NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し
短い夏休みが終わり、今週から子供の学校も始まった。 結局どこにも出かけず、私も夫も普段どおりの仕事と家事の毎日だったから、夏休みだったという実感はないのだが。 そもそも、私は休暇すら取らなかったのであった(いつ取ろう)。 コロナ状況下、在宅勤務ときどき出勤という形で仕事をしている。 起床→必要に応じて昼食(弁当)作成→朝食→子供送り出し→家事/休憩/出勤→仕事→昼食(朝作ったものを温める)→仕事→退勤→風呂→夕食作成/休憩→夕食 というのがおおまかな平日のスケジュール。 子供の学校がない在宅勤務時は、朝は少しゆっくり起きて、そのかわり、昼休みに急いで昼食を作り、できたてをみんなで食べていた。 また早起き弁当作り生活が始まったので、睡眠不足がつらい。がんばろう。 夏の終わりと共に、長期に渡った安倍政権も終わりを迎えようとしている。 先月28日に、安倍首相が辞任を表明した。 この未曾有のCOV
群馬の会社が、世界で最も大きなロボットを製造しました。 榊原機械のロボット「MONONOFU」は、高さ8.46 m、長さ4.27 m、幅4 m。ギネス世界記録「最大の有人搭乗型ヒューマノイドロボット|Largest humanoid vehicle」に認定されました。 開発に携わった南雲 正章(なぐも・まさあき)さんによると、デザインから完成までおよそ6年ほどかかったとか。アニメに登場するロボットをイメージしてデザインされており、ロボットを動かすためのコックピットも装備されています。「初めは5, 6メートルを想定していたのですが、人が乗り込んで操縦するので、その高さでは人が乗り込んでも狭いんじゃないかという事になりました。」 しかし「MONONOFU」を製造していた倉庫についているシャッターの高さは7 m。どうしようかと社長と相談すると、シャッターは気にしなくていいと答えたそうです。「人が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く