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生活と電子書籍に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな

    あらゆる面で電子書籍のほうが便利だし価値が高い。 むしろ紙より高くしてくれてもいいくらいだ。 追記 現時点での電子書籍の長所場所を取らない 大量に持ち運べる いつでも買える・すぐ読める 汚れない 文を検索できる 品切れがない 新刊を通知してくれる 実物を汚さずにメモを取れる (現在はあまり実装されていないが)原理的に不可能ではないこと貸す 譲る 版ごとの差分を埋め込む NFTによる所有権の保証 よく言われる点への反論「サービス終了すると読めなくなる」点を心配している人が多いが、実際には他サービスに移行できたり、ポイントなどで補償されたりするので、言われるほど問題にはならない(それにこれは電子書籍の問題というよりは現行の商売の問題である)。 「ザッピングができない」「ページを行ったり来たりしづらい」というが、電子書籍のほうがサムネイルでページを探しやすい。しおりもいくらでも挟める。スライダ

    ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな
    aceraceae
    aceraceae 2022/02/18
    パラパラめくって目に留まったところを読むような使い方は今の電子書籍では難しい。そういうインターフェイスができれば便利になるだろうけど技術書や実用書の類はまだまだ紙の書籍には勝てないと思う。
  • 分厚いハードカバーばかり持っている人間が家の本の電子書籍化に手を出した経過報告 - 基本読書

    最近家の電子書籍化に着手している。もともと僕はは大量に買うが、それをいつまでもとっておくのではなく、定期的に売るか捨てるかしていた。理由は単純で、家が狭く、引っ越しが多いからだ。転職も多く、乗り物酔いがひどく、電車に乗っただけで吐きそうになるので、毎回会社の徒歩圏内に引っ越す必要があるのである。 一人暮らしなので当然ワンルームだ。そうすると、を何千冊も置いておくスペースは存在しないし、持ち運ぶのも非効率だ。なので、泣く泣くたちを処分する。過去のを参照する必要がある時も多いが’、そういう時は諦めて2000円のだろうが、古書で5000円になっていようが、諦めて買い直していた。その再購入費用はだいたい年間5万〜10万程度で、場所代・保管費よりは安い、という塩梅であった。 ところが、先日SF年間ベスト記事で告知を出したが、いまSFについてのを書いていて、大量のを買い直したり資料を

    分厚いハードカバーばかり持っている人間が家の本の電子書籍化に手を出した経過報告 - 基本読書
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/21
    非破壊電子書籍化は興味あるんで CZUR とか周辺は調べてみよう。
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