会計規則がおかしいさらに上記の数値さえも信頼性は薄く、目論見書は謎な会計規則のオンパレード。IPO分析会社のトライトンには「 難読化の傑作」と呼ばれています。たとえば暴露記事で指摘されているのは、次のような点です。 3. WeWorkは来年の請求まで今年の売上として計上し、回収してから大きく割り引いて自社の経費として扱っている。しかも仲介の不動産会社には契約の100%をコミッションとして支払っている(業界標準は10%)。割り引きで発生する経費も100%のコミッションも「コミュニティ調整金」名目になるため、会計処理には一切あらわれない。逆のことも行なっており、オーナーが賃料割引に応じると、割引分を売上として計上しているほか、退出後のメンバーに請求してから返金したりの操作もしている。いくらでも好きな金額を記入できる空小切手のようなもので、銀行決済を通さず、一定期間内に発行した請求の合計で処理し
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 法林岳之のケータイしようぜ!!-#230 ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 203SH」を紹介! http://video.watch.impress.co.jp/docs/k-tai/20130327_593218.html 携帯ジャーナリストの大御所とも言える、法林岳之氏のインプレスでの連載「法林岳之のケータイしようぜ!!」。 毎週、動画で各社から発売される携帯・スマートフォンの機能や魅力を徹底的に解説されています。 さて、この連載にてソフトバンクから発売されるシャープ製スマートフォン AQUOS PHONE Xx 203SH が紹介されました。 が、ここで法林さんが時間を
auが配信した芸能やスポーツのニュースなどが、ソフトバンクのiPhone 5で緊急地震速報として受信されてしまうという事例があったという。ケータイWatchによると、LTEには緊急速報を配信するためのETWS(Earthquake and Tsunami Warning System)という仕組みが用意されているそうなのだが、auはこれを使って芸能やスポーツのニュースといったコンテンツの配信を行っており、iPhone 5がこれを緊急地震速報として受信してしまったためにこのような事象が発生した模様。 auおよびドコモの端末ではETWSを使ったニュース配信に含まれる識別符合をチェックし、緊急地震速報ではない場合は反応しない仕組みになっているそうだが、ソフトバンク側ではこの対応を行っていなかったためにこの問題が発生したのこと。今後ソフトバンク側では対応を予定しているとのことだが、このような仕組み
「経営統合を提案しようと腹をくくったのは『テザリングやりましょう』と言った、その瞬間だった」──イー・アクセスの完全子会社化を発表したソフトバンクの孫正義社長は、大型買収が十数日という電撃的スピードで進んだことを示唆した。イー・アクセスが持つ1.7GHz帯のLTEネットワークは、先月発売したばかりのiPhone 5でも利用でき、自前の2.1GHz帯サービスと合わせた「LTEのダブルエンジン」でNTTドコモ、KDDIへの対抗をさらに強化する計画だ。 買収は株式交換で行う。イー・アクセス株式を1株当たり5万2000円と評価し、ソフトバンク株式(1株当たり3108円)16.74株を割り当てる。イー・アクセスは年内にもソフトバンクの完全子会社になる見通し。イー・アクセスの東証1部上場は2月25日付けで廃止となる予定。 直近のイー・アクセス株価は1万4000円~1万5000円。今回の評価額から3倍以
でも「やりましょう」ではないのね…… 「無制限」「速度制限無し」を謳っていたソフトバンクが、突如後出して設定した「1.2GB制限」について、孫正義社長(@masason)にもフォローされているソフトバンクいちろー氏(@softbank_ichiro)が厳しく批判。当ブログの記事を引用しつつ、「株主総会の場で正式に質問します」と公言していました。 この矛盾に納得の行く返答がない場合は、株主総会の場で正式に質問します。RT @kimobiler 「ソフトバンクiPhone5の良いところ」から「速度制限無し」が削除!後出しで「1.2GBで通信制限」が追加されたため bit.ly/TPzdGm @masason — ソフトバンクいちろーさん (@softbank_ichiro) 9月 29, 2012 iPhone 5の7G無制限プランと1.2G速度制限の矛盾については、SBの自浄作用が当然だと思
こういうのは本当にやめてもらいたいですね。 BUZZAP!によると、ソフトバンク公式サイトにある「ソフトバンク iPhone 5の良いところを教えてください」から、「速度制限無し」の文言が削除されているようです。 【9月24日時点】 【9月25日時点】 困ったものです。 これは、ソフトバンクが「月のパケット使用量が1.2GBを超えると、翌々月に通信速度を制限する」という規定を突如追加したことによるもの。あれだけ「無制限」を謳っていたにも関わらずです。 さすがに3G通信に限った話かと思っていたのですが、サポートセンターでは、LTEも含めてこの規制が実施されると回答しているもよう。 @loglogno1 SBCare阿部です。お伺いした内容についてですが、4G/LTEも通信速度の制御対象となりますので、ご注意くださいませ。以下のURLに概要を記載しておりますので、ご参照くださいませ。こちら⇒
こんにちは、KiDDです。 ソフトバンクのスマホ下取りプログラムに出すと「下取りNGでもスマートフォンが戻ってこない」という件について調べていたところ、もっととんでもないことが分かってしまいました。 auのiPhone 4S、スマホ下取りプログラムの対象外でした・・・。 9月19日15時に行われた記者会見で、孫社長は「MNP(のりかえ割)+下取り+BB割で実質パケット定額月額料金が2,000円になる!」とたしかに言ってました。 でも、auのiPhone 4Sは対象外だそうです。 だとしたらMNPする人はどこからこのiPhone 4S 64GBを持ってきたらいいんでしょうか? ソフトバンクケータイであれば契約解除済みでも大丈夫 さらに確認を取ってみたところ、ソフトバンクケータイの対応機種であれば通話契約を解除していてもスマホ下取りプログラムの対象になるそうです。 つまり、誰かソフトバンクのi
本日発売されたiPhone 5。 ニュースでは行列が映し出され、その人気の過熱ぶりが報じられています。まだ、現時点ではauもソフトバンクも大きな差はついていないようですね。取り残されたNTTドコモだけが蚊帳の外って感じです。 そのauとソフトバンクですが、どちらも似たような料金体系ですし、ソフトバンクもテザリングに対応することになったため、サービス内容的にもほぼ横並び。こうなってくると、どちらを選ぶのかがなかなか難しいですね。 両社とも都合のいいことは大きな字で書いて、制限事項は小さな字で書くものですから、つい見落としてしまいがちです。 今日もソフトバンクのサービス内容ページを見ていたら、以前は気づかなかった制限事項を見つけてしまいました。 こちらは、ソフトバンクの「パケット定額 for 4G LTE」のページです。 パケット定額 for 4G LTE:iPhone 5 | ソフトバンクモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く