる企画の一つに「写メコン」というのがあるのですが、これは読んで字のごとく「写メール・コンテスト」でして、まあその、美男美女っぷりというか、「私ってすごいのよ」「俺ってすごいんだぜ」を競って頂く内容となっております。 普通、自分の写真を、どことも知れぬ怪しげなサイトの企画にポンと投げ渡すなんて、ちょっと躊躇してしまいそうなものですが、これ
SPA読んでたら、ギャルっ子たちはミクシイでネガティブ日記を書くのが普通らしいとかいてあった。飲み会などで楽しそうにしてて、でも帰宅したらミクシィでネガティブな日記をつづるらしい…。皆でいるところでは楽しそうにしてたのに、とそのギャップに驚く人もいるけれど「こんなわたしを受け容れて」みたいな感じでつづる…。明るいだけじゃないのよ!私だって悩んでるのよ!アピがあるのかないのか。どっちの自分も私!なのかどっちかが本当の自分なのかは判らないけど大変そうだ。数種類キャラ作ってるのは普通だけど、その意図を読み取るのがまた面倒だ。
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