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著作権に関するTakamoriTarouのブックマーク (7)

  • コンテンツホルダーはコンテンツ加工権みたいなのを売ればいいのに - 高校生奮闘記

    雑記今日ふと思ったんだけれども、ニコニコ動画やyoutubeなどでいわゆるMAD動画がここまでたくさん出てくるというのは『MAD動画を見たい』というニーズだけじゃなくて、『MAD動画を作りたい』というニーズも十分あるということだと思う。だったらコンテンツホルダーはそういう層に対してコンテンツの加工してMAD動画を作る権利というのを売ればいいと思う。要するに『見る』人からお金をとることにこだわってないで『作る』人からとってみたら?という話。もちろん、『作品のイメージを損なわない』だとかそういうことは細かく規約に含めたりしないといけないだろうけれども。二次創作する人的にも、自分がお金を出せば(価格設定は難しいものがあると思うけれども)、グレーだった行為が白になり、突然動画が消されたりすることもなくなるのであれば、お金を出す価値は十分にあると思う。それにそうしたほうがコンテンツホルダー側も氾濫す

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/07/16
    二次創作権とか言わなくても権利者仲介ビジネスで承認を簡易化という方向ならすぐできそう。ソフトライブラリや、写真素材なんかの仕組みが参考になるかも。頭ごなしに否定するよりはいいよね。販売という点がいい
  • 著作権侵害動画に対する対応策に関するお知らせ(PDF)

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/07/03
    吉と出るか凶と出るかは別として、現行法上では当然の措置なんだろう。今後協力を進めていくにしても、今までの関係を清算してからじゃないと、権利者側も行いにくいというのはあるかもしれず。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080525-00000960-san-soci

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/26
    確かに教育関係は著作権に比較的無頓着であるというのは感じる。が、明らかに過剰反応な気がする。対価を払っても不可というこの過剰反応…著作権以外の理由での感情的な問題が含まれているのではと邪推したくなる
  • 「けしからんとは言われなかった」--小林社長が語る、ニコニコ動画と権利者との関係

    ゲームをプレイしている動画がニコニコ動画に掲載されています、人気が出ていますという話を2007年3月の段階で主要なゲームメーカーにしたが、これはけしからんという話はなかった」――ニコニコ動画のシステムを開発しているドワンゴの代表取締役社長、小林宏氏は、ニコニコ動画に関する著作権者との関係について、このように話す。 ニコニコ動画は利用者が自由に動画を投稿できるため、著作権者の権利を侵害するようなコンテンツも上がっている。運営者のニワンゴは著作権者から申し立てのあった動画を削除しているが、権利侵害の動画がなくなってはいない。 小林氏によると、2007年から著作権者との話し合いを続けているといい、その反応は企業によって大きく違うという。「音楽関係の著作権者は、該当動画を削除してくれ、というところもあれば、もっとうまく一緒にやりたいというところもあり、千差万別だった」(小林氏) もっとも権利侵害

    「けしからんとは言われなかった」--小林社長が語る、ニコニコ動画と権利者との関係
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/10
    もし著作権法違反が非親告罪化されていたらと思うとぞっとするな。 これを見ると、最近の著作権や現状の著作権者へのむやみな利権の誘導はあまり時代に即してないのかも。あたらしい権利者との関係かな。
  • 音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り-NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース

    【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシア西部のスンダ海峡で22日夜に発生した津波で、インドネシア国家災害対策庁は24日、死者数が281人になったと発表した。けが人は1016人、行方不明者も57人になった…続き[NEW] 河野外相がお見舞い「最大限の支援する」 [NEW] 押し寄せる波、崩れるステージ 悲鳴響く

    音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り-NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/04/23
    やっと重い腰を上げた、ということだろうか。 あまりに独占しすぎていて硬直化している典型だから、これをきっかけにもう少し新しい風が入るといいなぁ…。 
  • 月からのハイビジョン画像と公共性 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月からのハイビジョン画像と公共性 - 松浦晋也のL/D
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2007/11/23
    松浦氏による自身のコラムの紹介解説。単純にNHKが画像をコンテンツと考えている点もどうかと思う。学術資料だろ。なら公開すべきだ。NHKだけで達成したならともかく、たくさんの人の努力で実現したわけだし。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070224ij01.htm

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2007/02/25
     後は、どの範囲までのデータを蓄積できるか、どの程度まで完全性は保証できるか、といった問題があるが、そのあたりはどうやって解決するんだろうか。 にしても、非常に有用である。 少し期待。
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