Googleが提唱しているフラットUIを発展させたデザインがマテリアルデザインです。アイコンを単純化して情報構造を明確にするだけでなく、さらにマウスオーバーやタップ時のアニメーション、色の変化をつけることでシステムがどういう状態にいるかが明確になります。 そんなマテリアルデザインにフォーカスして作られたアイコン集がMaterial Iconsです。 Material Iconsの使い方 Material Iconsは数百種類のアイコンが提供されています。 アクション系。 特徴としては一つのアイコンで終わりではなく、その状態によって斜線を引いたり、アイコンを重ねたアイコンがあることでしょう。 アラート、AV、コミュニケーション。 音量アイコン一つとっても、音量の大小、ミュート、設定不可などとパターンが作られています。 コンテンツとデバイス。 スマートフォンでも利用も想定されていますのでデバイ
photo by keso こちらのカスタマイズは使用しないでください data-vocabulary.org のサポートが終了されるため、こちらのカスタマイズは利用できません。はてなブログ公式の機能を利用したり、リンク先で紹介されている方法への差し替えをお願いします。 Googleにパンくずリストを認識させるプラグイン 最近のGoogle検索ではブログ内のカテゴリを認識して、検索結果がサイト上のどこに位置付けられているかを表示するようになっているのですが、breadcrumbタグを利用したマークアップをしていないとGoogleから認識してもらえません。 このためJavaScriptでパンくずリストを生成してGoogleにカテゴリを認識させるスクリプトを開発しました。現在のGoogleではJavaScriptの実行時に生成されたリンクやマークアップを解釈しています。『Google Sear
最初にAdsenseみたときから疑問だったことがあるんです。テキスト広告って押すやついるんか?って。 なんかすごい地味だし、どうもスペース無駄に使ってるような気がするし、押したくなるような煽り文句があるやつも少ないし。。。。絶対ディスプレイ広告の方がいいだろ、と思い、ある時期からGoogle先生の勧めを無視してディスプレイ広告オンリーに設定してました。 すると、Google先生から ヘイヘーイ、ディスプレイとテキスト両方オンにした方があと10%儲かるよ?前から言ってんじゃん?嘘だとおもうんなら試してみなよ という煽りとともに「テスト」なるいわゆるA/Bテスト的機能を紹介されたので、それを紹介したいと思います。 設定方法 まず、公式のヘルプはこんな感じ。 設定方法ですが、まず「広告の設定→テスト」と選択します。 テストの種類選択 ここで、テストの種類を選びます。種類は2つです。 広告の許可と
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Googleは本日、日本語を含む非アルファベット文字を使うメールアドレスとの送受信に対応させると発表しました。 Official Google Blog: A first step toward more global email http://googleblog.blogspot.jp/2014/08/a-first-step-toward-more-global-email.html 従来、メールアドレスに使える文字はAからZまでのラテン文字(アルファベット)だけで、非アルファベットを使用した場合、Gmailから認識することはできず、メールの送受信は不可能でした。この状況を改善して、Googleは日本語や中国語、アクセントつきのラテン特殊文字などをGmail側から認識できるようにしました。これにより、例えば、「武@メール.グーグル」というメールアドレスからのメールを受信でき、またこの
グーグルが発表した、次期Android OS (通称Android L)向けの新しいデザイン原理「Material Design」の使い道や使い方について、背景にある思想やWebデザインへの影響を紹介します。 普及の鍵を握るSDKとPolymer Material Designは、次期Android OS(通称 Android L)のデザイン原則として、Androidデバイスで動くアプリやサービスへの適用が求められています。Androidの場合、iOSのようにプラットフォーム側がアプリ提供側を審査しないので、基準が示されるだけでは普及のきっかけがありません。 グーグルはこの問題点を、Material Designのデザイン原則を盛り込んだSDKの提供で克服しようとしています。 SDKの仕様に沿ってアプリやサービスを開発すれば、半ば自動的にMaterial Designの原則に沿ったUIが構
Webアプリケーションを開発しようと思ったら、まず何をするでしょう。HTTPサーバを立てるでしょうか、Bootstrapのダウンロードを行うかも知れません。さらにjQueryやBackbone.jsやAngularjsなどを設定するかも知れません。 しかし今後はそんな面倒ごとをせず、Web Starter Kitをセットアップしましょう。これだけですぐにWebアプリケーションの開発がスタートできます。 Web Starter Kitの使い方 実行は gulp コマンドで行います。ビルドを実行します。 ここからUIを見ていきます。 Web Starter Kitの主な特徴はレスポンシブ、クロスデバイス同期、ライブブラウザリロード、パフォーマンス最適化、ビルトインHTTPサーバ、Sassサポートなどとなっています。 Web Starter KitはRuby/node製のオープンソース・ソフトウ
