年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
岸田文雄首相の最側近として政権を支える木原誠二内閣官房副長官(53)が、愛人A子さんとの間に婚外子をもうけていたと「週刊文春」が報じていた問題。A子さんの認知を求める音声の存在を「週刊文春 電子版」が報じた直後、A子さんの代理人弁護士が、司法記者クラブに、A子さんの娘は、認知は受けていないが、木原氏との間に生まれたことを認める文書を送った。ただ、これまで木原氏は、A子さんに金銭を提供していないと説明してきたが、A子さんが娘は木原氏との婚外子であると認めたことにより、シングルマザーへの養育費問題に関する岸田政権の方針に反している疑いが浮上した。 木原氏の娘であることを認めるA子さんが文書 木原氏の「愛人・隠し子疑惑」を巡っては再三報じられてきたが、木原氏はA子さんとの愛人関係、及びその娘であるB子ちゃんとの血縁関係を頑なに否定してきた。
times.abema.tv 先日8月3日、ABEMA Prime さんにて「中高年のうつ病」という特集があってゲストとしてお邪魔させてもらった。思っていた以上に中高年のうつ病についての話が真面目かつ広く取り扱われて、限られた放送時間のなかでいろいろな話題が出て良かったんじゃないかと思う。そこで、中年危機について良さそうなアイデアが語られていたので、これは書き残したほうがいいと思ったので書いておく。 パックン「中年危機になったら髪型変えればいいんですよ」 そのアイデアは、番組のなかで中年危機の話になっていた時にぽろっと出てきた。隣の席のパックンさんがこうおっしゃったのだ。「アメリカでは中年危機って言葉はすごくポピュラー。中年危機になったらね、髪型変えればいいんです」。 おお、さすが中年危機がカジュアルに語られる国だけのことはある。そう出るか! 中年危機は英語でmidlife crisis
電車で通勤してると、「高望みから始めよう」なんて書いてある婚活仲介業者の広告を見る。これは男女両方に言ってるのだろうか。男性に対しては「ぐうかわなヨメさんゲットしましょうよ」、女性に対しては「高学歴大企業高収入の優良物件をダンナさんにしちゃいましょうよ」みたいな。 個人の勝手な感性で言えば、この広告は女性向けのウェイトが強いのではないと思う。一般的に結婚や家庭というと、やはり男性が稼いでなんぼ、守ってなんぼという傾向がまだまだ強いからだ。つまり結婚というのは、特にその前段階においては、男性が女性に求めるものよりその逆に主眼が置かれる傾向にあるからだ。 旦那さんが嫁さんの家に行って家族に結婚の許可をもらうのはよくあることだけど(娘さんを僕にください!)、逆はないでしょ?やっぱり結婚っていうのは男が女を守るものなんですよね。だから高望みというと、女性の男性に対する望みなんでないかと思う。 高望
生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴や仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。
https://anond.hatelabo.jp/20190206075304 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。 同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。 別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。 そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いた餅だ。 そういう子は結婚すればいいと言う男性は多いけど、離婚しちゃうんだよ!! まず考えてみてよ、 「同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動」 「バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフ
移動の合間にメルカリで「スニーカーをディグる」、そしてオフの日には「一人カラオケ」で熱唱。 なんとこれ、高田純次さんの最近の日課だという。 「その日のファッションは足元から考える」というほど、スニーカー好きな高田さん。多いときで250足を集めたという立派な“スニヲタ”ぶりだが、最近もっぱらスニーカー探しに活用しているのがメルカリ。 1年半ほど前からハマり始め、今では仕事の待ち時間やお風呂上がりに、メルカリでの「ウィンドウショッピング」を欠かさない。そして店の人に「いつもの部屋空いてますよ」と言われるほど常連となった一人カラオケも、ここ最近の趣味だという。 一方、愛用品について伺うと、アンディ・ウォーホールや横尾忠則、ロレックスにジッポーなど、デザイン学校に通っていた若き日の憧れを、いまも大切に持ち続けていることがわかる。 いつの時代も、面白いものが好き。そんな高田さんに70歳を過ぎて得た「
5話で止まってたんですけども。 toksato.hatenablog.com 録画はしてあったのよ。たまってたのよ。そんで見たのよ、6話から最終話まで。で、思いました。 ああ、6話~はブログで書くことないな、と。 なぜかというと、6話以降は制作会社や仕事の話というより、そこで描かれる恋愛や仲間、上司部下といった人間関係の話だったので。書くとしたらもう「あー、おもしろかったー」と。 ただ、最終回まで見てこのドラマ全体に対して、僕が書かねばならんことがあるなと。そう思いました。おまえはいったい誰なんだ。 とりあえずね、結論じみたこと先に書くとね、みんな、もっと仕事に対して自由に考えていこうよ。やっぱり凝り固まりすぎだとおもうんよ、多くの人は。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 僕らは、何のために働くのか この問いに対し、吉高由里子演じる主人公が、こう答えてた。
2019年1月、巻誠一郎が引退を発表した。 波瀾に満ちた現役生活だったはずだ。 どのチーム、どのプレーが一番印象に残ったか。 その思いを聞こうとインタビューを申し込んだ。 ところが巻が話したかったのはその話題ではなかった。 彼が言葉にしたい、文字に残したいと思っていたのは、 今もまだ傷跡が残る熊本地震のこと。 あのとき人見知りの巻はみんなの前に立った。 自分の不得意なことをやらなければいけない その必要性で巻は変わったように見える だが自分の大きな転機にあたっても 他人のためになろうとする姿だけは変わっていなかった 「これは普通の地震じゃない」という感覚 2016年4月14日の21時26分に最大震度7の地震があった際は、サッカースクールで子供たちにサッカーを教えてたんです。あまりにも揺れてグラウンドが波打って。子供たちっていつもは元気があってやんちゃなんですけど、そのときはビビっちゃってコ
