株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司 以下「ドワンゴ」)と、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:八郷隆弘 以下「Honda」)は、本日11月22日のニコニコ生放送にて、共同プロジェクトの詳細を発表しました。 《Honda史上最高にミクなプロジェクト、矢吹健太朗作画の初音ミクが喋る特別仕様のS660を制作》 ドワンゴとHondaは、共同プロジェクトの第一弾として、誰もがプロデュースできるバーチャル・シンガー初音ミクが車の挙動に合わせて喋るスマートフォンアプリ『osoba(オソバ)』を2019年1月にリリースします。また、2シーター・オープンスポーツS660(エスロクロクマル)に、『To LOVEる -とらぶる-』シリーズなどで人気の漫画家矢吹健太朗が作画した初音ミクをラッピング。『osoba』と連動させる事で見た目も中身も初音ミクなコラボカーを制
本田技研工業(ホンダ)とドワンゴは人気キャラクター「初音ミク」を起用したユーザーサポートアプリ「osoba(オソバ)」の共同プロジェクトを開始。2018年11月22日に放送されたニコニコ生放送で詳細を発表しました。 キャッチフレーズは「Honda史上、最高にミク」 ホンダとドワンゴが共同開発するosobaは、アプリに搭載されたキャラクターが車の動きに合わせて話しかけるiOS向けのスマートフォンアプリ。天気などのドライブに役立つ情報を伝えたり、ガソリンの給油やオイル交換などのメンテナンスの時期を知らせるなど、音声で簡単な会話ができるコミュニーケーションサポートアプリとなっています。対応車種は軽オープンスポーツカー「S660」のみとなっています。 サポートを担当するキャラクターには、歌声合成ソフトで知られるバーチャルアイドル「初音ミク」が起用されています。 ホンダ「S660」 開発中の「oso
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く