ユニバーサルアナリティクスとは? 皆さん、ユニバーサルアナリティクスにはもう移行されましたか? ユニバーサルアナリティクスとは、2014年4月に正式リリースされたGoogleアナリティクスの進化版です。今後、Googleアナリティクスはサポートが終了し機能が停止してしまうため、全てのユーザーがユニバーサルアナリティクスにアップグレードをする必要があります。 いつ終了するか正確には公表はされていませんが、2年以内と言われています。 ユニバーサル アナリティクスが新しい運用基準となってから 2 年が経過するまでは継続的に処理されますが、2 年が経過するとユニバーサル アナリティクス以外のデータ収集手法はサポート終了となり、機能しなくなります。 Universal Analytics へのアップグレードを行わなかった場合は? - アップグレード センター トラッキングコードをすべて差し替える必要
[対象: 中〜上級] Googleは、サイトを移転する際の手順と推奨事項、注意点を解説したヘルプを更新しました。 今までと比べて、非常に詳細に書かれた内容になっています。 [サイトを移動、移転、または移行する – ウェブマスター ツール ヘルプ] この記事を公開する時点では英語版公式ブログでしかアナウンスされていませんが、ヘルプはすでに日本語化されています(重要なニュースなので、日本語版公式ブログでも早ければ今日にでもアナウンスされるでしょう)。 Googleが推奨するサイトの移転方法 サイトの移転(サーバーの移動、ドメイン名の変更)には、大きく分けて次の2パターンがあります。 URL の変更を伴わないサイト移転 URL の変更を伴うサイト移転 ヘルプではそれぞれのパターンに応じた移転のプロセスを解説しています。 URL の変更を伴わないサイト移転 新しいホスティング インフラストラクチャ
先日、「Googleで過去に経験したことがないほどの大変動が発生!?」という記事を書きましたが、昨日から今日にかけて、また大きな変動が見られます。またというか、断続的に大きく動いてるのかもしれません。 あくまで私のサイトの話なので、無風の人はごめんなさい。個人的には、Googleどうした?ご乱心か?というほどの変動を感じています。 ロングテールSEO中心で、日頃あまり順位変動を気にすることはないのですが、GRCでこれだけ赤矢印や青矢印が大量にあると、さすがに気になります。 私が管理していないサイトもGRCに登録していますが、それらも大きく動いているので、Googleで何かしらの変更が行われているのでしょう。 ※MOZCAST ※namaz ※Growth Seed 大きな変動が日常化している昨今でも、こう大きく動くのは久しぶりだし、色々とイレギュラーなのが見えるから、今回はちょっと大変……
Web制作という職業柄、SEOについて問い合わせをいただくことも多いので、YouTubeのGoogle Webmastersチャンネルを購読してよく見ているのですが、見たことある動画を貼った日本語の記事で、被リンク死亡、SEO業者死亡、これからはオーサーランク!というのがソーシャルで流れてきまして(あえてリンクは貼りませんが)、え〜、そんなこと言ってたっけ?と疑問に思ったので、改めてMatt Cuttsの話を聞いてみました。注目されている話のようなので、和訳しておきますね。誤訳があればコメントにてご指摘いただければ幸いです。 今日の質問はNYのLeahからの質問です。「Googleは90年代に、他社がそうしていたようにコンテンツだけで評価するのではなく、バックリンクによってウェブサイトを評価するしくみを導入することによって、検索エンジンのマーケットを変えました。パンダやペンギンアップデート
kakipy.com 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
渡辺:ここ3、4年のGoogleは賢くなってきています。以前は、SEOの観点でいうと「外部リンク」「サイト内ナビゲーション」を最適化することが必要と考えられていました。しかし、今までは、こちら側がやらなければいけなかったことを、Google側が自動的に処理してくれるようになってきました。ビジネスの観点でサイト運営をすれば、結果的にSEO的にもプラスになることが増えてきています。 一方、検索をする側の視点で検索結果を見ていると、「いつもこのサイトが出てくる」ってありますよね。「この話題に関する情報なら、必ずこのサイトが出てくる」というような、ある分野で強いサイトは、ずっと強いということが顕著になってきています。 また、検索される需要に合わせて検索結果を変えているのではないか、と取れる検索結果が増えてきたと感じています。 たとえば、2、3月の検索キーワードでは「引っ越し関連のキーワード」「バレ
「SEO的に優れた無限スクロールの実装方法」Googleからのアドバイス Googleが検索エンジンに配慮した無限スクロールの導入方法を公式ブログでアドバイス。クローリングできるようページ分割したものを用意するのが原則。プログレッシブ・エンハンスメントを前提に設計しよう。 公開日時:2014年02月14日 02:16 米Googleは2014年2月13日、検索エンジンフレンドリーな無限スクロール(Infinite Scroll)の導入方法についてのアドバイスを公式ブログに掲載した。John Mueller, Maile Ohyed, Joachim Kupkeの3人による上級者向けの投稿だ。 本記事では、翻訳ではなく、軽く Google のアドバイスの要点を押さえつつ、私個人の意見を述べていく。 無限スクロールとは Twitter や Facebook でも導入されているので既にお馴染みか
mappy.js - jQuery plug-in for Google Maps and Places API integration GoogleMapを使って場所の選択や追加、削除、検索を可能にするjQueryプラグイン「mappy.js」 利用者がマップに情報を追加したり、追加された情報を選択したり、検索したりするUIが作れます 地図情報と絡めたようなサービスを作る際に活用できそうです。 関連エントリ Googleマップを好みの色にカスタマイズできるスタイルまとめ「Snazzy Maps」 素早く簡単にGoogleマップを導入できるjQueryプラグイン「initmap.js」 2Dの地図をリアルな3Dにして3Dマップを作れるPhotoshopアクション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く