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
TOP 著者一覧 コラムニスト 鴻上尚史 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱
幸せ系の本を読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。 「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。 最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。 小さい幸せをたくさん持つ一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸福は逓減(鈍化)するので、一点集中で追求するほど効率が悪くなる。1000万円のディナー1回より、1万円のディナー1000回のほうが幸福の総和は高い。また単独の幸福は、失われた時のダメージがでかい。幸せの発生源を最低でも3つ持つとよい。 小さい幸せをたくさん持つと、最もコスパが良い。朝ごはんが美味しいとか、日向ぼっことか大事。たまにアクセントにデカイ幸せを入れる。 複数の幸せをグルグル回すケーキを大量に食べる
今回は10日間、実際に地方に体験移住してみて、暮らしを体験するだけでなく、都会から佐賀県に引っ越してきた方や、子育てをしている方に色々お話を聞いてみたいと思います。 ※本記事は佐賀県広報広聴課の提供でお送りします こんにちは。インターネットでライターをしている長橋と申します。 本日は、九州の佐賀県から「さがびより(お米)」と一緒にお送りいたします。 突然ですが、「地方に移住」っていう選択肢、考えたことありますか? ここ数年、Twitterを中心としたSNSでは、頻繁に「都会暮らし派」と「地方暮らし派」の意見の交わし合いが勃発しており、このようなつぶやきが皆さんのタイムラインに流れてくることもあったかと思います。 もはや東京は、仕事をする場所ですらないな……。東京で仕事すると、無駄な競争に巻き込まれて消耗するので。東京は移動のために一瞬立ち寄るターミナル……程度の意味しかないな。クリエイティ
永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽、漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha
私はこうして「美女4000人」に30億円をつぎ込んだ〜実名告白 相手には有名人も! 平成のドンファン、大いに語る カネでセックスをして何が悪い。セックスのために俺はカネを稼いでいる——。これほどきっぱりと言い切る男がいただろうか。清々しいほど女好きな和歌山の大金持ちが、己の生き様を語り尽くす。 セックス料は1回40万円 14歳で筆おろしをしてもらってから、60年。これまでに私が関係を持った女性は、4000人以上にのぼります。 先月に75歳になりましたが、今も定期的に会っている女性は4~5人いて、1日3回、必ずセックスをしている。 一度に支払うお手当、つまりセックス料は40万~50万円。これは過去に関係を持った女性についても同様です。計算したことはありませんが、これまでにセックスに使ったカネは、30億円をくだらないでしょう。 現在の私の年収は軽く億を超えていますが、名誉欲や物欲は一切ありませ
すべてがうまくいかず、投げ出したくなった時はありますか? 仕事をしていると、不思議と悪いことが重なってしまうなんていう時があります。自分ではどうしようもない不測の事態が起きたり、普段起きないようなことが「なぜ今!?」というタイミングで起こったり。本人としては、すごく努力をしているつもりなのに、何もかもうまくいかず、暗闇の中で一人でもがいているような気分になって、すべてを投げ出したくなったことはありますか? そんな、「なぜ自分だけこんなに」と思ってしまいそうなときに思い出したい1フレーズがこちら! ©安野モヨコ/ コルク 週刊誌「JIDAI」で女性記者として働く主人公の松方は、とことん仕事に没頭するタイプの人間。仕事を最優先に努力を重ねてきた結果、ついに増刊号の責任編集を任されることに。通常の仕事も同時進行で行う中での責任編集で、これまで以上に忙しい日々を送ることになります。 増刊号で取り上
優等生でも原理主義者でもナルシストでもない 3月4日、プジョルが今季限りでバルセロナを退団することを発表した。昨夏に手術した右膝の具合が良くなく、試合に出ては悪化させて休む、を繰り返しており、引退するのではという噂が出ていた。「6月以降何をするかは決めていないが、まずは休みたい」と現役続行の可能性も残しつつ、右膝の様子を見て最終決定するつもりのようだ。いずれにせよ、契約解除でクラブとは合意に達しており、バルセロナのプジョルは今季で見納めになる。 彼ほど「満身創痍」という言葉が似合う選手はいない。ちょうど1年前の『ムンド・デポルティーボ』紙が、99-00シーズンのトップチーム入り以降の彼のケガの回数を36回としていた。その内訳は右足が17、左足が7、脇腹を含む腹部が5、左肘が1、右肩が1、頭部が5。36度目の右膝の負傷が今回の決断に踏み切らせたわけだが、彼は決してケガに弱い選手ではなかった。
海外版「家族ゲーム」を見た 海外出張から戻られたばかりのお忙しいところすみません。今回は何の映画にしましょうか? 押井:何にしようかなあ。考えるヒマがなかったよ。 外国に行く飛行機の中で何か映画は見なかったんですか? 押井:行きの飛行機は酒飲んで「アベンジャーズ」見て寝ちゃったんですよ。帰りは「インモータルズ」か。これアクションはすごかったけどお話はなにもないし(笑)。あとカナダで映画を3本見まして。 そんな時間あったんですか? 押井:夜は暇だったから。その中の一本で、ウイリアム・フリードキンの最新作「Killer Joe」が面白かった。殺し屋ジョー。ポスターで渋いおっさんが自動拳銃構えてたから、ハードボイルドが見れるかなと思ったんだけど、全然違ってて、めちゃくちゃな家族の話だった。 台詞が英語だから細かいところはわからないんだけど、父親とその新しい彼女のおばさんと、息子が結託して、殺し屋
「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
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